渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。
著者関連書籍

渡辺豪の記事一覧

「面接官ガチャ」を回避できる? 就活生が面接官を選べる企業の「三方よし」とは
「面接官ガチャ」を回避できる? 就活生が面接官を選べる企業の「三方よし」とは
働き手不足が深刻化し、「働き方」の決定権が個人にシフトする中、就職面接にも変化が起きている。新卒者が面接官を選べる取り組みを始めた会社がある。導入の背景には何があるのか。AERA 2024年7月22日号より。
AERA 7/18
「頭を使わないと勝てない」 2028年ロス五輪で追加競技になった“スカッシュ”に迫る!
「頭を使わないと勝てない」 2028年ロス五輪で追加競技になった“スカッシュ”に迫る!
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は日本スカッシュ協会会長に、団体戦で優勝経験のある記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 7/10
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの
大学院などで学び直しをする社会人学生にとって、学びの時間を確保するのは容易ではない。どのように仕事と勉強を両立したのか。大学院で得たものは何か。早稲田大学ビジネススクールで学んだ経済キャスターの八木ひとみさんに聞いた。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/8
社会人の学び直し「時間の確保」が課題 一方で「仕事も育児も」忙しい人が多い傾向も
社会人の学び直し「時間の確保」が課題 一方で「仕事も育児も」忙しい人が多い傾向も
変化の激しい時代。さらなるキャリアアップを、と考える社会人は多いはず。だが、社会人にとって最大の課題は学びの時間の確保だ。どう向き合えばいいのか。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/8
「どこかで勝負をかけたい」 ベテラン編集者が大学院で学ぶ理由 
「どこかで勝負をかけたい」 ベテラン編集者が大学院で学ぶ理由 
変化の激しい時代。さらなるキャリアアップを、と考える社会人は多く、大学・大学院の社会人向けプログラムも多様化、完全オンラインで学べる大学院も誕生している。AERA 2024年7月8日号から。
リカレント教育熱
AERA 7/7
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」
かつて大学院などで学び直しをする社会人学生は40代までの男性中心だったが、現在は女性やシニアの存在感が増している。学び直しに意欲的な社会人の層の多様化により、大学・大学院の社会人向けプログラムが充実している。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/6
欧米でビジネス化する「堆肥葬」 米国では生前予約の大半がZ世代 日本で実現する道は
欧米でビジネス化する「堆肥葬」 米国では生前予約の大半がZ世代 日本で実現する道は
4月に東京・渋谷で行われた「Deathフェス」。まじめに、楽しく「死」や「死後」について考えるイベントに2千人を超える来場者が集まった。主宰者したのは起業家・市川望美さんと小野梨奈さん。開催のきっかけは、遺体を火葬せずに堆肥にして土に還す「堆肥(たいひ)葬」(有機還元葬)だった。AERA 2024年7月1日号の記事を紹介する。
AERA 6/29
「夫の実家の墓に入る」「火葬」以外にも選択肢を 「宇宙葬」「堆肥葬」もあり? 渋谷でフェス
「夫の実家の墓に入る」「火葬」以外にも選択肢を 「宇宙葬」「堆肥葬」もあり? 渋谷でフェス
4月に東京・渋谷で6日間にわたって開催された「Deathフェス」。主宰したのは2人の起業家、市川望美さんと小野梨奈さん。なぜ今、渋谷で「死」なのか。AERA 2024年7月1日号の記事を紹介する。
AERA 6/28
「戦争ってこういうことだよ」住民が戦争に巻き込まれると何が起きる? 沖縄戦の極限状態を記録した本
「戦争ってこういうことだよ」住民が戦争に巻き込まれると何が起きる? 沖縄戦の極限状態を記録した本
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は沖縄戦のロングセラーを文庫本化した編集者に、元沖縄紙記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 6/25
子育て中の部下の“ギアチェンジ”に気づけるか 「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」から脱却を
子育て中の部下の“ギアチェンジ”に気づけるか 「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」から脱却を
キャリア意識の多様化により、キャリアに対するスタンスを把握し一人ひとりの意向に沿ったコミュニケーションが必要とされる。特に注意したいのが子育て中の女性のキャリア意識の変化だ。AERA 2024年6月24日号より。
woman女性特集➁
AERA 6/21
2 3 4 5 6
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
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