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ダイヤモンド・オンライン

ソフトバンク孫社長「10年続投」のリスクは?
ソフトバンク孫社長「10年続投」のリスクは? ソフトバンクグループで副社長を務めていたニケシュ・アローラ氏が電撃退任した。アローラ氏は米グーグルの最高事業責任者を経て、2014年にソフトバンクへ入社。主に海外の投資事業をけん引し、今年に入ってからは中国・アリババグループやフィンランド・スーパーセルの株式売却で手腕を発揮していた。孫正義社長の「事実上の後継者」と目されていただけに、株主総会前日に行われた突然の退任発表は市場を騒然とさせた。
小林麻耶が本気で向き合う!「私が人を愛するための課題」
小林麻耶が本気で向き合う!「私が人を愛するための課題」 135万部を突破した『嫌われる勇気』を読んで、アドラー心理学の虜になったという人は著名人にも多い。中でも、フリーアナウンサーの小林麻耶さんは「アドラーに出会って人生が変わった」と言い、続編となる『幸せになる勇気』の刊行を待ち望んでいたそうだ。そんな小林さんが開口一番、「このタイトルは嫌だと思った」と話す理由とは?

この人と一緒に考える

センスゼロでもおしゃれに見える、最強アイテムとは?
センスゼロでもおしゃれに見える、最強アイテムとは? 最近、書店で盛り上がりを見せている「スタイリスト本」。女性誌等で活躍するスタイリストさんが、ファッションテクニックや着こなしのコツを写真満載で紹介している本が並ぶ中で、現在注目されているのが、パーソナルスタイリスト山本あきこさんの著書『毎朝、服に迷わない』だ。「超実用的」な本書から、内容の一部をご紹介。
「これ」をやるとパワハラになる 指導・叱責とハラスメントの境界線
「これ」をやるとパワハラになる 指導・叱責とハラスメントの境界線 パワハラ、セクハラ、ソーハラ、マタハラ……。昨今は、これまであまり問題視されてこなかったコミュニケーションにも「ハラスメント」のレッテルが貼られるようになりました。課長は、どうすれば労働問題に巻き込まれずに日々のマネジメントに注力できるのか?
舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”
舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争” 4月27日に発売された『週刊文春』の記事で毎週末、公用車での神奈川県湯河原町にある別荘通いを暴露され、大騒動になった舛添要一・東京都知事。その他にも高額の海外出張や政治資金による家族旅行などが次々に発覚し、批判は収まる気配すらない。そんな舛添バッシングの舞台裏を関係者が明かす。(取材・文/鉾木雄哉[清談社])
シャープを翻弄、鴻海「進駐軍」の無理難題
シャープを翻弄、鴻海「進駐軍」の無理難題 『週刊ダイヤモンド』5月21日号の第1特集は「背徳のシャープ 液晶敗戦の全顛末」。経営危機に陥っていたシャープは、台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)の傘下に入ることになりました。なぜ、創業100年を超える名門企業は転落したのか。ホンハイは本当にシャープを再生することができるのか。社内から聞こえてくる声を聞く限り、シャープの危機はまだ終わっていません。

特集special feature

    「優秀な20代」がいない会社には○○が足りない
    「優秀な20代」がいない会社には○○が足りない 1980年以降に生まれた「ミレニアム世代」は、バブル世代と大きく価値観が異なり、働くことの社会的意味を重視している。新しい価値観の広がりにより、社会的価値の追求が利益に直結する現象も起きている。その実態は? 1000人以上の経営者へのインタビューを15年近く続けてきた藤沢久美氏の最新刊『最高のリーダーは何もしない』から、その具体例をみていこう。
    増え始めた「インスタグラム中年」と繋がりたくない若者の心理
    増え始めた「インスタグラム中年」と繋がりたくない若者の心理 写真共有をメインとしたSNSで、10代・20代の若者から支持を集めるインスタグラム。今議論されているのが、「若者文化の象徴とも言えるインスタで、おじさんとつながりたくない」という若者の声だ。実際にインスタグラムをやっている中年世代は、若者文化に入ることをどう感じているのか。ユーザーの声を聞くと、若者文化における“距離感”の重要性がわかってきた。(取材・文/有井太郎 編集協力/プレスラボ)

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