鮎川哲也
多摩川138キロの旅 源流から河口まで下ってみた!
「多摩川のすべてを見てみたい」。記者とカメラマンが、無意味で無謀なチャレンジに出かけた。使用したのは、自前のカヤックとライフジャケットをはじめとした装備。動物に出会い、川に転落し流され、そして強い向かい風に立ち向かいながらも勇猛果敢(?)に河口を目指した。その行程をちょっとだけ紹介しよう。
週刊朝日
10/1