週刊朝日

“あるある探検隊”「レギュラー」が“介護芸人”で再ブレークのワケ
“あるある探検隊”「レギュラー」が“介護芸人”で再ブレークのワケ
まだ暑さの残る9月中旬。東京都内のデイサービスセンターに、かつて「あるある探検隊」のネタで大ブレークし、一世を風靡(ふうび)した2人組の姿があった。お笑い芸人「レギュラー」の松本康太さん(40)と西川晃啓さん(40)だ。彼らの今を紹介する。
週刊朝日 10/10
マラソン五輪代表選考会「名誉と利権」でもめた人間臭い歴史
マラソン五輪代表選考会「名誉と利権」でもめた人間臭い歴史
10月10日で1964年東京五輪からちょうど55年。来年7月には五輪が東京に戻ってくる。日本の人気種目、マラソンを中心に振り返ると、五輪は名誉と利権を求めて毎回のようにもめてきた、人間臭いストーリーにあふれていることがわかる。スポーツライター・武田薫氏が五輪の歴史と魅力を紐解く。
2020東京五輪
週刊朝日 10/10
「もっと暑くなれ」男子マラソンの中村匠吾と駒大監督の挑戦
「もっと暑くなれ」男子マラソンの中村匠吾と駒大監督の挑戦
2020年東京五輪で活躍が期待される選手を紹介する連載「2020の肖像」。第3回は、男子マラソン中村匠吾(27)。9月15日に開催されたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を2時間11分28秒で制した。陸上では2020年東京五輪代表に内定した最初の一人となった。1992年バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した森下広一を最後に表彰台に上がっていない男子マラソン。復活のキーマンに名乗りを上げた。朝日新聞社スポーツ部の堀川貴弘氏が中村のこれまでの歩みから強さの秘密に迫る。
2020東京五輪
週刊朝日 10/10
第1344回 車が苦手な散歩好きのちび太
第1344回 車が苦手な散歩好きのちび太
ちび太(写真)です。体重は3キロ。小さくて全身まっ黒で、男の子みたいだからちび太にした、ってママが言ってた。でも、でも、本当は女の子なんだよ……。ちょっと納得いかない気もするけど、まぁいいや!
動物
10/10
室井佑月「結局、金かい?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「結局、金かい?」
作家・室井佑月氏は、消費増税に関するマスコミの姿勢に疑問を呈する。
増税室井佑月
週刊朝日 10/10
リチウムイオン電池で吉野さんにノーベル化学賞 携帯小型化の新技術も「自分では便利さ実感できず」
リチウムイオン電池で吉野さんにノーベル化学賞 携帯小型化の新技術も「自分では便利さ実感できず」
日本の技術力を象徴する製品がノーベル賞につながった。
週刊朝日 10/9
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
MVP最有力の巨人・坂本勇人 日本人最高の年俸7億円超えも
MVP最有力の巨人・坂本勇人 日本人最高の年俸7億円超えも
今年のセ・リーグ最優秀選手(MVP)は巨人・坂本勇人(30)で異論はないだろう。新境地の「攻撃的な2番」で打線を牽引(けんいん)。打率3割1分2厘、生え抜きの右打者では球団史上最多の40本塁打、94打点。守備の負荷が大きい遊撃で残したこの数字は圧巻だ。
週刊朝日 10/9
ミッツ・マングローブ「9.21 日本のセクシーが動いた日」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「9.21 日本のセクシーが動いた日」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「セクシー」を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 10/9
織田信成vs.女帝コーチ? 関大スケート部の監督退任騒動
織田信成vs.女帝コーチ? 関大スケート部の監督退任騒動
バンクーバー五輪(2010年)のフィギュアスケートで入賞した織田信成氏(32)が、母校の関西大学のアイススケート部監督を退任したことについて大学側が伝えた「多忙のため」という辞任理由を9月29日、自らのブログで否定、「リンク内で嫌がらせやモラハラ行為があったため今春から体調を崩し、リンクに行くことができなかったため」などと公表した。
フィギュアスケート
週刊朝日 10/9
44年ぶり五輪出場の日本バスケ Bリーグ開幕戦で見えた課題
44年ぶり五輪出場の日本バスケ Bリーグ開幕戦で見えた課題
「人生で一番大事な一年になる」
週刊朝日 10/9
広島・佐々岡真司監督の最初の大仕事が菊池涼介、野村祐輔、会沢翼への電話だった理由
広島・佐々岡真司監督の最初の大仕事が菊池涼介、野村祐輔、会沢翼への電話だった理由
広島の佐々岡真司監督が就任早々、最大の「懸案事項」に真正面から取り組んだ。
週刊朝日 10/9
DIVE TO BANGLADESH
DIVE TO BANGLADESH
ユニクロ、GAP、ZARA、H&M……ファストファッションの工場が立ち並ぶバングラデシュは、中国に次ぐ世界第2位の衣料品輸出国となった。
話題の新刊
週刊朝日 10/9
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【下山進=2050年のメディア第36回】化粧品のプラットフォーマー@cosmeと化粧品業界。ヤフーと新聞の相似を描かず
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医学部に入る2024
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