菊地武顕

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菊地武顕の記事一覧

ホリエモンも田中康夫も…瀬戸内寂聴さんはバッシングされた人の味方だった
ホリエモンも田中康夫も…瀬戸内寂聴さんはバッシングされた人の味方だった
99年の生涯の中で、多くの人と交流した瀬戸内寂聴さん。世間からたたかれている人も、自分と意見が違う人も、懐深く心を開き受け入れた。そんな寂聴さんの姿を心に刻む人たちに、ありし日の思い出を聞いた。
お悔やみ
週刊朝日 11/17
ホッキョクグマ、バイソン、狼…北米の動物を20年間撮り続ける注目の日本人写真家
ホッキョクグマ、バイソン、狼…北米の動物を20年間撮り続ける注目の日本人写真家
「大学4年のときのことです。狼が夢に出てきたんです」
動物
週刊朝日 10/30
反対されても好きな人に出会えた眞子さま 「うらやましい女性は多い」と専門家
反対されても好きな人に出会えた眞子さま 「うらやましい女性は多い」と専門家
賛否を呼んできた眞子さまと小室圭さんの結婚だが、ついに夫婦になりニューヨークでの生活が始まる。世代・トレンド評論家の牛窪恵さんが祝福を贈る。
小室圭さん皇室眞子さま
週刊朝日 10/26
倉田真由美「小室さんは『だめんず』じゃない。下手なことしたら黙っちゃいない」
倉田真由美「小室さんは『だめんず』じゃない。下手なことしたら黙っちゃいない」
多くのバッシングを受けながらも、結婚の意志を貫き通した眞子さまと小室圭さん。漫画家・倉田真由美さんが、2人にエールを贈る。
小室圭さん皇室眞子さま
週刊朝日 10/25
“特撮の父”円谷英二が「ウルトラマン」に込めた覚悟と優しさ
“特撮の父”円谷英二が「ウルトラマン」に込めた覚悟と優しさ
1901年、福島県須賀川市に生まれた飛行機好きの少年は、いかにして「特撮の父」となったのか。円谷英二氏が「ウルトラマン」を作るまでの軌跡をたどる。
週刊朝日 10/25
美しき「ギガ盛りグルメ」に挑戦 海鮮やスイーツは質も味も極上!
美しき「ギガ盛りグルメ」に挑戦 海鮮やスイーツは質も味も極上!
食欲の秋! おいしいものを思うがままにおなかいっぱい食べてみたい季節です! 超絶ボリュームだからこそ“映える”「ギガ盛りグルメ」3選。食いしん坊だけど胃袋は「ギガ」じゃない本誌記者が挑戦してみました。
グルメ
週刊朝日 10/21
京都・烏丸に現れた台湾夜市 コロナ禍でも開店以来の連日満席
京都・烏丸に現れた台湾夜市 コロナ禍でも開店以来の連日満席
午後4時になると、多くの客が来店。座席はあっという間に埋まり、皆、屋台の台湾料理に舌鼓を打つ。
グルメ
週刊朝日 10/18
カツ丼誕生100周年!? 100年前に早稲田で生まれ、地方にも拡大
カツ丼誕生100周年!? 100年前に早稲田で生まれ、地方にも拡大
目新しい食品がいくらブームになろうと、気が付くと食べたくなる日本人のソウルフード、カツ丼。その誕生は100年前の大正時代に遡る。そこから各地で独自の進化を遂げ、数々の“ローカルカツ丼”文化が花開いた。知られざる個性派カツ丼たちの「秘史」を探る──。
グルメ
週刊朝日 10/15
「好きな政治家」トップは河野氏「嫌いな政治家」は安倍氏 岸田首相は圏外
「好きな政治家」トップは河野氏「嫌いな政治家」は安倍氏 岸田首相は圏外
人の話をよく聞くことを特技とする総理大臣が誕生した。ならば総理、本誌読者の声を真剣に聞いていただけまいか。永田町にいてはわからない国民の感覚を知ることができるから。ご自身の存在感の希薄さを認めるのは嫌かもしれないけれど。
週刊朝日 10/15
小泉進次郎氏、国民の人気なかった? 「好きな政治家」調査でトップ10入らず
小泉進次郎氏、国民の人気なかった? 「好きな政治家」調査でトップ10入らず
本誌が実施した「好きな政治家、嫌いな政治家」アンケート。総裁選でタッグを組んだ「小石河連合」の人気の差が出た結果となった。河野太郎氏は1位、石破茂氏は4位に入ったが、小泉進次郎氏はトップ10圏外だった。
小泉進次郎
週刊朝日 10/14
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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