帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

「学びとは一生のもの」 帯津医師「90歳になっても学ぶつもり」
「学びとは一生のもの」 帯津医師「90歳になっても学ぶつもり」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老いても学ぶ」。
帯津良一
週刊朝日 2/28
「腰痛知らず」の姿勢とは? 医師・帯津良一が勧める「上虚下実」
「腰痛知らず」の姿勢とは? 医師・帯津良一が勧める「上虚下実」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「腰痛知らず」。
帯津良一
週刊朝日 2/21
毎夜の晩酌を「最後の晩餐」だと思う! 帯津医師の「免疫力を高める方法ベスト10」
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西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「免疫力を高めるベスト10」。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 2/14
数秒や1分でも“仮眠”は成立? 脳に効果的な5つの仮眠法
数秒や1分でも“仮眠”は成立? 脳に効果的な5つの仮眠法
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「睡眠の工夫」。
帯津良一
週刊朝日 2/7
「がん告知」が日常化した理由 6年で変化した医師の常識
「がん告知」が日常化した理由 6年で変化した医師の常識
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「がんの告知」。
がん帯津良一
週刊朝日 1/31
進歩するがん治療の60年 帯津医師「がん征圧」のカギを語る
進歩するがん治療の60年 帯津医師「がん征圧」のカギを語る
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「がん治療の60年」。
がん帯津良一
週刊朝日 1/24
帯津医師「日常的にいのちを感じる」
帯津医師「日常的にいのちを感じる」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「いのちを感じる」。
帯津良一
週刊朝日 1/17
ホテルグランドパレス閉館 帯津医師、ホテルマンの友人を思う
ホテルグランドパレス閉館 帯津医師、ホテルマンの友人を思う
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新年に思う」。
帯津良一
週刊朝日 1/3
猫、犬は「いつでも死ねる覚悟で、今日を生きる」 帯津医師が解説
猫、犬は「いつでも死ねる覚悟で、今日を生きる」 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「猫の生き方、犬の生き方」。
ねこ動物帯津良一
週刊朝日 12/27
死ぬ前に語る言葉を考えよう! 帯津医師「自分の死を見つめる意味でいい」
死ぬ前に語る言葉を考えよう! 帯津医師「自分の死を見つめる意味でいい」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死ぬ前に語る言葉」。
帯津良一
週刊朝日 12/20
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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