SNSに「美女とデート」の文言と写真を投稿する先輩 女性「キモいな」と思っても断れなかったわけ 個人によるSNSの投稿、企業の広告やキャンペーンなど、過度に性的な表現が目につく。性的な搾取の背景には何があるのか。AERA 2023年10月30日号より。 性犯罪 10/25
真木よう子「過去に戻れるボタンがあっても、押さないと思う。『これがあたしの人生だから』って」 豊田徹也の同名漫画が原作の映画「アンダーカレント」で主人公・かなえを演じる。演じること、人を理解すること、母親であることについて語った。AERA2023年10月9日号より。 真木よう子 10/7
吉祥女子、AIで戦略を練る「STEAMタグラグビー」を導入 ラグビーで育まれるチームビルディング3つの力 多様性のスポーツとしても知られているラグビー。スポーツが苦手な子どもには、ハードルが高そうに見えるが、「STEAMタグラグビー」なら楽しめる。ラグビーという競技が持つ教育的なポテンシャルを取材した。AERA 2023年9月18日号より。 ラグビー 9/17
子どもを伸ばす「エンジョイ・ラグビー」の考え方 勝利よりも大切なのは、夢中になること 互いの違いを認め合い、多様性を尊重する──。そんなコミュニケーション力の重要性がますます高まっている。ラグビーという競技が持つ教育的なポテンシャルを取材した。AERA 2023年9月18日号より。 ラグビー教育 9/16
教員や塾講師の10人に1人は小児性愛者の可能性も 「日本版DBS」への期待と、法のすきまへの懸念 子どもに対する性犯罪が後を絶たない。進学塾大手「四谷大塚」の元講師が、教え子の女子児童を盗撮し逮捕された。子どもたちを性加害から守るためにはどうすればいいのか。AERA 2023年9月11日号より。 9/10
学習塾での性加害をどう防ぐか カメラ設置で「密室」避けても「インスタで生徒と連絡」の抜け道 生徒への性加害が発覚したことで、学習塾の「安全」が大きく揺らいでいる。防犯カメラの設置など、「密室」を避ける対策だけで十分といえるのか。AERA 2023年9月11日号より。 9/9
「さん付け文化」がビジネスシーンで拡大中 自社社員のことを社外で紹介するとき「名字で呼び捨て」に違和感 自社社員のことを社外で呼ぶ際は「名字で呼び捨て」にすべし──。そんな「常識」に風穴を開ける「さん付け」カルチャーが広がりつつある。AERA2023年8月28日号より。 8/23
「スレッズ」はSNSの新たな覇者になるか 5日間で1億人突破、ツイッターの避難先に 日本時間7月6日、米メタが新たなSNSアプリ「スレッズ」をリリースした。ユーザー急増中の同サービス。ツイッターなど既存のSNSとの違いは何か。AERA 2023年7月24日号より紹介する。 7/19
子どもの自己肯定感、へこたれない力を家庭で養う 専門家が教える上手な褒め方・叱り方 子どもには逆境に強く、しなやかに育ってほしい──。家庭で逆境力を養うにはどうすればいいのか。昨今の教育では、褒めることが重視されがちだが、叱ることも重要な意味を持つという。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。 7/17
渋幕・灘に学ぶ子どもの「逆境力」を養う方法 求められるまで手助けはせず、見守ること 先回りして子どもを手助けするのは親の役割ではあるが、あまりにも過保護すぎると失敗経験がない分、大人になってから苦労することになる。そうはいっても、失敗をさせてしまうのは、かわいそうだと感じるのが親心だろう。では、子どもが「上手に失敗」し、逆境力を身につけるにはどうすればいいのか。渋谷教育学園幕張中学校・高等学校と灘中学校・高等学校の教育方針から探った。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。 7/16
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12