「相続」制度見直しでトラブルが減る? “配偶者居住権”の長所・短所 相続の仕組みは民法で定められている。法相の諮問機関である「法制審議会」が、3年間をかけて改正について議論してきた。 週刊朝日 4/13
「洗脳につながりかねない」現役教員が危惧する道徳の教科化 教科として4月から組み込まれ、成績がつけられるようになった道徳。これまでは教員の個々の裁量で行われ、ほとんどは副読本を形だけ読ませるか、NHKの教育番組を見せてお茶を濁してきた。 週刊朝日 4/13
カトリーヌあやこ ベッキーの「くノ一忍法帖」は「エロい」より「ゆるい」? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「くノ一忍法帖 蛍火」(BSジャパン 火曜20:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 4/12
鈴木おさむ 電子マネーでお金の重みが変わる? 鈴木おさむが便利さに警鐘 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は電子マネーについて書く。 鈴木おさむ 週刊朝日 4/12
菊地武顕 30年ぶりに女子大生ブーム? 東大、慶応、早稲田などのミスキャンパスらが芸能プロ入り 新垣結衣、長谷川京子、川島海荷らを擁する芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが、新たに女子大生部門「CAMPUS ROOM」を立ち上げた。 週刊朝日 4/12
がさつは合理的? 千原せいじの“打ち解ける”コミュ術 テレビ番組「世界の村で発見!こんなところに日本人」(朝日放送系列)でアフリカを中心とする多くの国を訪れ、現地の人とすぐに打ち解けてしまう千原せいじさん。外国語は、 週刊朝日 4/12
吉崎洋夫 「難関大合格率」でわかる“真の実力校” 1位は開成ではなく… 進学校を評価する指標となっている東大や京大の合格者数。難関大は旧帝大や一橋大、東工大などほかにもあるため、東大や京大に国立8大学を加えた「合格率」を分析してみた。トップ50には私立に加え、公立の伝統高も複数入っている。難関大に本当に強い高校を探ってみよう。 大学入試 週刊朝日 4/12
東京五輪に北朝鮮の美女軍団がやってくる? どうする安倍政権 金正恩氏が巧みな外交手腕を発揮している。昨年末まで核実験や弾道ミサイル発射実験で関係国を敵に回し、一触即発だった。だが、平昌五輪でのほほえみ外交でまさかの大逆転。電光石火の如く南北、米朝会談を決め、中国の後ろ盾も取り付け、東京五輪参加まで表明。取り残された安倍首相は……。 ドナルド・トランプ北朝鮮安倍政権東京五輪 週刊朝日 4/12
元AKB48の高橋みなみも参加 ボランティアでライブチケットを! 「2年前、福島県で仮設住宅周辺の清掃と草むしりをしました。最初だったので、ボランティアをするのにドキドキでした。4時間のプログラムのなかで、『どこから来たんですか』といった話を皆さんとして、距離を縮めることができました。すごく楽しかったです」 週刊朝日 4/12
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
菊地武顕 イーストウッドの息子が語った偉大な父と日本愛 大ヒット作の続編「パシフィック・リム アップライジング」(13日公開)に出演したスコット・イーストウッド(32)。大の日本好きなうえ、カイジュウをこよなく愛していた。偉大すぎる父を持つ悩みも打ち明けた。 週刊朝日 4/12
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「若手俳優のあるべき姿を帰納する竹内涼真の自意識」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「竹内涼真」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 4/11
NHKの肩書捨てた有働由美子の“勝算”は? 有働由美子が、朝の人気情報番組「あさイチ」のMCを降板後、27年間勤めたNHKを退局した。NHKを代表するアナウンサーが選んだ次の道は、現場主義のジャーナリストだ。 週刊朝日 4/11
「ネガティブはすぐに吐き出す」清水宏保の緊張克服テク 千葉県在住の根岸えりさん(仮名・46歳)は、人前で話すのがとても苦手だ。子どもの小学校では毎年、新しい学年がスタートしたときに保護者の集まりの席でクラス委員や校外委員を決める。 週刊朝日 4/11