上田耕司 伊藤健太郎容疑者「逃げなければ、逮捕されなかった」と元警官 芸能人の移動手段に問題も 俳優の伊藤健太郎容疑者(23)がひき逃げの疑いで逮捕された事件は、映画、テレビと多方面に大きな影響を及ぼした。また、現場から逃げたことで、けがを負った被害者の生命も危険な状況にさらしていたのだ。 10/30 週刊朝日
新田恵利が語る 「おニャン子時代より充実した笑いありの介護生活」 タレントの新田恵利さんといえば、1980年代に絶大な人気を誇った「おニャン子クラブ」の元メンバーで、『冬のオペラグラス』でソロ・デビューした国民的アイドル。52歳となった現在は、2世帯住宅で兄とともに、間もなく92歳になる母の介護をしている。「突然始まった」という介護は7年目に突入。どんな日々なのかを聞いた。 10/30 週刊朝日
下重暁子 軽井沢の本屋がコロナ禍でも売り上げが昨年を上回る理由とは? 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、軽井沢のお気に入りの書店について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子 10/30 週刊朝日
亀井洋志 悪玉抗体ができる心配も…コロナワクチン開発に警鐘 新型コロナウイルスが再び世界で猛威を振るいだす中、早期の開発が待たれるのがワクチンだ。日本も来年前半までに全国民分の確保を目指している。だが、実用化への道のりは想像以上に険しいことがわかってきた。医師が本音では「使いたくない」と警鐘を鳴らすワクチンの“弱点”とは。 新型コロナウイルス 10/30 週刊朝日
黒川博行 巣を撤去せず“ウィズ・コガタスズメバチ” 作家・黒川博行が決断した事情 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、コガタスズメバチについて。 黒川博行 10/29 週刊朝日
ひき逃げの伊藤健太郎容疑者「現場に戻って助けろ」と諭される 被害女性は5メートル飛ばされる 若手イケメンのホープがひき逃げで逮捕され、芸能界に激震が走っている。10月28日午後5時45分頃、東京都渋谷区千駄ヶ谷の都道交差点で、俳優の伊藤健太郎容疑者(23)が運転する乗用車が反対車線を走行してきたオートバイに衝突。オートバイに乗っていた20歳代の男女が左足骨折などの重軽傷を負った。警視庁は事故後、現場から立ち去ったとして道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで伊藤容疑者を29日、逮捕した。 10/29 週刊朝日
菊地武顕 週刊朝日表紙モデルの小川紗良が主演映画ひっ提げて凱旋 掃き溜めに鶴のごとし。本誌編集部に颯爽と現れたのは、女優兼映像作家の小川紗良(24)。2016年本誌女子大生表紙モデルでもある。 10/29 週刊朝日
死後に「隠れ不動産」発覚でトラブルも 生前に夫婦で確認したいこと 夫婦はどちらかが先に死ぬことになる。遺された夫や妻、家族を困らせないために、今から夫婦で一緒にやっておくべき手続きをまとめた。夫婦が共に生きていないとできないことはこんなにあるのだ。 10/29 週刊朝日
虹プロに見る“運のつかみ方”は? 脳研究者と占い師が語る 脳研究者・池谷裕二さんの本誌連載「パテカトルの万脳薬」をまとめた3冊目の単行本『脳はすこぶる快楽主義』(朝日新聞出版)が10月7日に発売された。刊行を記念して、人気占い師のしいたけ.さんとの対談が実現。二人が語る“運のつかみ方”とは? 10/29 週刊朝日
「コミュ力=人の価値」がコロナで変わる? 脳研究者が語る刺激過剰な社会 「なぜ占いにすがりたくなるのかは科学的に探究する余地のある大きなテーマ」と話す脳研究者・池谷裕二さん。占いを勉強し始めた理由の一つに、「コミュニケーションへの関心」をあげる人気占い師・しいたけ.さん。池谷さんの『脳はすこぶる快楽主義』(朝日新聞出版)刊行を記念して、そんな二人の対談が実現。科学者と占い師という一見、対称的な二人ですが、コロナ後の生き方について語り合いました。 10/29 週刊朝日
「半沢直樹」に次ぐドラマは? 吉高由里子「危険なビーナス」は危険度やや低めか 大ヒットした「半沢直樹」の終了から早1カ月。コロナ禍の影響でまばらにスタートを切る秋ドラマだが、東野圭吾原作の「危険なビーナス」や柴咲コウ主演の「35歳の少女」など、注目作が目白押し。「半沢ロス」を埋めるのはどの作品か。ドラマ通に今期の期待作と見どころを聞いた。 10/29 週刊朝日
亀井洋志 コロナワクチンの早期開発が難しい理由 開発で大事な4つのポイントとは? 欧州に押し寄せた新型コロナの第2波で、フランスでは10月22日、1日当たりの感染者数が初めて4万人を超えた。イタリアでも10月中旬以降、感染者が連日1万人を超えている。 新型コロナウイルス 10/29 週刊朝日
「自粛警察ますますはびこる」 都コロナ罰金条例案に賛否両論 「経済を取り戻しつつ、新型コロナ第3波の発生を防ぐ土台を作るには、極端な迷惑行為を起こさせないことが大切だと考えました」 新型コロナウイルス 10/28 週刊朝日
鮎川哲也 帰蝶消え苦戦の「麒麟がくる」 原因はコロナ禍と働き方改革 織田信長(染谷将太)が足利義昭(滝藤賢一)を奉じて上洛し、クライマックスへと向かうNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。だが、何かが足りない。川口春奈演じる帰蝶の姿が見えないのだ。コロナ禍で6月に放送が一時中断される前は夫・信長を操り戦略を立てる「陰の主役」のような存在だったが、8月30日の再開後の出演はゼロ。どういうことなのか。 10/28 週刊朝日
映画「鬼滅の刃」大ヒットの裏でポップコーン業者が悲鳴「潰れるかもしれない…」 新型コロナウイルスの感染拡大は、映画業界に大きな影響を与えた。今春には外出自粛による映画館や劇場の休館が続き、今年8月までの中間決算では、松竹が94億円の最終赤字となったほか、東宝も純利益が83.4%減と大幅な減益となった。 10/28 週刊朝日
コロナ禍で予防接種受けられず子どもが危ない「麻しん」「百日せき」などのリスクが上昇 コロナ禍の影響で医療機関への受診控えが問題になっているが、特に深刻さを増しているのが小児科だ。 #新型コロナウイルス新型インフルエンザ病気 10/28 週刊朝日
NEW 〈踊る!さんま御殿!!きょう出演〉ギャル曽根に聞く「物価高に負けない」時短レシピ9選 「肉や魚が高い!」そんなときに“置き換え”できる食材とは? ギャル曽根レシピ子育て 2時間前 AERA with Kids+