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帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中

帯津良一の記事一覧

歳を取っても「平常心」を保つ必要ない? 医師が説く“心が揺れ動く大切さ”
歳を取っても「平常心」を保つ必要ない? 医師が説く“心が揺れ動く大切さ” 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「平常心はいらない」。
帯津医師が悔やむ「70代ですべきだったこと」 でも80代で新たな気づきも
帯津医師が悔やむ「70代ですべきだったこと」 でも80代で新たな気づきも 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「70代ですべきだったこと」。
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