帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

老いても創造的に! 「老後の初心」の大切さを帯津医師が解説
老いても創造的に! 「老後の初心」の大切さを帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自由に老いる」。
帯津良一
週刊朝日 12/13
よりよく老いるには「70歳が分かれ道」? 帯津医師の見解
よりよく老いるには「70歳が分かれ道」? 帯津医師の見解
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「70歳が分かれ道」。
帯津良一
週刊朝日 12/6
加齢で性欲減退も異性への関心は変わらず 帯津医師「『性』を大事して」
加齢で性欲減退も異性への関心は変わらず 帯津医師「『性』を大事して」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「性」。
帯津良一
週刊朝日 11/29
座禅で死に至ることも? 帯津医師が勧める「時空」という気功
座禅で死に至ることも? 帯津医師が勧める「時空」という気功
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『時空』という気功」。
帯津良一
週刊朝日 11/22
東大医学部の卒業試験に不合格 帯津医師が聞いた教授の意外な言葉
東大医学部の卒業試験に不合格 帯津医師が聞いた教授の意外な言葉
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「若い人の心にひびく言葉」。
帯津良一
週刊朝日 11/15
帯津医師も「信じられない」ヒーリング効果 ロンドンからパワー注入!
帯津医師も「信じられない」ヒーリング効果 ロンドンからパワー注入!
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「信じられないこと」。
帯津良一
週刊朝日 11/8
帯津医師が谷川俊太郎の詩に共感「虚空を身近に感じさせる力がある」
帯津医師が谷川俊太郎の詩に共感「虚空を身近に感じさせる力がある」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「虚空へ」。
帯津良一
週刊朝日 11/1
「気功はがん治療における中国医学のエース」と帯津医師直観 ブームと逆風
「気功はがん治療における中国医学のエース」と帯津医師直観 ブームと逆風
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「日本での気功の始まり」。
帯津良一
週刊朝日 10/25
全力投球して「がん手術」の限界に気づく 帯津医師「再発率は変わらない」
全力投球して「がん手術」の限界に気づく 帯津医師「再発率は変わらない」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ゆずれないこと」。
帯津良一
週刊朝日 10/18
「卵巣そのものが一個の“天体”」 解剖学者が語った人体の小宇宙
「卵巣そのものが一個の“天体”」 解剖学者が語った人体の小宇宙
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「人体という小宇宙」。
帯津良一
週刊朝日 10/11
6 7 8 9 10
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
上沢直之の日本復帰で古巣の日本ハム以外の可能性も ポスティング移籍に球界関係者が提案する新たなルール
上沢直之の日本復帰で古巣の日本ハム以外の可能性も ポスティング移籍に球界関係者が提案する新たなルール
上沢直之
dot. 3時間前
教育
「専業主婦願望はゼロ」 幼いころうんざりした父親の言動 経済面・精神面で自立したいZ世代
「専業主婦願望はゼロ」 幼いころうんざりした父親の言動 経済面・精神面で自立したいZ世代
Woman
AERA 5時間前
エンタメ
「松平健」が70歳でZ世代に大人気 若者が『マツケンサンバ』に夢中になってしまうワケ〈行列のできる相談所きょう出演〉
「松平健」が70歳でZ世代に大人気 若者が『マツケンサンバ』に夢中になってしまうワケ〈行列のできる相談所きょう出演〉
松平健
dot. 1時間前
スポーツ
巨人で「幻のスラッガー」となった男たち…“王貞治のライバル”やけがに悩まされ続けた選手も
巨人で「幻のスラッガー」となった男たち…“王貞治のライバル”やけがに悩まされ続けた選手も
プロ野球
dot. 3時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
故郷の丘からの風景がくれた「何とかなる」の思い セコマ・丸谷智保会長
故郷の丘からの風景がくれた「何とかなる」の思い セコマ・丸谷智保会長
トップの源流
AERA 13時間前