延江浩 ラジオマンが語る911 ディレクターは膝を震わせ…オンエアした「イマジン」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は911について。 延江浩 9/26 週刊朝日
山田美保子 “コップ付き&自立”がポイント 山田美保子絶賛の歯みがきセット 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はライオンの「MIGACOT クリニカアドバンテージ ハミガキ・ハブラシセット」を取り上げる。 山田美保子 9/26 週刊朝日
岸部一徳 内田裕也さんと樹木希林さんは音楽と俳優の「恩人」 人気ドラマ「ドクターX」シリーズをはじめ、数多くの作品で独特な存在感を示してきた俳優の岸部一徳さん。作家の林真理子さんとの対談で、コロナ禍の撮影事情や2人の「恩人」について語りました。 林真理子 9/26 週刊朝日
角田奈穂子 “時給最低ライター”が立憲民主・小川淳也と「ガチ対談」 “デスマッチ”の裏側 ライターの和田靜香さんと立憲民主党の小川淳也議員の政治問答本が話題だ。政治の素人が生きづらさの原因を求め、プロに挑んだ本音のデスマッチは激高あり涙あり。読者の多くが和田さんに共感し、政治を「自分ごと」に考え始めている。 9/26 週刊朝日
菊地武顕 「箔」で輝きを増す日本の美しい風景 写真家・織作峰子の挑戦 ずいぶんと手の込んだ風景画だと感じた人も多いのではないか。しかしここに紹介するのは、まぎれもない写真である。通常とは異なり、「箔」を用いて作られた。作品は金箔に、アルミ箔にプリントされている。 9/25 週刊朝日
「渡鬼」次回作はコロナ禍の5人姉妹 “妹”石井ふく子、橋田壽賀子を語る 今年4月に95歳で亡くなった脚本家の橋田壽賀子さんとの歩みを、プロデューサーの石井ふく子さん(95)が一冊にまとめた。それが『家族のようなあなたへ─橋田壽賀子さんと歩んだ60年』(世界文化社 1485円・税込み)だ。亡くなって半年になるが、 読書 9/25 週刊朝日
「芝居の勉強はしないほうがいい」と言われ…岸部一徳の役へのアプローチとは? 新作映画「総理の夫」で、初の女性総理と連立を組む政界のドンを演じる俳優の岸部一徳さん。作家の林真理子さんが、口数が少なかった子ども時代のこと、ザ・タイガース時代の記憶や演技への思いなどをうかがいました。 林真理子 9/25 週刊朝日
沢田研二は「どんなときでもプライドを貫く」 岸部一徳が語る人となり 映画「総理の夫」に政界のドン役で出演する俳優の岸部一徳さん。作家の林真理子さんもファンだというザ・タイガースの沢田研二さんついて語りました。 林真理子 9/25 週刊朝日
中川大輔「真木よう子さんにも『ムカつくー』と言われて嬉しい」役作りを語る 放送中のドラマ「ボイスII 110緊急指令室」(日本テレビ系)で、神奈川県警捜査一課の刑事・片桐優斗役での好演が話題の中川大輔。 9/25 週刊朝日
東尾修 中日‐ヤクルト戦「リクエスト」→併殺で試合終了 東尾修「野球界全体で議論を」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、9月13日の中日‐ヤクルト戦の判定にはらむ問題点を指摘する。 東尾修 9/25 週刊朝日
大坂なおみの“斬新”ドレスに同情 ドン小西「誰より巻き込まれちゃった」 米メトロポリタン美術館のファッションイベントに、イマン、ビリー・アイリッシュらと登場したテニスプレーヤーの大坂なおみ選手。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 9/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「真木よう子が叫んだ時は字幕を」 ドラマ「ボイスII」視聴にウォッチャー助言 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ボイスII 110緊急指令室」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 ドラマ 9/24 週刊朝日
古田新太が7年ぶりの主演に「面倒くさい」とこぼすワケ コミカルな役柄の多い俳優・古田新太さん。しかし、7年ぶりの主演作は、現代の「罪」と「赦し」を映し出すヒューマンサスペンス。演じるのは不慮の事故で娘を失い、その事故の関係者を追い詰めていく父親だ。 9/24 週刊朝日
古田新太の“芝居の流儀”「オモシロにタブーはない。言葉狩りもナンセンス」 徹頭徹尾シリアス──。俳優・古田新太さんが7年ぶりの主演映画で、不慮の事故で娘を失い、モンスター化した父親を演じた。 9/24 週刊朝日
下重暁子 難病を克服した者同士が再会 作家・下重暁子が感じた「生」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、信濃追分で想った「生」について。 下重暁子 9/24 週刊朝日
瀬戸内寂聴「情けなくてなりません」 “横尾忠則展”に行けず切ない気持ちに 半世紀ほど前に出会った99歳と85歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 9/23 週刊朝日
ジョニー・デップ「『MINAMATA』が世界の現実に目を向ける契機になれば」 水俣病を世界に伝えた米国の写真家ユージン・スミスをジョニー・デップが演じる映画「MINAMATA‐ミナマタ‐」が23日から全国公開される。今作で製作も務めたデップに作品についてインタビューした。 9/23 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12