週刊朝日

どっちが得? 経費を落としやすいのは? 「青色申告」と「白色申告」の違い
どっちが得? 経費を落としやすいのは? 「青色申告」と「白色申告」の違い
今年の確定申告は2月17日から3月16日まで実施される。申告は青色申告と白色申告の2種類があるので、その違いについてしっかり理解しておくことをおすすめする。税金を取り戻せるチャンスなので忘れずに申告しよう。
週刊朝日 2/13
確定申告で税金を取り戻せ! 保険、医療費、ふるさと納税…ポイントを解説
確定申告で税金を取り戻せ! 保険、医療費、ふるさと納税…ポイントを解説
暮らしていると所得税や消費税など様々な税金をとられていく。給料や年金は増えず生活が苦しいなか腹立たしくもなるが、そんなあなたに税金を取り戻す方法を紹介しよう。医療費などを控除する「還付申告」はいつでもできる。2月17日から始まる「確定申告」を利用する手もある。年金生活だから関係ないと諦めず挑戦してみよう。
お金
週刊朝日 2/13
室井佑月「コロナに助けられる人」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「コロナに助けられる人」
作家・室井佑月氏は、国会の焦点が「桜を見る会」疑惑から新型肺炎問題に移る現状に皮肉を込める。
室井佑月
週刊朝日 2/13
青学の遅咲きランナー吉田祐也 初マラソンで学生歴代2位 気になる今後は?
青学の遅咲きランナー吉田祐也 初マラソンで学生歴代2位 気になる今後は?
2月2日に行われた「2020別府大分毎日マラソン」で、日本人トップ(総合3位)となったのは、青山学院大学4年の吉田祐也だった。初マラソンで2時間8分30秒の記録は、学生の歴代2位。現在、中央大学の駅伝監督を務める藤原正和さんが現役時代に記録したタイムに18秒及ばなかったが、遅咲きのランナーが大きな花を咲かせた。
週刊朝日 2/12
“超大型新人”ロッテ・佐々木朗希 話題独占で心配の声も
“超大型新人”ロッテ・佐々木朗希 話題独占で心配の声も
ロッテのドラフト1位・佐々木朗希(18)がキャンプの主役として話題を独占している。キャッチボールで190センチの長身からスピンの利いた球を投げ込むと、「モノが違う」と視察に訪れた解説者やプロ野球OBをうならせている。
週刊朝日 2/12
100年ぶりのパンデミック コロナにおびえる世界経済
100年ぶりのパンデミック コロナにおびえる世界経済
新型コロナウイルスの感染拡大が、世界経済に深刻な影響を及ぼす懸念が強まっている。
週刊朝日 2/12
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
【独占】ダイヤモンド・プリンセス号乗組員が明かす現実「41人降ろすのに8時間以上も」
【独占】ダイヤモンド・プリンセス号乗組員が明かす現実「41人降ろすのに8時間以上も」
新型コロナウイルスの感染者が確認された大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」(プリンセス・クルーズ運航)。厚生労働省は12日、乗船者のうち、新たに39人に新型コロナウイルスの感染が判明したと発表した。さらに検疫官1人も感染が確認された。クルーズ船から搬送された乗船者のうち4人は重症という。国内の感染者は計203人になった。
週刊朝日 2/12
黒川・東京高検検事長の定年延長 官邸と“お庭番”に強まる反発
今西憲之 今西憲之
黒川・東京高検検事長の定年延長 官邸と“お庭番”に強まる反発
安倍政権が東京高検検事長の黒川弘務氏の定年延長を閣議決定し、永田町、霞が関がザワついている。黒川氏は2月8日の誕生日で63歳になり、定年退官する予定だったが、半年間、定年を延長すると突如、閣議決定したのだ。
週刊朝日 2/12
田原総一朗「新型肺炎問題で『桜』疑惑を置き去りにしてはならぬ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「新型肺炎問題で『桜』疑惑を置き去りにしてはならぬ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、新型肺炎問題の陰に隠れて、「桜を見る会」疑惑の追及がなおざりにされることを危惧する。
新型コロナウイルス田原総一朗
週刊朝日 2/12
野村克也さんと共著を出す予定だった江本孟紀さん「100歳まで大丈夫やと言っていたのに…」
今西憲之 今西憲之
野村克也さんと共著を出す予定だった江本孟紀さん「100歳まで大丈夫やと言っていたのに…」
球界を代表する名捕手、野村克也氏が死亡した。84歳だった。
週刊朝日 2/11
84歳で死去した名将・野村克也さんの最後の夢は「侍ジャパン監督」
84歳で死去した名将・野村克也さんの最後の夢は「侍ジャパン監督」
プロ野球で戦後初の三冠王に輝いた名捕手で、監督としても日本一に3度輝いた野村克也さんが2月11日、東京都内の自宅で亡くなった。84歳だった。
週刊朝日 2/11
都会と田舎のいいとこ取り「2地域居住」 “先駆者”柳生博もオススメ
都会と田舎のいいとこ取り「2地域居住」 “先駆者”柳生博もオススメ
定年後、都会の喧騒(けんそう)から抜け出して田舎でゆっくり過ごしたいと思う人は少なくないだろう。だが、交通の便や病院のことを考えると、完全移住はハードルが高い。そこで注目されるのが、都会と田舎の「2地域居住」だ。実践している人たちに話を聞いた。
シニア
週刊朝日 2/11
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