週刊朝日

片山さつき大臣の渦中の元秘書が激白「『名刺を作って』と言われた」 北京視察の同行写真など独占入手
上田耕司 上田耕司
片山さつき大臣の渦中の元秘書が激白「『名刺を作って』と言われた」 北京視察の同行写真など独占入手
国会で疑惑を野党から追及されても「知らぬ存ぜぬ」とのらりくらりの片山さつき地方創生担当相。
週刊朝日 11/18
一之輔が自分に「バカ! なに調子乗ってんだよ!!」と言ったワケ
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔が自分に「バカ! なに調子乗ってんだよ!!」と言ったワケ
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「シーズンオフ」。
春風亭一之輔
週刊朝日 11/18
ゆるキャラグランプリ 地方自治体で次々と疑惑発覚「組織票は王道」と不正否定するが…
ゆるキャラグランプリ 地方自治体で次々と疑惑発覚「組織票は王道」と不正否定するが…
大阪府東大阪市で11月18日夕方、グランプリが発表される「ゆるキャラグランプリ2018」で市の組織票疑惑が発覚し、大騒動となった。
週刊朝日 11/18
どんだけ~! IKKOさんが開発した日本人向け化粧品とは?
山田美保子 山田美保子
どんだけ~! IKKOさんが開発した日本人向け化粧品とは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、IKKOさんがプロデュースする化粧品「サイムダンプレミアム」シリーズ。
山田美保子
週刊朝日 11/18
星野源が“スター”になってからの接し方 松尾スズキが予想
松岡かすみ 松岡かすみ
星野源が“スター”になってからの接し方 松尾スズキが予想
劇団「大人計画」主宰の松尾スズキさん。多数の作、演出、出演を務めるほか、小説などの執筆活動や映画監督など、幅広く活躍されています。30周年を迎える劇団への思いに作家の林真理子さんが迫ります。
週刊朝日 11/18
東大卒ママがすすめる、子どものうちに「やらせたほうがいいもの」はズバリこれ
杉山奈津子 杉山奈津子
東大卒ママがすすめる、子どものうちに「やらせたほうがいいもの」はズバリこれ
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日 11/18
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ジュリーの横でベース、俳優として樹木希林さんのもとで…岸部一徳の“人生の転機”
中村千晶 中村千晶
ジュリーの横でベース、俳優として樹木希林さんのもとで…岸部一徳の“人生の転機”
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。昭和から平成と時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は俳優の岸部一徳さんです。どこか一歩引いたような、独自の存在感を放つ名優の源流をさかのぼると、あの「ザ・タイガース」に行きつくといいます。
週刊朝日 11/18
米ツアー出場決定の18歳・山口すず夏 丸山茂樹「頼もしい」
丸山茂樹 丸山茂樹
米ツアー出場決定の18歳・山口すず夏 丸山茂樹「頼もしい」
丸山茂樹氏はアメリカツアーの出場権を手にしたアマチュアゴルファー・山口すず夏を称賛する。
丸山茂樹
週刊朝日 11/18
100以上の遺伝子を網羅的に調べる「がんゲノム医療」 気になる自己負担額は?
100以上の遺伝子を網羅的に調べる「がんゲノム医療」 気になる自己負担額は?
2018年4月、網羅的がん遺伝子検査が先進医療に認められ、国が推進するがんゲノム医療が動き出した。週刊朝日ムック「がんで困ったときに開く本2019」では、検査を担う会社を取材した。
週刊朝日 11/18
「自己主張が強くなる」「人のせいにする」 専門医が挙げる認知症のサインを見逃すな!
「自己主張が強くなる」「人のせいにする」 専門医が挙げる認知症のサインを見逃すな!
認知症は身近な病気であるにもかかわらず、誤解が多い病気です。認知症になると、相手に配慮できず自己主張が強くなったり、些細なことで怒りっぽくなったりと、性格やからだの変化が起きます。週刊朝日ムック『60歳からはじめる 認知症予防の新習慣』では、認知症の専門医に取材しました。
週刊朝日 11/18
羽生結弦「痛みをこらえてよく頑張った」 ケガ、転倒を乗り越え優勝する底力とは? 
羽生結弦「痛みをこらえてよく頑張った」 ケガ、転倒を乗り越え優勝する底力とは? 
誰も羽生結弦の上に立つことができないのか。羽生は11月17日、モスクワで開かれたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯で、278・42点で優勝を飾り、自身初のGPシリーズ2連勝を果たした。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 11/17
北原みのり「その発言、聞き逃せません」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「その発言、聞き逃せません」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は氏が飲食店で一緒になった男たちの話を聞いて、切れそうになった経験を書く。
北原みのり
週刊朝日 11/17
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福田麻貴
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