山田美保子 田中みな実、滝沢カレンも愛用! 高額“ブラシ型美顔器”の実力は? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、GMコーポレーションの「エレクトロン エブリワン デンキバリブラシ」について。 山田美保子 3/14 週刊朝日
軍が夜中にデモ隊狩り、ゴム弾が直撃…「それでも取材を続ける」ミャンマー現地記者の思い 2月1日にミャンマーで発生した軍事クーデターから1カ月が経過した。抗議デモへの弾圧は日々激しさを増し、すでに50人以上が死亡している。 3/14 週刊朝日
コロナワクチン打つ? 打たない? 医師「長期で何かが起こるリスクは低い」 国内で新型コロナウイルスワクチンの先行接種が始まり、3月10日までに医療従事者約14万9千人が接種した。 アナフィラキシーショックワクチン医療新型コロナウイルス病気第4波 3/14 週刊朝日
東大合格・共学ナンバーワンの渋谷幕張が「進学校の認識はない」理由 1983年の開校と歴史が浅く、しかも県立校が強い千葉で、渋谷教育学園幕張が東大合格者数を飛躍的に伸ばしている。 大学受験東大 3/13 週刊朝日
評論家4人がすべて満点! アカデミー賞が確実視される映画「ミナリ」 「一家の中に誰もが自分の家族を見いだす物語」と高評価を得て、全米の様々な映画賞で次々と賞を受賞した「ミナリ」。今月発表される第93回アカデミー賞ノミネートでも作品賞、監督賞、助演女優賞などが確実視されている。 映画 3/13 週刊朝日
右手と右足を切断したシングルマザー 母子で「神様からの試練」を乗り越え、ダンサーになるまで 右手と右足を失った。そして私は踊り始めた──。5年半前、交通事故で瀕死の重傷を負った松田よしえ(53、芸名=キャロットよしえ)さんは、義手と義足を付けた生活を余儀なくされた。事故後はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされ、壮絶なリハビリに何度もくじけそうになった。それを乗り越えて社会復帰した現在は、ダンサーとして活動している。今は「みんなに私を見てほしい」と話すよしえさんに、これまでの道のりを語ってもらった。 キャロットよしえダンサー 3/13 週刊朝日
亀梨和也「どうお返しができるかが大切」コロナ禍のファンに思い寄せる 15周年を迎えるKAT‐TUNが3年ぶりに発表するシングル「Roar」。亀梨和也さんが出演しているドラマ主題歌でもある。亀梨さんに楽曲やドラマ、コロナ禍での活動などを聞いた。 3/13 週刊朝日
KAT‐TUN上田竜也「芝居がすごくいい」ジャニーさんの言葉を胸に 3年ぶりのシングル「Roar」を発表するKAT‐TUN。デビュー15周年を迎え、3月からは2年ぶりに全国でライブを行う予定だ。上田竜也さんに、現在の心境、メンバーやファンに対する思いなどを聞いた。 3/13 週刊朝日
中丸雄一「これからも変化=進化していく」KAT-TUN15周年 3年ぶりのシングル「Roar」を発表するKAT‐TUN。ことしデビュー15周年を迎える。中丸雄一さんに、現在の心境、メンバーやファンに対する思いなどを聞いた。 3/13 週刊朝日
亀井洋志 コロナに効く? ノーベル賞・大村博士が発見の国産治療薬「イベルメクチン」 効果が期待できる可能性があるにもかかわらず、みすみす見逃されている“国産”治療薬がある。ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授の発見をもとにした抗寄生虫薬の「イベルメクチン」だ。 医療新型コロナウイルス 3/13 週刊朝日
実態なき「カネ余り」を反映? 日銀株がストップ高連発の理由 コロナ禍で経済・社会活動が制限されている実社会と違い、空前の活況なのが株式市場。米国株は最高値を更新し、日本株もバブル以来の高値。その株式市場で、日本銀行の株が乱高下する“珍事”が起きている。 3/13 週刊朝日
小泉環境相にパーティー券あっせん? 月会費10万円の「秘密クラブ」を追う 会費は月10万円以上、セミナー参加時は別途1万2千円──。政治家、官僚、財界の大物たちが集う“高級秘密クラブ”の存在が明らかになった。 小泉進次郎 3/13 週刊朝日
東尾修 【プロ野球】“外国人選手の不在”がもたらすチーム格差とチャンス 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、新型コロナウイルス拡大による外国人の新規入国制限が、球界にさまざまな影響を与えると指摘する。 東尾修 3/13 週刊朝日
稀代のグルマン・小泉武夫、ワカサギ釣りに挑戦だ! 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。人生の第2ステージ・石狩での研究とグルメ三昧の日々を綴る本シリーズで、今度はワカサギ釣りに挑戦。揚げたてをハフハフしながら頂く! 3/12 週刊朝日
稀代のグルマン・小泉武夫、老漁師からニシンのおすそ分け 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。人生の第2ステージ・石狩での研究とグルメ三昧の日々を綴る本シリーズも今号で完結。今回は御年八十二、矍鑠たる漁師が登場する。十日で一年分のニシンを釣り上げてしまうスゴ腕に、小泉さんは興味津々だ。 3/12 週刊朝日
吉崎洋夫 私大志願者12%減も…立教、明治、杏林、崇城の「勝ち組」学部とは? 新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、私立大学への志願動向にもはっきりと出ている。これまで人気だった国際系は海外留学が難しくなり、大きく落ち込んだ。経済状況も見通しがよくないため、受験生らの目は厳しくなっている。そんな中で、人気を集めた「勝ち組」学部はどこだろうか。 3/12 週刊朝日
今西憲之 サウナ問題で池田市長の指示で副市長が秘書課職員を「懲戒処分にする」と恫喝 音声データと告発状を入手 大阪府池田市の冨田裕樹市長が市長控室に家庭用サウナなど私物を持ち込み、公金を私的流用したのではないかという疑惑は、現在も池田市議会に設置された特別委員会(百条委員会)で審議が続いている。 3/12 週刊朝日