「防弾少年団は帰れ」と抗議も女性ファンはスルー BTSは「心配させてごめんなさい」 “原爆Tシャツ”や“ナチス帽”などで物議を晒している韓国の人気男性グループ「防弾少年団(BTS)」の東京ドームでのライブが11月13日夜、あった。 週刊朝日 11/13
「最初はNEWSが大嫌いだった」メンバーが振り返る15年 2003年に「NEWSニッポン」でCDデビューしてから11月7日で丸15年。順風満帆とはいえない道のりをたどりつつも、NEWSというグループは、自分たちの音楽と個性を確立した。彼らは、いかに進化を遂げてきたのか? 15年間を振り返っての思い、自身やメンバーの変化について小山慶一郎さん、加藤シゲアキさん、増田貴久さん、手越祐也さんに聞いてみた。 週刊朝日 11/13
岩合光昭 【岩合光昭】“アフリカのハワイ”で優雅な朝食 野良猫の朝がうらやまし~! 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、タンザニア・ザンジバルの「お猫(にゃ)かいっぱい」です。 ねこ岩合光昭猫猫の細道 週刊朝日 11/13
トランプ大統領の「女性蔑視」発言の真意は? 国際政治学者が解説 気鋭の国際政治学者で、コメンテーターとしても、その発言がますます注目を集めている三浦瑠麗さん。選挙戦でのトランプ大統領の「女性蔑視」発言について、実は本意ではないとの見方を示しています。その狙いとは何だったのか、作家の林真理子さんがうかがいました。 ドナルド・トランプ 週刊朝日 11/13
三浦瑠麗 自分が「上から目線」と批判される原因を語る 柔らかい声で政治を論じる姿に、オジサマを始めファンの多い美貌の国際政治学者、三浦瑠麗さん。一方、発言が「上から目線」と反発を買うことも多いといいます。一体なぜなのか作家の林真理子さんが迫ります。 週刊朝日 11/13
「指圧」で大事なのは正確さより気持ち? 家族のための簡単指圧 紅葉の季節を迎え、これから寒さが厳しくなります。体も心もポカポカになる指圧を試してみませんか。力をかけず優しく押すだけで大丈夫。家族のコミュニケーションも深まります。 週刊朝日 11/13
人気CMも実は台本なし! 伊東四朗の“喜劇役者”人生 もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は喜劇役者の伊東四朗さんです。 週刊朝日 11/13
岩田健太郎 「おかしな主張だけど当時は正しかった」は科学の常 感染症屋が考える“学説”とは? 感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。 週刊朝日 11/13
山田清機 一種のプレイ!? 「回転ずし」を愛でる人の流儀とは SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「回転ずし」。 山田清機 週刊朝日 11/12
「狩りガール」が急増 “狩猟”に女性が魅せられるワケ 一見すると超男社会と思われがちな狩猟の世界でも、女子の進出が増えている。山を駆け回り、危険とも隣り合わせで、仕留めた獲物を山から引きずりおろしてくる女性たち。趣味としてや野生動物の駆除、動物好きなど動機はさまざまで、高齢化で減少する狩猟者の世界を活気づかせている。 週刊朝日 11/12
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
なぜ今50~60代「大人女子」の消費が活発に? 牛窪恵が解説 今、子育てから解放された50~60代女性の消費意欲が旺盛だ。背景には何があるのか、世代・トレンド評論家の牛窪恵さんが解説する。 週刊朝日 11/12
首藤由之 実はすごい50~70代女性の“爆”消費 観光はインバウンドの2倍! 団塊の世代を先頭に元気な高齢者が続々と登場している。とりわけ目立つのが子育てを終えた女性たちのアクティブぶりだ。旅行、ファッション、音楽……。気に入ったものにはお金を注ぎ込む。彼女たちをより元気にすることこそ日本の消費を活発化させる道なのだ。 週刊朝日 11/12
帯津良一 「神頼み」ではなく「祈り」 認知症予防へのよい影響を医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「祈ることの効果」。 帯津良一 週刊朝日 11/12
若林健史 駅や道路にある歯医者の広告「うさんくさい」「信用できる?」 現役歯科医の答えは… 駅構内の通路やホームの壁、電車や道路から見えるビルなどに貼られた歯科医院の広告看板を一度は目にしたことがあるでしょう。院長やスタッフの顔が掲載されているものも多いようです。「うさんくさい」などと感じる声もあるようですが、実際のところそうした歯科医院は信頼できるのでしょうか? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。 週刊朝日 11/12
上田耕司 剛力彩芽の危うい人生設計 舞台チケットも前澤氏お買い上げ? ホットな交際が伝えられる、女優の剛力彩芽(26)とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などを運営するZOZO社長の前澤友作氏(42)。剛力は11月11日から12月2日まで、東京都港区のTBS赤坂ACTシアターで開かれる舞台「No.9─不滅の旋律─」に出演中で、舞台初日に先がけて行われる囲み取材で、前澤氏との交際に言及する可能性もあった。ところが、直前になって、剛力は囲み取材には参加しないことがわかった。 週刊朝日 11/12
春風亭一之輔 一之輔の“落研”時代 エロ本買ってる間に騒動が起き… 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「引責辞任」。 春風亭一之輔 週刊朝日 11/11