小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

ポスター炎上で話題になった「ACP」とは 一度では終わらない「人生会議」
ポスター炎上で話題になった「ACP」とは 一度では終わらない「人生会議」
人生の最後をどのように過ごしたいか。ポスターの配布取りやめで話題になった「人生会議」は日常生活でこそ、必要なことだと体験者は語る。迷い、揺れて構わない。大切なのは、何度でも話し合うことだという。AERA 2020年1月13日号ではアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の本質を伝える。
がん
AERA 1/12
「で、どこで死にたい?」はNG 一度決めたことも変えていい
「で、どこで死にたい?」はNG 一度決めたことも変えていい
人生の最終段階にどんな医療やケアを望むか。家族や信頼できる身近な人、医師などの専門職と話し合っていく取り組み「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」。AERA 2020年1月13日号ではACPを柔軟に幅広く捉える大切さについて、体験者や関係者の声を紹介する。
介護を考える
AERA 1/11
日本は職場も家も寒すぎる! 仕事がはかどり命を守る「室温」とは?
日本は職場も家も寒すぎる! 仕事がはかどり命を守る「室温」とは?
血圧は気温によって変動する。暖かな住まいが健康にとって大切なことが指摘されているが、日本の住宅は寒さ対策が不十分なことが多い。室温は仕事効率にも影響する。AERA 2019年12月23日号では、寒さリスクやその対策について解説する。
AERA 12/23
低血圧の人は「血管が丈夫」 不調対策には高血圧と共通点も
低血圧の人は「血管が丈夫」 不調対策には高血圧と共通点も
高血圧と比べ、低血圧は診断も治療も注目されていない。辛い症状を改善するためには、どうすればいいのか。AERA 2019年12月23日号では、低血圧の特徴、不調の解消法を紹介する。
病気
AERA 12/22
高血圧男性は立ちションより「座りション」がおすすめのワケ
高血圧男性は立ちションより「座りション」がおすすめのワケ
職場のストレスが高血圧の原因でも、元を断つのは難しい。だが、血圧の「高値安定」は日々の工夫で解消できる。AERA 2019年12月23日号では、高血圧対策を紹介する。
健康
AERA 12/21
「血圧は自分を映す鏡」 アエラ編集部員が48時間血圧測定した結果は…
「血圧は自分を映す鏡」 アエラ編集部員が48時間血圧測定した結果は…
検診では正常値でも職場にいるときに血圧が上がる職場高血圧。状況や感情の変化による一時的な上昇であれば問題ないが、長時間続けば血管に負担がかかり疾患を招くリスクになる。実際、職場で血圧はどのように変化するのか。AERA 2019年12月23日号では、編集部員が血圧計を装着して測定した記録を紹介する。
健康
AERA 12/21
薬を飲んでも生活改善しても血圧が下がらない 背景に「職場のストレス」が関係
薬を飲んでも生活改善しても血圧が下がらない 背景に「職場のストレス」が関係
高血圧はさまざまな命に関わる病気を招くリスクを抱えている。「サイレントキラー」と呼ばれ、自覚症状がなく進行することもあり厄介だ。高血圧は不規則な生活や食習慣が主な原因だと思われがちだが、実は職場での過重労働によるストレスも見逃せない。AERA 2019年12月23日号では、ストレスと血圧の関係について解説する。
働き方
AERA 12/20
電子書籍にはない「触感」を 装幀家・菊地信義のドキュメンタリー映画公開
電子書籍にはない「触感」を 装幀家・菊地信義のドキュメンタリー映画公開
山口百恵の自叙伝『蒼い時』や俵万智の『サラダ記念日』など約1万5千冊の本の装幀を手掛けてきた装幀家・菊地信義さん。その仕事ぶりを追った映画が12月半ばに公開される。ヒット作の背景や紙の本への思いを聞いた。
AERA 12/13
お金だけではない危険性も…花粉症薬の保険適応外に専門家ら警鐘
お金だけではない危険性も…花粉症薬の保険適応外に専門家ら警鐘
今年8月、健保連が出した「花粉症薬の保険適応外」提言。花粉症薬のうち、同様の効果の市販薬(スイッチOTC医薬品)で代替できる薬を健康保険適応外にするものだ。AERA 2019年11月25日号では国民を苦しめる花粉症対策を特集。薬の保険適用外の流れを、専門家らはどう見るのか、取材した。
AERA 11/26
「国民の痛みは避けられない」 花粉症薬「保険適用外」提言の背景にあるもの
「国民の痛みは避けられない」 花粉症薬「保険適用外」提言の背景にあるもの
花粉症治療薬の一部を、健康保険の適用対象外に──。8月に健保連が出した提言に「負担が増える」と不満の声が上がっている。花粉症対策を特集したAERA 2019年11月25日号に掲載された記事を紹介する。
花粉症
AERA 11/25
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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