福井しほ

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アエラ編集部

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福井しほの記事一覧

峯岸みなみが明かした「お酒の場の呪縛」からの解放 AKB48卒業まで「禁酒宣言」、539日の真相
峯岸みなみが明かした「お酒の場の呪縛」からの解放 AKB48卒業まで「禁酒宣言」、539日の真相
539日間にわたる禁酒を経験した峯岸みなみさん。毎晩のように痛飲し、かつては「週5で記憶を飛ばしていたこともあった」そうです。そんな峯岸さんは、当時の自分を「お酒の場に依存していたかもしれない」と振り返ります。AERA 2023年2月6日号の記事から。
AERA 2/3
紅白は「若者偏重」なのか? NHKチーフプロデューサーは「否定」キャスティングの裏側
紅白は「若者偏重」なのか? NHKチーフプロデューサーは「否定」キャスティングの裏側
昨年の大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」は、第2部の平均世帯視聴率が35.3%と、前回より1ポイント上がった。数字が上向いた一方、若者に人気の出場者が目立ったことから、「若者偏重」という声があがっている。「紅白」の制作統括を務めたNHKの加藤英明チーフプロデューサーが、その裏側を語った。AERA 2023年1月30日号の記事を紹介する。
AERA 1/26
紅白「終わるかもしれない危機感あった」 NHKチーフプロデューサーが明かした数字への思い
紅白「終わるかもしれない危機感あった」 NHKチーフプロデューサーが明かした数字への思い
大みそかの風物詩「紅白歌合戦」。「国民的番組」を背負う苦悩や責任感について、制作統括を務めたNHKの加藤英明チーフプロデューサーが語った。AERA 2023年1月30日号の記事を紹介する。
紅白歌合戦
AERA 1/25
SNSでの居場所のために「自殺願望」持ち続けることも 時には距離をとる重要性
SNSでの居場所のために「自殺願望」持ち続けることも 時には距離をとる重要性
もう生きていたくない──。思いの吐露が、現代人が毎日のように触れるSNSで、増幅されてしまうことがある。起こりうる負の連鎖とどう向き合うか。AERA 2023年1月23日号から。
AERA 1/21
「さようなら。」がおすすめに SNSで増幅する希死念慮とどう向き合うか
「さようなら。」がおすすめに SNSで増幅する希死念慮とどう向き合うか
SNSは同じ趣味を持つ人とつながれるメリットがある一方、似たような人と接することで特定の価値観に引っ張られてしまう恐れもある。AERA 2023年1月23日号の記事から。
AERA 1/20
「奇跡が起こってくれ、という一心でその場に」 安倍元首相の銃撃現場に駆けつけた医師が語った全て【2022年 反響の大きかった記事22選】
「奇跡が起こってくれ、という一心でその場に」 安倍元首相の銃撃現場に駆けつけた医師が語った全て【2022年 反響の大きかった記事22選】
2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(7月9日配信/※肩書年齢等は配信時のまま)
AERAdotベスト【2022】安倍晋三山上徹也銃撃事件
AERA 12/31
ホラン千秋「鬼ヤバ弁当」予想外の反響に驚き 飾り気ゼロも「他人に合わせる必要ないと思う」【2022年 反響の大きかった記事22選】
ホラン千秋「鬼ヤバ弁当」予想外の反響に驚き 飾り気ゼロも「他人に合わせる必要ないと思う」【2022年 反響の大きかった記事22選】
2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(9月28日配信/※肩書年齢等は配信時のまま)
AERAdotベスト【2022】ホラン千秋弁当
AERA 12/27
「人生は一回きり」バイク事故で急死した歌手・俳優YOSHIさんが見せた繊細さと信念【2022年 反響の大きかった記事22選】
「人生は一回きり」バイク事故で急死した歌手・俳優YOSHIさんが見せた繊細さと信念【2022年 反響の大きかった記事22選】
2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(11月6日配信/※肩書年齢等は配信時のまま)
AERAdotベスト【2022】AERAオンライン限定YOSHI訃報
AERA 12/20
大学のキャリア支援課は「敷居が高く利用できなかった」 発達障害20代男性の就職への壁
大学のキャリア支援課は「敷居が高く利用できなかった」 発達障害20代男性の就職への壁
各大学が発達障害学生の授業や学生生活などのサポートに取り組み始めている。だが、就職支援については、まだまだ充実しているとはいえないのが実情だ。大学卒業後も就職活動を続ける発達障害の20代男性のケースを紹介する。2022年12月19日号の記事から。
AERA 12/19
発達障害学生の就職率は学生全体と比較して半数程度 支援乏しく苦労、ロールモデルも少ない実情
発達障害学生の就職率は学生全体と比較して半数程度 支援乏しく苦労、ロールモデルも少ない実情
日本学生支援機構の調査によると、ここ10年で障害のある学生数は4倍になり、なかでも発達障害は6倍に増えた。各大学が発達障害学生への支援に取り組み始めているが、就職支援はまだ手探り。全学生の就職率と比べて、発達障害学生の就職率はかなり低い現実がある。2022年12月19日号の記事を紹介する。
AERA 12/18
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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