ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『みんなのキムタク』ではない木村拓哉の尊さ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「木村拓哉さん」について。 ミッツ・マングローブ 2/5 週刊朝日
上田耕司 エリカさま「女優復帰の資格ない」 事務所がクビを切らない本当の理由 女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判が1月31日、東京地方裁判所で開かれた。沢尻被告は東京都目黒区の自宅マンションで合成麻薬MDMAやLSDを所持したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴されていた。 2/5 週刊朝日
秦正理 女子マラソン代表の残り1枠は? “名古屋の覇者が近い”説 女子マラソン東京五輪代表の座をめぐる争いが佳境を迎えている。すでに前田穂南(23)と鈴木亜由子(28)が内定し、残るは1枠。現時点での最有力候補は松田瑞生(24)だ。1月26日の大阪国際女子マラソンで、派遣設定記録を上回る2時間21分47秒で優勝した。 2020年東京五輪 2/5 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「ゴーン逮捕・起訴は正当か 岐路に立つ日本の司法制度」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、日産の元会長カルロス・ゴーン氏が批判した日本の司法制度について考える。 田原総一朗 2/5 週刊朝日
六代目山口組の高山若頭の自宅銃撃で“抗争”再燃 神戸山口組の極秘マニュアル入手 抗争指定暴力団「六代目山口組」ナンバー2、高山清司若頭の三重県桑名市の自宅が2月2日、白昼堂々と銃撃された事件が波紋を広げている。 2/4 週刊朝日
今西憲之 「事実上、安倍政権の指揮権発動」法曹界が黒川検事長の定年延長に反発 安倍政権が1月31日の閣議で、東京高検の黒川弘務検事長の勤務を半年延長し、8月7日までと決定したことが司法界に波紋を投げかけている。本来2月8日の誕生日をもって退任予定だった黒川氏。現在の稲田伸夫検事総長の後任にするためだとみられる。黒川氏の先輩にあたる高検検事長経験者の弁護士は怒りをあらわにする。 2/4 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】かわいい寝顔に癒される~ カンボジアの「夢見る猫」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、カンボジア・コンポンプルックの「夢見る猫」です。 ねこ岩合光昭 2/4 週刊朝日
松岡かすみ 荒牧慶彦「やめられないんです」“2.5次元俳優”のやりがい まるで少女漫画から抜け出してきたような端正な顔立ちに、すらっとした体つき。アニメや漫画などのキャラクターを演じる“2.5次元俳優”のトップを走る。ここだけの今の彼を撮り下ろした。 2/4 週刊朝日
亀井洋志 証拠は捨てたもん勝ち!? “桜国会”が示す公文書管理の闇 国会では「桜を見る会」を巡り、野党の追及が続く。地元後援者を多数招待するなど安倍晋三首相が会を私物化していた状況がわかってきた。 安倍政権 2/4 週刊朝日
“新傾向”最後のセンターから予想 「大学入学共通テスト」はこうなる! 今回で最後となったセンター試験。受験生の予想を裏切る“新傾向”の問題を読み解くと、来年から始まる大学入学共通テストのポイントが見えてくる。英語の民間試験も国語と数学の記述式も導入が見送られ、注目される共通テストの内容だが、どこよりも早くその傾向と対策をまとめた。 大学入試 2/4 週刊朝日
上野千鶴子らも危機感 「介護保険の後退」と現場の大きな失望 「介護保険制度」が始まって20年。制度はよくなるどころか、むしろ利用者の負担増や介護人材の不足などの問題をより深刻にしている。そんな状況に危機感を抱いた医療・福祉関係者約270人が東京・永田町に集い、「介護保険の後退を絶対に許さない!」と声を上げた。 2/4 週刊朝日
ユーチューブデビューの宮迫博之に、激励コメントが目立つワケ 闇営業問題で芸能活動を休止した雨上がり決死隊・宮迫博之がユーチューバーとして活動を再開したことについて、賛否両論の声が出ている。 2/3 週刊朝日
9兆円超の賠償金を狙う「詐欺」が続出 原発事故の余波 福島第一原発事故で被害を受けた個人や法人に東京電力が支払う原子力損害賠償。現在までの賠償件数は約272万件、賠償総額は9兆3千億円(国から東電へ請求する除染費用を含む)を超えた。その賠償金を狙う詐欺事件が後を絶たない。ジャーナリストの桐島瞬氏がその実態に迫る。 2/3 週刊朝日
松岡かすみ 史上初「週刊朝日」表紙を読者モデル愛犬が飾る!おやつ作戦が成功し神ショットも 「週刊朝日」2020年2月14日号(2月4日発売、定価430円)の表紙に、98年の歴史ではじめて、公募による愛犬が登場する。 2/3 週刊朝日
ラグビー、アメフト、ボクシング…接触型スポーツと脳疾患発症リスク ラグビーW杯日本大会の影響で、ラグビー熱も高まっている。ただ、気をつけてほしい。激しく接触するスポーツは、脳振盪が原因で脳疾患を発症するリスクもある。今はケアも進んでおり、過度に恐れる必要はないが、過去の脳振盪(しんとう)の影響が数十年後に出るケースもあるという。 2/3 週刊朝日
東京五輪“公式服”にドン小西、「腹が立つのを通り越して、悲しい」 1月23日、2020年東京五輪・パラリンピックで日本選手団が着る公式服装が披露された。作製は紳士服大手のAOKI。1964年大会の入場行進で着用した日の丸カラーの上下を入れ替え、伸縮性や通気性がある素材を使用。上着には、縁起のいい日本の伝統柄を陰影でプリントするなど、細部へのこだわりも。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 2020東京五輪ドン小西 2/3 週刊朝日
ケアマネ任せではダメ “満足できる介護サービス”の選び方 介護サービスをどのように選べばいいのか。在宅からホームまで幅広いサービスを手掛けるSOMPOケアの教育研修部ケアサービス相談課の和田陽子さんと、ユニークな保険外サービスを提供している一般社団法人fukucier(ふくしぇる)代表理事の小林しのぶさんに聞いた。 介護を考える 2/3 週刊朝日