【絶景さんぽ】時の流れが巻き戻されたような…長野「渋温泉」 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は長野県山ノ内町の渋温泉。 旅行 週刊朝日 2/18
70年代席巻した「東京ボンバーズ」秘話 あのスター選手の過去は有名子役だった 半世紀前に一世を風靡した「ローラーゲーム」の東京ボンバーズ。一瞬の輝きを見せて消えていったスターたちの中に小泉博さんがいた。彼の人生は、その後もずっと人を明るくするものだった。短期集中連載「日本を明るくした男」では、ノンフィクションライターの渡辺勘郎さんが彼の人生を追った。 東京ボンバーズ 週刊朝日 2/18
ダルビッシュ、村上、大谷…WBC戦士たちが高校球児だった頃 3月8日から始まるワールド・ベースボール・クラシック。王座奪還に向け、「史上最強」の侍ジャパンが腕を撫(ぶ)している。WBC戦士たちの高校時代をプレーバック。 ダルビッシュ有佐々木朗希大谷翔平村上宗隆 週刊朝日 2/18
【映画】アカデミー賞スタッフ&キャストが制作 「疲れた心に染み渡る」人生への賛歌 「女王陛下のお気に入り」でアカデミー賞受賞のコールマンと、「アメリカン・ビューティー」で受賞したサム・メンデス監督、「ブレードランナー2049」などで撮影賞受賞のロジャー・ディーキンスがタッグを組んだ感動作「エンパイア・オブ・ライト」。 映画 週刊朝日 2/17
阿部サダヲ、野球部時代の貯金で体力衰えず それでも年を取ったと感じたこと【後編】 映画「シャイロックの子供たち」で、かつての池井戸潤作品の主人公とはまた違う、熱血ではない銀行マンを演じた。特別な健康法を持たない阿部サダヲさんが、「年を取ったな」と感じる瞬間とは? 阿部サダヲ 週刊朝日 2/17
阿部サダヲ「倍返し」のセリフに困惑 主演映画「シャイロックの子供たち」【前編】 池井戸潤原作の映画「シャイロックの子供たち」で、熱血ではない銀行マンを演じた阿部サダヲさん。映画の見どころを語ってくれた。 阿部サダヲ 週刊朝日 2/17
カトリーヌあやこ バカリズムの“仕掛け”があちこちに! ウォッチャー、スルメドラマと評す 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 2/17
中村千晶 立候補者全員「ちむどんどん」好きは本当? ダースレイダーとプチ鹿島が選挙を語る 東大中退のラッパー、ダースレイダーさんと新聞14紙に毎日目を通す時事芸人・プチ鹿島さん。毎週金曜に配信中のYouTube「ヒルカラナンデス(仮)」でも話題の2人が、選挙の現場に突撃したドキュメンタリー映画「劇場版 センキョナンデス」が公開される。“時事問題”に精通する2人は、選挙や政治をどのような視点で見ているのだろうか。 ダースレイダープチ鹿島 週刊朝日 2/17
下重暁子 競馬も名前で当てる? 作家・下重暁子の「名前によって人生が変わる」説 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「名前で人生は変わる」について。 下重暁子 週刊朝日 2/17
バブルに狂わされダメになった…証券会社社員の青春残酷物語 桐野夏生の新刊 『真珠とダイヤモンド』(上・下、桐野夏生、毎日新聞出版 上1760円、下1650円・税込み)はバブル時代に証券会社の福岡支店に入った男女3人の流転を描いた長編小説だ。NTT株が売り出され、世の中は沸いていた。証券マンのボーナスは札の厚みで封筒が立つと言われた時代だ。 桐野夏生読書 週刊朝日 2/16
今川秀悟 ボクシングデビューの那須川天心 井上尚弥と「夢の対決」は実現するか キックボクシング47戦無敗で「神童」の異名を取り、プロボクシングに転向した那須川天心(帝拳)が、スーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で、日本バンタム級4位・与那覇勇気(真正)と都内の有明アリーナで4月8日に対戦することが決まった。 那須川天心 週刊朝日 2/16
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
キンプリ岸優太「尽くしてもらうより、ギブ・アンド・テイクな関係がベスト」 どんな相手でも一瞬で“不思議な世界”へ誘う、生粋の天然キャラ。そんな岸優太さんの主演ドラマ「すきすきワンワン!」も、心温まる不思議な物語だ。人生諦めモードの主人公・雪井炬太郎(こたろう)は、人間に生まれ変わったかつての愛犬・木ノ宮天[浮所飛貴(ジャニーズJr./美 少年)]と出会い、夢や希望を見つけていく。作品にちなんだインタビューでは珍回答が連発! めくるめく岸優太ワールドへ、ようこそ。 週刊朝日 2/16
角田奈穂子 ジェーン・スー×堀井美香「番組の恩恵を私たちが一番受けています」 幅広い年代をとりこにする人気ポッドキャスト番組の「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」。2020年10月2日に配信を開始し、いまや18万人が愛聴する番組になった。パーソナリティーのお二人に話を聞いた。 ジェーン・スーポッドキャスト堀井美香 週刊朝日 2/16
家電製品は“中古も選択肢”、購入時の注意点は? インフレ時代の賢い買い物術 原材料の値上がりなどを背景に、家電製品が高額化している。こうしたなか、中古を選択肢のひとつとして考える人も増え始めている。安全性など特有の問題もあり、専門家に選び方を聞いた。 週刊朝日 2/16
中村千晶 ダースレイダー×プチ鹿島 「安倍元首相銃撃事件の一日」を記録した映画を共有する意味 時事や政治ネタにわかりやすく斬り込むトークで人気のラッパー、ダースレイダーさん(45)と“時事芸人”のプチ鹿島さん(52)。毎週金曜に配信中のYouTube「ヒルカラナンデス(仮)」でも話題の2人が、選挙の現場に突撃した「劇場版 センキョナンデス」が公開される。「選挙は祭りだ! エンタメだ!」──と進んだ先に、見えてきたニッポンのいまとは? ダースレイダープチ鹿島 週刊朝日 2/16
首藤由之 年金増額だが「支給抑制策」で実質「目減り」 将来は物価上昇でも据え置き? 2023年度の年金額は増額改定となることが決まった。しかし支給抑制策も同時に発動されるため、物価上昇より伸びが低くなり実質価値は「目減り」する。今のところ目減り度合いは小さいが、制度を点検すると将来「一大事」になる可能性がある。決して甘く見てはいけないのだ。 週刊朝日 2/15