帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

帯津医師がコロナ下の診察室でも「マスクをしない」理由
帯津医師がコロナ下の診察室でも「マスクをしない」理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「診察室でのこだわり」。
帯津良一
週刊朝日 5/16
テレビも新聞もなくても不自由ない? 帯津医師「もう余分な情報はいらない」
テレビも新聞もなくても不自由ない? 帯津医師「もう余分な情報はいらない」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「テレビと新聞」。
帯津良一
週刊朝日 5/2
養生と健康法は違う? 帯津医師「養生は未来志向。死ぬ日を最高に」
養生と健康法は違う? 帯津医師「養生は未来志向。死ぬ日を最高に」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「養生とは何か」。
帯津良一
週刊朝日 4/25
長生きすると好みは変わる? 帯津医師「女性の好みは幅が広がった」
長生きすると好みは変わる? 帯津医師「女性の好みは幅が広がった」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「好みは変わるもの」。
帯津良一
週刊朝日 4/18
歳を取っても「平常心」を保つ必要ない? 医師が説く“心が揺れ動く大切さ”
歳を取っても「平常心」を保つ必要ない? 医師が説く“心が揺れ動く大切さ”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「平常心はいらない」。
帯津良一
週刊朝日 4/11
便利な現代は進歩といえるのか 帯津医師が疑問「ときめき感じない」
便利な現代は進歩といえるのか 帯津医師が疑問「ときめき感じない」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「昔と今を比較してみた」。
帯津良一
週刊朝日 4/4
「食」と「性」の営みが大事 帯津医師の「こころの疲れをとるヒント10」
「食」と「性」の営みが大事 帯津医師の「こころの疲れをとるヒント10」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「こころの疲れをとる」。
帯津良一
週刊朝日 3/28
故障ではなく生命の歪みを発見 帯津医師が語る東洋医学の意義
故障ではなく生命の歪みを発見 帯津医師が語る東洋医学の意義
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「なぜ東洋医学なのか」。
帯津良一
週刊朝日 3/21
生きながらに死の世界へ 86歳を迎えた帯津良一医師の境地
生きながらに死の世界へ 86歳を迎えた帯津良一医師の境地
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「86歳の誕生日」。
帯津良一
週刊朝日 3/14
帯津医師が悔やむ「70代ですべきだったこと」 でも80代で新たな気づきも
帯津医師が悔やむ「70代ですべきだったこと」 でも80代で新たな気づきも
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「70代ですべきだったこと」。
帯津良一
週刊朝日 3/7
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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