慶應大学で見たい“重要文化財”とは? 三田の図書館と演説館 キャンパス内に、国指定の重要文化財を所有する名門大学がある。なかなか見る機会のない歴史的建造物を訪ねるシリーズ。第1弾は「慶應義塾大学」です。 週刊朝日 4/14
東大、早稲田、一橋…「学生街の喫茶店」5選 タモリが立ち寄った名店も おしゃれなカフェが席巻する今、ふと落ち着いた雰囲気の喫茶店を思い出す。都内の学生街。かつて友だちや恋人と語りあった「あの店」を訪ねてみた。 グルメ 週刊朝日 3/19
東京會舘に“幻の客室”「パレスホテル」 営業許可が下りなかった過去も シリーズ「100年企業」探訪。今回は、結婚式場や宴会場として人気が高く、芥川賞・直木賞受賞会見場としても知られる東京會舘。皇居前というロケーションに建ち、大正デモクラシー、敗戦、戦後の復興と激動の時代を見守ってきた。 週刊朝日 3/13
小津安二郎が愛した日本最初のヒレカツも 開業100年を超える名店3選 週刊朝日と同じ大正生まれ、100年を超えて愛され続ける名店を紹介。その矜持も味わいたい。 グルメ週刊朝日100周年 週刊朝日 3/6
「週刊朝日」グラビアが伝えた激動の80年代 日航機墜落、阪神優勝、豊田商事会長刺殺事件など 創刊100周年を迎えた「週刊朝日」。グラビアでは、長い歴史の中で数々の事件を伝えてきた。悲しい大事故が起きた。うれしい奇跡もあった。激動のバブル期。非日常のできごとを思い起こす。「週刊朝日」のグラビアが伝えた1980年代を振り返る。 週刊朝日100周年 週刊朝日 2/26
吉永小百合、コロナ禍で「口の運動と発声練習」も 若々しさを保つ秘訣 吉永小百合さんが初めて「週刊朝日」の長時間インタビューに応じてくれたのは、1965年1月8日号。元朝日新聞記者でコラムニストだった荒垣秀雄氏との対談だった。 ウィズコロナ週刊朝日100周年 週刊朝日 2/19
吉永小百合 キスから反戦まで…「週刊朝日」の取材エピソード明かす 2022年2月で創刊100周年を迎えた「週刊朝日」のために、吉永小百合さんが、これまでの取材での思い出を披露。さらに祝福メッセージとエールをいただいた。 週刊朝日100周年 週刊朝日 2/19
「百年駅弁」の仰天ストーリー 幕の内、サンドウィッチ、鱒寿司、かしわめし 地域の食文化を反映した味覚と個性豊かなデザインで、列車の旅にいつも彩りを添えてくれる駅弁。その歴史は日本が近代化を果たし、全国に鉄道網が張り巡らされていった明治・大正時代にまで遡(さかのぼ)る。当時の味と心意気を現在まで受け継ぐ「百年駅弁」にまつわる、数々のストーリーを追った。 グルメ 週刊朝日 2/12
欧州各国で増えた「女性」王位継承者 アジアはタイだけ ヨーロッパを中心に、男女を問わず第1子に王位を継承するよう法改正が進んでいる。その結果、王位継承権第1位の女性が増えた。1世代後、世界には多くの女王が誕生する。 週刊朝日 1/30
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本