週刊朝日

美輪明宏「さすがに体力的にも無理じゃないかと」脳梗塞後の変化
美輪明宏「さすがに体力的にも無理じゃないかと」脳梗塞後の変化
昨秋、軽い脳梗塞を患い大きな動揺が走りましたが、「私は不死身です」の言葉とともに、2カ月ほどで仕事復帰した美輪明宏さん。この日は美輪さんの自宅に、作家の林真理子さんがお邪魔して、人生を振り返るお話をたっぷりうかがいました。
林真理子
週刊朝日 2/15
「球は衰えても…」松坂大輔に東尾修が期待すること
東尾修 東尾修
「球は衰えても…」松坂大輔に東尾修が期待すること
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、今年9月に40歳を迎える松坂大輔投手だからこそできる投球スタイルに期待を寄せる。
東尾修
週刊朝日 2/15
地獄の楽しみ方
地獄の楽しみ方
若い人にどうやって本を読んでもらうかは出版界にとって死活問題だ。「17歳の特別教室」のキャッチフレーズは「大人前夜のきみたちへ。学校では教えてくれない本物の知恵を伝える白熱授業」。人気作家らによる、実際の講義を書籍化したシリーズだ。
今週の名言奇言
週刊朝日 2/14
たやすみなさい
たやすみなさい
《きみはきみわたしはわたし頷きの仕草こんなに似てはいるけど》
話題の新刊
週刊朝日 2/14
2049年「お金」消滅 貨幣なき世界の歩き方
2049年「お金」消滅 貨幣なき世界の歩き方
キャッシュレス決済が急激に普及する中、いずれ「お金」自体が消滅するマネーレス時代がやってくる──本書が掲げるのは、そんな突飛な仮説だ。しかもそれは、30年以内がめどだという。
話題の新刊
週刊朝日 2/14
京大吉田寮
京大吉田寮
現存する日本最古の学生寮でありながら、京都大学から退去を迫られている「吉田寮」の内部を写した写真集。
話題の新刊
週刊朝日 2/14
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
未来への大分岐
未来への大分岐
2008年のリーマン・ショック後、各国政府はこぞって大規模な財政出動や金融緩和策を実施してきた。しかし、世界経済は今も長期停滞から抜け出せずにいる。この間、先進国内の経済格差が深刻化する一方でITは急速に発展をつづけ、GAFAら巨大IT企業群の活動は、国際的に多大な影響を及ぼすようになった。
ベスト・レコメンド
週刊朝日 2/14
第1361回 「主治医」のママに感謝のアイ
第1361回 「主治医」のママに感謝のアイ
わたし、トイプードルの女の子、アイと申します(写真)。生後2カ月で新しいママとパパの元に来て、蝶よ花よと大事に育てられました。箱入り娘でした。そして幸せな時の流れに乗って16歳を迎えました。
動物
2/14
NGな夫婦の「話し方」 “トリセツ”黒川伊保子に聞いた!
NGな夫婦の「話し方」 “トリセツ”黒川伊保子に聞いた!
好きで結婚した相手でも、普段の会話からすれ違いも……。ひとつひとつはささいなストレスでも、溜まれば離婚なんて事態にもなりかねない。ライフジャーナリストの赤根千鶴子さんが夫婦間の溝を深めない「話し方のポイント」についてプロに聞いた。
男と女
週刊朝日 2/14
元TBSアナ吉川さんが伝授する「人を“イライラさせない”話し方」 カタカナ語は嫌われる?
元TBSアナ吉川さんが伝授する「人を“イライラさせない”話し方」 カタカナ語は嫌われる?
気がついていないだけで実はあなたも普段、“しゃべり”で周囲の地雷を踏んでいる可能性が! 心配な方は、いまのうちに直しましょう。いまからでも決して遅くはありません。ライフジャーナリストの赤根千鶴子さんが円満な人間関係を築いていく、話し方の極意をその道のプロに聞いた。
週刊朝日 2/14
竹内涼真のドラマ「テセウスの船」にツッコミ! 原作と犯人は違う?
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
竹内涼真のドラマ「テセウスの船」にツッコミ! 原作と犯人は違う?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「テセウスの船」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 2/14
眞子さま 一時金1億円放棄で“民間女性”として結婚の道も
永井貴子 永井貴子
眞子さま 一時金1億円放棄で“民間女性”として結婚の道も
2月6日は沈黙のまま過ぎた。秋篠宮家の長女、眞子さま(28)と小室圭さん(28)の結婚を2020年に延期すると、宮内庁が発表してから2年の節目の日。ただ、皇室行事の時期を見て「発表」との見方もある。眞子さまの意志は固いようで、結婚へのカウントダウンが始まろうとしている。
皇室
週刊朝日 2/14
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