帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

がん患者さんへ 「絶対に生き抜く」と「いつでも死ねる」を共存させよ
がん患者さんへ 「絶対に生き抜く」と「いつでも死ねる」を共存させよ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「がんと心」。
がん帯津良一
週刊朝日 10/4
養生には呼吸だけでなく“呼吸法”も不可欠 起源はお釈迦さん?
養生には呼吸だけでなく“呼吸法”も不可欠 起源はお釈迦さん?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「呼吸と呼吸法」。
帯津良一
週刊朝日 9/27
がんの代替療法、日米で違い 米国はエビデンス乏しくても患者を尊重
がんの代替療法、日米で違い 米国はエビデンス乏しくても患者を尊重
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『ガンを治す大事典』」。
がん帯津良一
週刊朝日 9/20
40年以上の“戦友”の死に帯津医師が「悲しいと思わない」理由
40年以上の“戦友”の死に帯津医師が「悲しいと思わない」理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「戦友の死」。
帯津良一
週刊朝日 9/13
医師が“縁起”を大事にする理由 帯津良一「限界を知っているからこそ…」
医師が“縁起”を大事にする理由 帯津良一「限界を知っているからこそ…」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「縁起をかつぐ」。
帯津良一
週刊朝日 9/6
パンダに「これぞいのち!」 帯津医師が説く「こころ」と「いのち」
パンダに「これぞいのち!」 帯津医師が説く「こころ」と「いのち」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「『こころ』と『いのち』」。
帯津良一
週刊朝日 8/30
冷たいものに注意! でもビールはやめぬ帯津医師の「夏の過ごし方」
冷たいものに注意! でもビールはやめぬ帯津医師の「夏の過ごし方」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「暑い夏の過ごし方」。
帯津良一
週刊朝日 8/16
姿勢のよさは「しくみ」と「かたち」 帯津医師が語るヒトとしての原形
姿勢のよさは「しくみ」と「かたち」 帯津医師が語るヒトとしての原形
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「姿勢がいいということ」。
帯津良一
週刊朝日 8/9
麻雀は手術の腕を磨くのに役立つ? 帯津医師が語る意外な共通点
麻雀は手術の腕を磨くのに役立つ? 帯津医師が語る意外な共通点
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「麻雀と手術の共通点」。
帯津良一
週刊朝日 8/2
人生に一流、二流の意味はない? 帯津医師「しょせん、人の目」
人生に一流、二流の意味はない? 帯津医師「しょせん、人の目」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「二流でもかまわない」。
帯津良一
週刊朝日 7/26
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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