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ダイヤモンド・オンライン

「ヨガ男子」はマッチョよりモテる!?
「ヨガ男子」はマッチョよりモテる!? 多くの男性は、ヨガと聞くと「女性がやるもの」「体が硬いとできない」と思っているかもしれない。女性に交じってヨガのポーズをやっている姿を想像して、「恥ずかしくてできない」と感じる人もいるだろう。 しかし、女性側のイメージは変わりつつある。調べてみると、意外にも「ヨガ男子」は女性に好感を抱かれていたのだ。
『白いばら』元店長が語る キャバレーは、高級クラブやキャバクラと何が違うのか
『白いばら』元店長が語る キャバレーは、高級クラブやキャバクラと何が違うのか 創業80年、伝説の老舗キャバレー、東京・銀座「白いばら」に50年間勤務し、名店長といわれた著者が、お客様のための創意工夫をはじめて明かした『日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』から、抜粋してお届けしています。
胃がんになりやすい日本人が気をつけるべき習慣――がん研有明病院・山口俊晴病院長に聞く
胃がんになりやすい日本人が気をつけるべき習慣――がん研有明病院・山口俊晴病院長に聞く かつて臓器別がん死亡者数・患者数の1位だった胃がん。近年、死亡者数は徐々に減少してきたが、未だ日本は世界的に見ても胃がんの発症が多いと言われ、超高齢化社会のなかで増加するとの声もある。日本人ならそのリスクと切っても切り離せないなか、どう胃がんを防げばよいのか。胃がんのスペシャリストの同病院・山口俊晴院長に聞いた。(聞き手/医療ジャーナリスト・渡邉芳裕)

この人と一緒に考える

寝る子は「頭」がよくなる!?徹夜は「百害あって一利なし」の理由
寝る子は「頭」がよくなる!?徹夜は「百害あって一利なし」の理由 ベストセラーとなり、名著『幼稚園では遅すぎる』著者でソニー創業者の井深大氏も絶賛した、久保田競+久保田カヨ子著『赤ちゃん教育』(1983年刊、その後絶版)。  あまりに貸出が多く本がボロボロになり、国会図書館からも消えた。アマゾンマーケットプレイスでは、10,056円のプレミア価格がついた。  そんな“0歳からの伝説の育児バイブル”が、最新の脳科学データをアップデート&190点近いイラストも一新して完全リニューアル!  発売以来一般書店だけでなく、Amazon.co.jp「子育てジャンル」でも、常にベストセラーとなっている。  なぜ、お母さんだけでなく、お父さんにも『赤ちゃん教育』が支持されているのか?  脳科学の世界的権威である久保田競氏と『中居正広の金曜日のスマたちへ<金スマ>』(TBSテレビ系)で“脳科学おばあちゃん”と紹介された久保田カヨ子氏だが、クボタメソッドの原点はすべて『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』にある。  今回は、「脳科学の権威」に、「徹夜は百害あって一利なし」の真意を研究結果を交えて教えてもらった。
日経のFT買収は序曲!?「メディア大再編」は本当に起きるのか
日経のFT買収は序曲!?「メディア大再編」は本当に起きるのか 近い将来、メディアの大再編が加速するのではないか――。7月下旬に報じられた、日本経済新聞社による英フィナンシャル・タイムズの国境を越えた買収劇以降、そんな話がまことしやかに語られるようになった。確かに、デジタルビジネスを軸としてグローバルで覇権を競おうとするオールドメディアの離合集散が、今後起きないとは言い切れない。だが世間では、具体性や根拠のない憶測ばかりが語られている観がある。「メディア大再編」は本当に加速するのだろうか。その真贋を探る。(取材・文/プレスラボ・小川たまか)
高い服は不要。ファストファッションで十分おしゃれに見える
高い服は不要。ファストファッションで十分おしゃれに見える 『いつもの服を着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える』が話題のスタイリストの山本あきこさんと、cakesでの連載をまとめた『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』を上梓したスタイリスト大山旬さん。2人とも、一般の方の自宅でワードローブをチェックし、コーディネートを指南するパーソナルスタイリングの先駆者です。服選びの勘違いからおしゃれに見える着こなしまで語り合っていただきました。(構成:佐藤友美)

特集special feature

    なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか? 戦後70年、“自立国家”への遠い道のり
    なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか? 戦後70年、“自立国家”への遠い道のり 戦後史は日米関係の駆け引きの歴史であり、対米「追従」路線VS対米「自立」路線の政治ドラマでもあった。民主党は、戦後からの悲願だった「自主独立」路線をめざした政党だったが、それがうまくいかなかったのはなぜだろうか? 戦後70年の節目に考える、日本の国家としての自立とは?
    サニブラウンだけじゃない! 日本スポーツ界を盛り上げるハーフの選手たち
    サニブラウンだけじゃない! 日本スポーツ界を盛り上げるハーフの選手たち 今、甲子園では16歳のスラッガー・清宮幸太郎(早実高・1年)に注目が集まっているが、22日から始まる北京世界陸上では、もうひとりの16歳に熱い視線が注がれるはずだ。東京・城西大学付属城西高校2年の短距離ランナー、サニブラウン・アブデル・ハキームである。
    部下を叱ったら、ふてくされてやる気ゼロ どう叱ればよかった?
    部下を叱ったら、ふてくされてやる気ゼロ どう叱ればよかった? 部下を持ったらいつかは訪れる場面、それが「部下を叱る」ことではないでしょうか。「ゆとり世代」「さとり世代」「デジタルネイティブ」などと呼ばれる現代の若者たちをどう叱ったらいいかわからない、そんな声がよく聞かれます。 「アクティブ リスニング」の視点から、部下にとって後の成長に繋がる叱り方について考えてみます。
    孫正義社長が「一発OK」を連発した社内プレゼン、2つのポイント!
    孫正義社長が「一発OK」を連発した社内プレゼン、2つのポイント! 社内プレゼンはビジネスパーソン必須のスキル。ところが、多くの人が苦手ではないでしょうか?何度も却下されたり、差し戻しにあったり……。そこで、ソフトバンクで孫正義氏から「一発OK」を何度も勝ち取った著者が、秘伝の「社内プレゼンの資料作成術」を全公開。シンプルな資料で100%の説得力を生む、「超」実践的なノウハウをお伝えします!

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