週刊朝日

ザギトワ マサルの妹犬“カッチャン”との知られざる交流
ザギトワ マサルの妹犬“カッチャン”との知られざる交流
競技活動休止が報じられた五輪フィギュアスケート女子金メダルのロシアのアリーナ・ザギトワ選手(17)は目下、「できる限りマサルと一緒の時間を作りたい」と話しているとか。日本一、マサルとザギトワに近い人物である公益社団法人秋田犬保存会の遠藤敬会長に、最新の「ザギトワ&マサル」、マサルの妹である「カッチャン」の情報を聞いた。すると、秋田犬への深い愛が……。
フィギュアスケート動物
週刊朝日 2/6
笑いの技術も? 岩尾望が愛犬のトイプードルを「つくしは僕の師匠」
鮎川哲也 鮎川哲也
笑いの技術も? 岩尾望が愛犬のトイプードルを「つくしは僕の師匠」
「今まで出会った人間を含めたすべての生き物の中で、つくしが一番カワイイと断言できます」
動物
週刊朝日 2/6
室井佑月「なんだかな、京都市長選」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「なんだかな、京都市長選」
共産党を排除しようとする広告が物議を醸した京都市長選。作家・室井佑月氏はナチスを思い出したという。
室井佑月
週刊朝日 2/6
ミッツ・マングローブ「『みんなのキムタク』ではない木村拓哉の尊さ」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「『みんなのキムタク』ではない木村拓哉の尊さ」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「木村拓哉さん」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 2/5
上皇さまが一時意識不明…直前に同窓会出席「まさか」
永井貴子 永井貴子
上皇さまが一時意識不明…直前に同窓会出席「まさか」
ニュースを聞いた学習院時代の同級生の織田正雄さん(86)は、「まさか」と耳を疑った。
皇室
週刊朝日 2/5
エリカさま「女優復帰の資格ない」 事務所がクビを切らない本当の理由
上田耕司 上田耕司
エリカさま「女優復帰の資格ない」 事務所がクビを切らない本当の理由
女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判が1月31日、東京地方裁判所で開かれた。沢尻被告は東京都目黒区の自宅マンションで合成麻薬MDMAやLSDを所持したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴されていた。
週刊朝日 2/5
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女子マラソン代表の残り1枠は? “名古屋の覇者が近い”説
秦正理 秦正理
女子マラソン代表の残り1枠は? “名古屋の覇者が近い”説
女子マラソン東京五輪代表の座をめぐる争いが佳境を迎えている。すでに前田穂南(23)と鈴木亜由子(28)が内定し、残るは1枠。現時点での最有力候補は松田瑞生(24)だ。1月26日の大阪国際女子マラソンで、派遣設定記録を上回る2時間21分47秒で優勝した。
2020年東京五輪
週刊朝日 2/5
田原総一朗「ゴーン逮捕・起訴は正当か 岐路に立つ日本の司法制度」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「ゴーン逮捕・起訴は正当か 岐路に立つ日本の司法制度」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、日産の元会長カルロス・ゴーン氏が批判した日本の司法制度について考える。
田原総一朗
週刊朝日 2/5
六代目山口組の高山若頭の自宅銃撃で“抗争”再燃 神戸山口組の極秘マニュアル入手
六代目山口組の高山若頭の自宅銃撃で“抗争”再燃 神戸山口組の極秘マニュアル入手
抗争指定暴力団「六代目山口組」ナンバー2、高山清司若頭の三重県桑名市の自宅が2月2日、白昼堂々と銃撃された事件が波紋を広げている。
週刊朝日 2/4
「事実上、安倍政権の指揮権発動」法曹界が黒川検事長の定年延長に反発
今西憲之 今西憲之
「事実上、安倍政権の指揮権発動」法曹界が黒川検事長の定年延長に反発
安倍政権が1月31日の閣議で、東京高検の黒川弘務検事長の勤務を半年延長し、8月7日までと決定したことが司法界に波紋を投げかけている。本来2月8日の誕生日をもって退任予定だった黒川氏。現在の稲田伸夫検事総長の後任にするためだとみられる。黒川氏の先輩にあたる高検検事長経験者の弁護士は怒りをあらわにする。
週刊朝日 2/4
【岩合光昭】かわいい寝顔に癒される~ カンボジアの「夢見る猫」
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】かわいい寝顔に癒される~ カンボジアの「夢見る猫」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、カンボジア・コンポンプルックの「夢見る猫」です。
ねこ岩合光昭
週刊朝日 2/4
荒牧慶彦「やめられないんです」“2.5次元俳優”のやりがい
松岡かすみ 松岡かすみ
荒牧慶彦「やめられないんです」“2.5次元俳優”のやりがい
まるで少女漫画から抜け出してきたような端正な顔立ちに、すらっとした体つき。アニメや漫画などのキャラクターを演じる“2.5次元俳優”のトップを走る。ここだけの今の彼を撮り下ろした。
週刊朝日 2/4
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沖昌之
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医学部に入る2024
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