山下美月、田中みな実、深田恭子…いまどきの写真集大ヒットに不可欠なのは女性目線 乃木坂46の3期生メンバー山下美月の1st写真集「忘れられない人」(小学館)が、1月21日の発売開始以降、売れに売れている。 週刊朝日 2/8
忠犬ミルクと運命的な出会い! 田中美奈子「動物アイランド」の夢 「私は小さな頃から捨てられている犬や猫を拾っては家に連れて帰って育てるということをしていました。一番多いときは犬や猫が全部で16匹もいたんです。だから動物がいるのは当たり前の生活をしていました」と田中美奈子さん。 動物 週刊朝日 2/8
森山未來「客寄せパンダでもいい!」俳優もダンサーも楽しむ開き直り 俳優とかダンサーとか、パフォーミングアーツとか、そんなカテゴライズは必要ない。どこにいても、目の前にいる相手と、あるいは自然と、都市と呼応しあえるような、特別な肉体を持つ人だ。そんな彼が、初めて海外作品の主演に挑んだ。 週刊朝日 2/8
秦正理 デヴィ夫人の上から目線のマウント発言はなぜ、支持されるのか? タレントのデヴィ夫人(80)が2月6日、都内であった「漫画版『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』」の発売記念トークショーに出席した。同書は、昨年発売された「選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論」が11万部突破とヒットを飛ばしたことを受けて、デヴィ夫人のこれまでの生涯を漫画化したものだ。 週刊朝日 2/8
橋田壽賀子、友達は「ほんとに欲しくない」 断言するワケ 作家・林真理子さんが毎週ゲストの素顔に迫る「マリコのゲストコレクション」。1千回を迎えた記念スペシャルに今回駆けつけてくださったのは、今年95歳を迎える脚本家・橋田壽賀子さん。ドラマの脚本を始めた経緯から「おしん」の裏話まで色々明かしてくれました。 林真理子 週刊朝日 2/8
橋田壽賀子「そんなことを載せたら炎上しちゃう」 理想の死について語る 作家・林真理子さんが週刊朝日で連載中の「マリコのゲストコレクション」が1千回を迎えました。記念スペシャルとしてお呼びしたのは、脚本家として数々の名作を生んだ橋田壽賀子さん。橋田さんがお金の使い道と「渡る世間は鬼ばかり」を書いた理由を明かしました。 林真理子 週刊朝日 2/8
東尾修 サイン盗みで「むしろ退化」 東尾修、アストロズの愚行に苦言 キャンプシーズンとなったプロ野球。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ソフトバンクに注目する。 東尾修 週刊朝日 2/8
大病で“薬膳”好きに…麻木久仁子おすすめ「スンドゥブ」の店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、タレント・麻木久仁子さんおすすめ「コチュ」の「海鮮スンドゥブ 豚肉入り」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 2/7
平井伯昌 「北島康介の後継者のようでわくわく」平井コーチが期待する慶大生とは? 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第6回は「若手」について。 2020年東京五輪平井伯昌 週刊朝日 2/7
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
カトリーヌあやこ 東出×柳葉“夢の棒コラボ”に「不倫で打ち切りやめて」 ウォッチャーが皮肉 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系 木曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 2/7
愛犬の「しつけ」こそ長寿の秘訣! 獣医に聞く「長生きさせる方法」 わが子(犬)を少しでも長生きさせたい。ペットと暮らす誰もが願うことです。そのためには、食事に運動にしつけ。基本的なことをしっかり守り、愛情を注ぎながら過ごせば、自然と長生きしてくれるようです。 動物 週刊朝日 2/7
実は“マドンナ役”の話も? 八代亜紀の「寅さん」秘話 「男はつらいよ」第49作の主題歌を歌い、自他ともに認める大の寅さんファンでもある八代亜紀さん。朝日新聞の小泉信一編集委員が、主題歌レコーディングの秘話、寅さんの魅力、八代家と「くるまや」の不思議なつながりなどを聞いた。 週刊朝日 2/7
鮎川哲也 大久保佳代子を変えた愛犬「パコ美と晩酌が一番幸せ」 「飼い始めた当初は、仕事中に気になっちゃうし、疲れて帰ったら帰ったで、ケージの中でうんちまみれのパコ美を洗わなきゃいけないし、育児ならぬ犬ノイローゼ状態。生き物を飼うのは大変なんだなって」 動物 週刊朝日 2/7
下重暁子 風邪の時にうれしかった、医師のある行動 作家・下重暁子が語る 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「風邪も楽しからずや」。 下重暁子 週刊朝日 2/7
わが子をAIの奴隷にしないために 戦後、エレクトロニクスで第三次産業革命をリードした日本は、ハードからソフトに重点が移った第四次産業革命には完全に出遅れた! 今日の家電メーカーの凋落は、モノ作りでは戦えなくなった日本の姿を象徴している。そう、<「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と謳われた日本の黄金期は、第三次産業革命の勝利によってもたらされましたが、束の間の勝利に酔いしれている間に、世界は先に進んでしまったのです>。 今週の名言奇言 週刊朝日 2/6