
眞子さんと小室さんは時代の合わせ鏡 “権威と肩書がなければ叩いてよし”の生きづらさ
小室圭さんの2度目の米・ニューヨーク州の弁護士試験は不合格、眞子さんは美術館で働き始めた。好きな相手との結婚や共働きは女性なら普通のことと捉えられる社会の中でバッシングがあふれるのはなぜか。AERA2022年4月25日号の記事を紹介する。
AERA
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