英王族でも米政界入りを模索するメーガン妃 矛盾の多い波瀾万丈な「メーガン劇場」 エリザベス女王の即位70年に沸く英国で存在感を増すヘンリー王子夫妻。米政界入りを探ったり、英王室批判を繰り広げたりと、波瀾万丈な「メーガン劇場」が続いている。AERA 2022年6月13日号の記事を紹介する。 6/8
メーガン妃の自伝ともなるアニメが制作中止 160億の契約金でネトフリが求めるのは「英王室の暴露もの」 エリザベス女王の即位70年を記念したイベント「プラチナ・ジュビリー」に沸く英国で、なぜか存在感を増しつつあるのがヘンリー王子夫妻。女王を差し置いて「メーガン劇場」がロングラン公演中!AERA 2022年6月13日号の記事を紹介する。 6/7
ヘンリー王子とメーガンさんがエリザベス女王面会に込めた“下心” ひ孫の成長ぶりに笑い声も 21日に96歳の誕生日を迎えた英国のエリザベス女王。女王にとって頭の痛い存在が、王室離脱したヘンリー王子とメーガンさん夫妻だろう。王室批判が世界的な話題になり、今年後半にはさらなる暴露本の出版も予定されている。それでもヘンリー王子夫妻にとって、王室とのつながりは“セレブリティーの証”。絶好の機会を得て女王に面会し、6月初旬に行われる女王在位70周年の記念祝賀行事に参加する布石を打った。 AERAオンライン限定 4/21
英女王がカミラ「王妃」を希望 夫人に「生意気娘」と呼ばれるメーガンはどう出るか エリザベス英女王の「カミラ夫人を王妃にしてほしい」という発言を受け、チャールズ皇太子の前妻・故ダイアナ妃を慕う多くの英国民が戸惑いの渦中にある。女王の発言を受けヘンリー王子、そしてカミラ夫人と不仲だとされるメーガンさんはどう振る舞うのだろうか。AERA2022年3月7日号の記事を紹介する。 3/5
「カミラ夫人を王妃に」英女王の発言に戸惑う国民と、ウィリアム王子の “国王への自覚” エリザベス英女王が「カミラ夫人を王妃にしてほしい」と希望したことが波紋を呼んでいる。チャールズ皇太子の前妻・故ダイアナ妃を慕う国民やウィリアム王子の気持ちは複雑だ。AERA2022年3月7日号の記事を紹介する。 3/4
「暴露本」準備中のヘンリー王子に国民がそっぽ 一方でキャサリン妃の人気が急上昇 英国は今年、エリザベス女王の即位70周年を迎える。英国王室初の記念すべき年に泥を塗りかねないトラブルを抱えている。ヘンリー王子が準備を進める新たな「暴露本」の存在だ。希望の光はキャサリン妃のみ──。AERA 2022年2月14日号から。 2/13
エリザベス女王、アンドルー王子の性的虐待疑惑に「殿下」剥奪 厳しい決定の背景 エリザベス英女王が今年、即位70周年を迎える。英国王室史上初の慶事に水を差すトラブルが相次いでいる。次男のアンドルー王子の性的虐待疑惑もその一つだ。AERA 2022年2月14日号から。 2/12
「サセックス公爵夫人、メーガンです」王室利用しながら批判する矛盾 人気急上昇のウィリアム王子には対抗心? コロナ禍でも抜群の存在感を発したヘンリー王子夫妻。とりわけメーガンさんは「公爵夫人」を名乗りながらも王室批判に余念がない。和解の日は訪れるか──。AERA 2022年1月3日-1月10日合併号の記事を紹介する。 1/2
英エリザベス女王の夫のフィリップ殿下 問題ある物言いはなぜ責められなかったのか 今年も各界から多くの訃報が届いた。イギリスのエリザベス女王の夫、エディンバラ公フィリップ殿下は4月に、99歳で亡くなった。ジャーナリストの多賀幹子さんが、追悼のメッセージを寄せた。 エリザベス女王 12/30 週刊朝日
眞子さまだけじゃない 世界の若い世代ロイヤルにも「自由な生き方」求める動き 眞子さまと小室さんは結婚後、ニューヨークで暮らす。英王室のヘンリー王子をはじめ 世界のロイヤルたちの生き方も、今やさまざま。「新しい自分」を生きている。AERA 2021年11月1日号から。 10/28