宇垣美里「べつに結婚しなくてもいいかな」 気配りできるタイプではない? 元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。現在はフリーアナウンサー、タレントとして、また週刊誌でコラム連載とマルチに活躍中。そんな彼女の結婚観とは。作家・林真理子さんがうかがいました。 林真理子 10/31 週刊朝日
池田正史 淘汰される「地銀」は? 102行“コスパ”ランキング 地域経済を象徴する地方銀行が岐路に立っている。「(地銀の数は)多すぎる」と言及した菅義偉氏が首相になり、再編が加速するとみられるためだ。そこで本誌は、これからも効率よく稼ぐ力(コストパフォーマンス)に注目し、全国102行を独自分析。淘汰されそうな地銀をランキング化した。 10/31 週刊朝日
全日本大学駅伝の注目は? 大迫傑の大学時代を上回る逸材も 第52回全日本大学駅伝対校選手権(全日本)は11月1日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106.8キロで開催される。東海大の連覇か、青山学院大の2年ぶりの優勝か。全国25校が頂点を目指す大会の見どころについて、関東学生陸上競技連盟駅伝対策委員長の上田誠仁さん(山梨学院大陸上部監督)に聞いた。 10/31 週刊朝日
東尾修 引退表明の巨人・岩隈久志 忘れられない活躍を東尾修が振り返る 今季限りで引退を決断した巨人の岩隈久志投手。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が岩隈の印象を振り返る。 東尾修 10/31 週刊朝日
取柄は「若さ」と答えて先輩に叱られた頃…中尾ミエが振り返る 妻の遺品整理を「感謝離」と名付けた夫が振り返る夫婦の時間を描いた映画「感謝離 ずっと一緒に」。尾藤イサオさんとともに主演した中尾ミエさんは、作中での生き方に感銘を受けつつ、自らの人生観を語った。 10/30 週刊朝日
「5時に夢中!」出演を中尾ミエ「“自分に正直である自分”が一番信頼できる」 映画「感謝離 ずっと一緒に」で尾藤イサオさんとのダブル主演を務めた中尾ミエさん。70歳を過ぎた今、「開き直れた」という年齢への考え方とは。 10/30 週刊朝日
“ニコール・キッドマンの変貌”に注目 「ストレイ・ドッグ」で刑事役を熱演 監督は、「ガールファイト」をはじめ、発表する作品が様々な映画祭で絶賛される日系女性監督のカリン・クサマ。本作「ストレイ・ドッグ」で激しい暴力シーンにも果敢に挑んだキッドマンは、ゴールデングローブ賞の主演女優賞にノミネートされた。 10/30 週刊朝日
寒暖の差による季節性便秘にご用心!キウイとオリーブオイルで解消 放っておくと高圧浣腸治療も…… 昼夜の寒暖の差が大きくなってきた今日この頃。「最近、お通じの調子が悪いかも」と感じている人は、気温の変化に気を付けたほうがいいかもしれない。秋から冬にかけての気温差が便秘の要因になる“季節性便秘”の可能性があるというのだ。 病気 10/30 週刊朝日
相続だけじゃない! 生きているうちに夫婦でやっておきたいこととは? 配偶者に先立たれ何も準備をしていなかった場合、財産や人間関係などでトラブルになるケースがある。夫婦ともに健在の今だからこそできる準備を紹介する。 10/30 週刊朝日
カトリーヌあやこ 椎名林檎もまさかの登場 ロバート秋山の狂気に満ちたグルメ番組 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「秋山とパン」(テレビ朝日系 水曜25:56~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 10/30 週刊朝日
「愛子さまを天皇に」は宮内庁から聞こえてこない?朝日新聞元編集委員が明かす 秋篠宮さまが皇嗣になったことを宣言する立皇嗣の礼が11月8日に執り行われる。皇室有識者会議で座長代理を務めた御厨貴氏と岩井克己・朝日新聞元編集委員が菅新政権と令和皇室の関係についてZoom対談。皇統問題のキーパーソンは官邸の“重鎮”杉田官房副長官という。 皇室 10/30 週刊朝日
杉田官房副長官の謁見を断った風岡典之元宮内庁長“更迭劇”の真相は? 秋篠宮さまが皇嗣になったことを宣言する立皇嗣の礼が11月8日に執り行われる。皇室有識者会議で座長代理を務めた御厨貴氏と岩井克己・朝日新聞元編集委員が菅新政権と令和皇室の関係についてZoom対談。これからの皇室のあり方についても話題は及んだ。 皇室 10/30 週刊朝日
藤川、福留、能見、上本…チームの顔を大リストラ 阪神が阪急タイガースになる日 阪神タイガースの上本博紀内野手(34)も今季限りで戦力外通告を球団から受けていることがわかった。阪神一筋12年で選手会長まで務めた阪神の主力選手だった上本。すでに抑えの切り札だった藤川球児投手(40)、2000本安打を記録した福留孝介外野手(43)、エース格だった能見篤史投手(41)の退団も決定的となり、一気にチームの顔が消える。 10/30 週刊朝日
上田耕司 伊藤健太郎容疑者「逃げなければ、逮捕されなかった」と元警官 芸能人の移動手段に問題も 俳優の伊藤健太郎容疑者(23)がひき逃げの疑いで逮捕された事件は、映画、テレビと多方面に大きな影響を及ぼした。また、現場から逃げたことで、けがを負った被害者の生命も危険な状況にさらしていたのだ。 10/30 週刊朝日
新田恵利が語る 「おニャン子時代より充実した笑いありの介護生活」 タレントの新田恵利さんといえば、1980年代に絶大な人気を誇った「おニャン子クラブ」の元メンバーで、『冬のオペラグラス』でソロ・デビューした国民的アイドル。52歳となった現在は、2世帯住宅で兄とともに、間もなく92歳になる母の介護をしている。「突然始まった」という介護は7年目に突入。どんな日々なのかを聞いた。 10/30 週刊朝日
下重暁子 軽井沢の本屋がコロナ禍でも売り上げが昨年を上回る理由とは? 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、軽井沢のお気に入りの書店について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子 10/30 週刊朝日
亀井洋志 悪玉抗体ができる心配も…コロナワクチン開発に警鐘 新型コロナウイルスが再び世界で猛威を振るいだす中、早期の開発が待たれるのがワクチンだ。日本も来年前半までに全国民分の確保を目指している。だが、実用化への道のりは想像以上に険しいことがわかってきた。医師が本音では「使いたくない」と警鐘を鳴らすワクチンの“弱点”とは。 新型コロナウイルス 10/30 週刊朝日