七輪でカリッと香ばしいホルモン焼き! 山本昌のおすすめは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は野球解説者・山本昌さんの「とき」の「ホルモン焼き」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 11/17
東尾修 ソフトバンク圧勝は「第2先発」のおかげ? 東尾修の意見 日本シリーズの戦いはレギュラーシーズンとは違う考え方が必要なのはもちろんのこと、かつての戦い方では勝てないという。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が持論を展開する。 東尾修 週刊朝日 11/17
「主治医が忙しそうで質問できない…」 がん患者が困ったときに相談できる場所とは? がんについての相談をしたいとき、主治医に細かく聞きたいのに躊躇してしまうことはないでしょうか。そんなとき、いつでも気軽に相談できるのが「がん相談支援センター」です。週刊朝日ムック「がんで困ったときに開く本2019」では、都立駒込病院のがん相談支援センターの出江(いずみ)洋介医師を取材しました。 週刊朝日 11/17
錦織圭が終盤で“復活”した裏には大坂なおみの存在? ロンドンで開催中の男子テニスの年間成績上位8人による今季最終戦、ATPツアー・ファイナルに出場した錦織圭は11月15日、シングルスの1次リーグB組最終戦の第3戦でドミニク・ティエム(オーストリア)に0−2で敗北。ロジャー・フェデラーに勝利したものの、1勝2敗で予選敗退となった。試合後の会見では、負けて悔しさをあらわにしたが、昨シーズンの手首痛から見事にカムバックした1年だった。 テニス 週刊朝日 11/16
水道橋博士の芸能活動休止で再燃したオフィス北野“お家騒動” お笑いコンビ浅草キッドの水道橋博士が、「過労と蓄積疲労」のため、当面の芸能活動を休止することがわかった。関係者によると、入院などをしているわけではなく、自宅療養中とのこと。 週刊朝日 11/16
小倉エージ 正座して聴け! 六文銭のプロテストソング集が持つ50年の重み 小室等が率いる六文銭のニュー・アルバム『自由』。思わず居ずまいを正して聴き入った。生ギター主体のフォーキーでシンプルな演奏とサウンド。個性的な4人のヴォーカル&コーラスのアンサンブルの妙に心を打たれた。 小倉エージ 週刊朝日 11/16
「クイーン」ファンじゃなくても楽しい! 伝記映画を評論家が絶賛するワケ 伝説のバンド「クイーン」の史実に基づいた物語「ボヘミアン・ラプソディ」が全国で公開中だ。監督は「ユージュアル・サスぺクツ」で世界をあっと言わせ、その後「X-MEN」シリーズを大ヒットさせたブライアン・シンガー。蘇った28の名曲は、フレディ自身の歌声が使われ、そのヴォイスは鳥肌が立つほどの感動を呼び起こす。 週刊朝日 11/16
第1300回 もう病院へは行かないよ 高校卒業を控えた冬のことだった。部屋に隠した子猫があっけなく見つかり、学校へ行っている間に猫嫌いの母に捨てられてしまったことがある。暮れかかる2月の寒空を泣きながら捜し回ったが、小さな黒猫は見つけられなかった。 ねこ動物 11/16
カトリーヌあやこ 新垣結衣主演「けもなれ」と「逃げ恥」は何が違う? TVウォッチャーが比較 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「獣になれない私たち」(日本テレビ系 水曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 11/16
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
シニア恋愛のトラブルとは? ストーカー、パパ活、老人ホームでの三角関係 高齢になっても、人が人に恋心を抱くのはごく当たり前のこと。だが恋も結婚も、感情だけで突っ走ればイタイ目に遭うリスクも高くなる。また、「別れ」に気持ちが上手に切り替えられないシニアもいる。 週刊朝日 11/16
津田大介 津田大介「いたちごっこが続く選挙の世論工作対策」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米・中間選挙におけるソーシャルメディア各社の対策を解説する。 津田大介 週刊朝日 11/16
シニアの恋愛に要注意! 父の再婚希望に子供はどうするべきか 総務省統計局の発表によると、日本の65歳以上(高齢者)の人口は、2018年9月15日時点で3557万人。総人口(1億2642万人)に占める高齢者人口の割合は28.1%と、過去最高である。総人口は前年より27万人減少しているが、高齢者はなんと44万人も増加している。 週刊朝日 11/16
鈴木おさむ 鈴木おさむが「変装参観」 痛感した保育士の苦労 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「保育士さん」について。 鈴木おさむ 週刊朝日 11/15
前川喜平 「都会か田舎か…医師として働くなら」人生の先輩が出した答えは? 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は医学部の学生からの相談に答えます。 前川喜平 週刊朝日 11/15