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板垣聡旨

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板垣聡旨の記事一覧

〈あのときの話題を「再生」〉Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?
〈あのときの話題を「再生」〉Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは? あんな出来事があった、こんな話題があった…と記事で振り返る「あのとき」。昨年の5月ごろに、多く読まれていた記事を紹介します(この記事は2024年5月28日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
〈「アメトーーク!」きょう〉「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」
〈「アメトーーク!」きょう〉「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」 22日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系・よる11時15分)は、「トリオからコンビになった芸人」。3人組から、何らかの事情でメンバーが脱退した芸人たちがトークを繰り広げる。出演はジェラードン、サルゴリラ、アキナ、ザ・マミィ、ジャングルポケット、パンサー。コンビになったジャングルポケットにまつわるの記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2024年10月8日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
玉木雄一郎の記者会見だけではわからない“別の顔”とは 元秘書らが証言「見るに堪えない光景」
玉木雄一郎の記者会見だけではわからない“別の顔”とは 元秘書らが証言「見るに堪えない光景」 国民民主党の党首として国会からユーチューブまで積極的に発信していく姿が目立つ玉木雄一郎氏。昨年10月の総選挙で党は躍進し、その後の不倫問題の会見で涙を浮かべながらの謝罪、今年3月の復帰会見では反省の意を述べる姿に、SNSやユーチューブでは「誠実」「ついにこの男が帰ってくる」などと評価する声が並んだ。支持率も上昇機運にあり、さすがのカリスマ性なのだ。しかし、そんな玉木氏にも別の顔はある。
三菱UFJ、みずほ…貸金庫で窃盗が繰り返されるわけ 元メガバング支店長「事件で前提は崩れた」
三菱UFJ、みずほ…貸金庫で窃盗が繰り返されるわけ 元メガバング支店長「事件で前提は崩れた」 三菱UFJ、みずほ、といったメガバンクで、貸金庫からの巨額窃盗事件が相次いで明るみに出たことで、対策に乗り出す金融機関の動きが目立つ。ただ、過去には地方銀行(地銀)や信用金庫(信金)などでも同様の事件は起きており、それらが再発防止に生かされているかは疑問だ。なぜ、貸金庫をめぐる問題は繰り返されるのか。金融機関の現役幹部や元メガバンクの支店長経験者に内情を聞いた。
自民党都議の“裏金”問題 「うまくやっておくからと言われて…」「気持ちはわかる」と本音もらす野党議員
自民党都議の“裏金”問題 「うまくやっておくからと言われて…」「気持ちはわかる」と本音もらす野党議員 東京都議会の自民党会派「都議会自民党」の裏金問題で、臨時会が10日に開かれた。不記載が見つかった自民党会派の議長に替わり、新たな議長が決まった。ただ、問題の真相が究明されるのかは不透明だ。議員らに話を聞くと、忘年会などでカネがかかるといい、自前で賄うには限界があるという。その点については野党議員でさえ、「気持ちはわかる」と話す。カネのかかる“政治”を続ける限り、今後も別の方法で捻出する可能性があるのでは?
【独自】海外オンラインカジノ元社員が語る「日本の著名人にPR依頼」 有名ユーチューバーの紹介も
【独自】海外オンラインカジノ元社員が語る「日本の著名人にPR依頼」 有名ユーチューバーの紹介も スポーツ選手や芸人らが国内でオンラインカジノを利用したとして、賭博の容疑で書類送検されたり、任意の事情聴取を受けたりしたというニュースが相次いだが、日本でオンラインカジノが違法であることを知っていた人はどれくらいいただろうか。AERA dot.は海外にあるオンラインカジノの運営会社で実際に働いてた元社員に話を聞くことができた。浮かび上がったのは、オンラインカジノに手を出す日本人は多く、日本で広めるための戦略が練られているという点だ。専門家は「ギャンブル依存症の入り口になる」と指摘している。
ブラックインターンで就活どころか留年危機に 企業に“やりがい搾取”される時給600円台の学生たち
ブラックインターンで就活どころか留年危機に 企業に“やりがい搾取”される時給600円台の学生たち 学生をできるだけ早く確保したい企業が新卒の採用選考を早めている影響で、売り手市場にもかかわらず、就職活動に危機感を募らせる学生が増えている。そうした学生の多くが「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)を充実させるべく、取り組んでいるのがインターンシップだ。なかには1年生から始めている学生もいるといい、入学と同時にすでに就活が始まっているような状況だ。一方、そうした学生の焦りに付け入り、長期にわたって低賃金で働かせる“ブラックインターン”も生まれている。「大手人気企業への就職に有利」「キャリア形成に最適」「稼げる」といった文句で学生の興味を引き、長期インターン生として自社で雇い、安い給料で人手不足を補うやり方だ。インターンに潜む危険性を探った。
闇バイトの指示役にAI生成の“偽顔”は通じる? 「雇われたふり作戦」は失敗するリスクが大きい理由
闇バイトの指示役にAI生成の“偽顔”は通じる? 「雇われたふり作戦」は失敗するリスクが大きい理由 昨年も相次いだ闇バイトによる連続強盗事件を受け、政府は2025年の早い時期から「雇われたふり作戦」を導入することを決めた。捜査員が身分を隠して闇バイトに応募し、犯行に関する情報収集や指示役への接触を図る「仮装身分捜査」だ。警察庁は、捜査に関する実施要領をまとめ、1月23日に公表。各自治体の警察本部もこれを踏まえて捜査に乗り出す構えだが、現場や識者からは内容について不安視する声が聞こえてくる。今年は市民が強盗事件におびえず、安心して暮らせる年になってほしいのだが……。
【2024年下半期ランキング 政治・社会編1位】都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」
【2024年下半期ランキング 政治・社会編1位】都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。政治・社会編の1位は「都知事選掲示板に「生後8カ月のわが子」のポスターを貼った男性の“懺悔” 「浅はかでした。今は離婚危機に陥っています」」(7月3日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
【2024年下半期ランキング エンタメ編9位】「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」
【2024年下半期ランキング エンタメ編9位】「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の9位は「『ジャンポケ斉藤』を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 『メンバー2人からはきつく注意されていた』」(10月8日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
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