「ホットスポット」に関する記事一覧

「ホットスポット」で“少々面倒くさい女”好演の「夏帆」、妻夫木聡も称賛する“人間性”
「ホットスポット」で“少々面倒くさい女”好演の「夏帆」、妻夫木聡も称賛する“人間性”

最終回へ向けて物語が佳境に入り、ネット上では展開の予想合戦が盛り上がっているバカリズム脚本ドラマ「ホットスポット」(日本テレビ系)。比較的“人畜無害”な登場人物が多い中、数少ない“引っかき回しキャラ”を演じているのが夏帆(33)だ。

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「バカリズム」「ヒコロヒー」「シソンヌ・じろう」脚本家芸人がますます重宝されるもっともな理由
ラリー遠田 ラリー遠田
「バカリズム」「ヒコロヒー」「シソンヌ・じろう」脚本家芸人がますます重宝されるもっともな理由
1月12日に始まったドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)が話題になっている。富士山麓の田舎町で暮らすシングルマザーの遠藤清美(市川実日子)が、ひょんなことから宇宙人と遭遇してしまったところから始まる日常系SFコメディだ。宇宙人が違和感なく一般人の日常に溶け込んでいる様子が、静かなおかしみを醸し出している。
バカリズムヒコロヒーシソンヌホットスポット脚本家芸人
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「野呂佳代」出演ドラマが“ハズレなし”と伝説化 本人が「この体形が求められている」と自虐するほどの“安定感”
「野呂佳代」出演ドラマが“ハズレなし”と伝説化 本人が「この体形が求められている」と自虐するほどの“安定感”
ちまたでは「大豊作」と予想する声も多く聞かれている冬ドラマだが、中でも注目を浴びているのがタレントのバカリズムが脚本を務め、市川実日子が民放連ドラ初主演する「ホットスポット」(日本テレビ系)だ。
野呂佳代ホットスポット
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この話題を考える
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル

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【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

不登校のリアル
大学合格者ランキング2025

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注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

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