お金の流れの透明性こそ市民運動の命 基準は明確だった「慰安婦」支援者の裁判の行方 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は「慰安婦」運動支援者の裁判について。 フェミニスト慰安婦裁判韓国 dot. 3/1
なぜ怒り?SNSで知り合った男の精子提供で望まない妊娠・出産 「性被害じゃないですか」 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、精子提供をめぐるある“事件”について。 フェミニスト出自を知る権利性暴力生殖医療精子提供 dot. 2/23
セクハラ発言は「Sキャラ」のちょっかいなのか 加害男性の高笑いに「被害」を実感した 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、組織におけるセクハラや性暴力について。 セクハラフェミニスト性暴力 dot. 2/16
男性に主導権を渡してはダメ? 性教育ブームの日本社会でいま本当に知りたいこと 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本の性教育について。 ジェンダーフェミニスト性教育 dot. 2/9
15歳の養女に性暴力の男に実刑 「素人が感情的に」と嘲笑した法曹界の人は判決をどう見たか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、立場を利用した暴力について。 フェミニストフラワーデモ性暴力裁判 dot. 2/2
8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「フェニミスト」の定義について。 フェミニストフェミニズム国語辞典 dot. 1/25
タクシー運転手の神対応「見過ごせないんです」 スーツ姿の男に割り込まれた女性は涙ぐんだ 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、真面目な人が損をしがちな社会で起きたある出来事について。 タクシー運転手フェミニスト新聞記者 dot. 1/18
歌舞伎町のホテルに女性47歳はどんな思いで入っていったのか 転落死があった街を歩いた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、アウトリーチの活動で見た歌舞伎町の光景について。 アウトリーチフェミニスト歌舞伎町転落死 dot. 1/12
韓国と日本の男性が兄弟のように似ている理由 激しい女性嫌悪の反動は耐えるしかないのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本と韓国の国境を越えた“女性嫌悪”について。 フェミニスト女性嫌悪慰安婦韓国 dot. 12/28
中絶薬実用化で「胎児の定義を教えて」 女性らの声に官僚は六法全書をパラパラめくり始めた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本で実用化される見込みの中絶薬について。 フェミニスト中絶薬薬価 dot. 12/21
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任