渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。
著者関連書籍

渡辺豪の記事一覧

コンビニやファミレスで相次ぐ「脱24時間営業」 働き手不足の時代、厳しい学生アルバイトの確保
コンビニやファミレスで相次ぐ「脱24時間営業」 働き手不足の時代、厳しい学生アルバイトの確保
日本の働き手不足が危険水域に達している。地方だけでなく、都心の生活インフラにも影響が出始めている。もはや「働き手」欠乏症ともいえる状況に瀕している。特効薬はあるのだろうか。AERA 2024年7月29日号より。
働き手が足りない
AERA 7/26
「もう2年以上休んでません」 都心のコンビニ「23時閉店」にしても埋まらぬシフト
「もう2年以上休んでません」 都心のコンビニ「23時閉店」にしても埋まらぬシフト
コンビニといえば「24時間営業」というイメージが強いが、都心であっても深夜から未明の時間帯は閉店する店が出てきた。背景には働き手不足がある。店長職を兼務するコンビニオーナーの40代男性に実情を聞いた。AERA 2024年7月29日号より。
働き手が足りない
AERA 7/25
「面接官の方が見られている」変わる採用面接 「上から目線はNG」企業と個人が対等化
「面接官の方が見られている」変わる採用面接 「上から目線はNG」企業と個人が対等化
「働き方」の決定権が個人にシフトする中、就職面接にも異変が起きている。面接は企業から「選考」されるだけの場ではない。応募者が面接官に「逆質問」するシーンも当たり前になりつつある。AERA 2024年7月22日号より。
AERA 7/19
「面接官ガチャ」を回避できる? 就活生が面接官を選べる企業の「三方よし」とは
「面接官ガチャ」を回避できる? 就活生が面接官を選べる企業の「三方よし」とは
働き手不足が深刻化し、「働き方」の決定権が個人にシフトする中、就職面接にも変化が起きている。新卒者が面接官を選べる取り組みを始めた会社がある。導入の背景には何があるのか。AERA 2024年7月22日号より。
AERA 7/18
「頭を使わないと勝てない」 2028年ロス五輪で追加競技になった“スカッシュ”に迫る!
「頭を使わないと勝てない」 2028年ロス五輪で追加競技になった“スカッシュ”に迫る!
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は日本スカッシュ協会会長に、団体戦で優勝経験のある記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 7/10
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの
大学院などで学び直しをする社会人学生にとって、学びの時間を確保するのは容易ではない。どのように仕事と勉強を両立したのか。大学院で得たものは何か。早稲田大学ビジネススクールで学んだ経済キャスターの八木ひとみさんに聞いた。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/8
社会人の学び直し「時間の確保」が課題 一方で「仕事も育児も」忙しい人が多い傾向も
社会人の学び直し「時間の確保」が課題 一方で「仕事も育児も」忙しい人が多い傾向も
変化の激しい時代。さらなるキャリアアップを、と考える社会人は多いはず。だが、社会人にとって最大の課題は学びの時間の確保だ。どう向き合えばいいのか。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/8
「どこかで勝負をかけたい」 ベテラン編集者が大学院で学ぶ理由 
「どこかで勝負をかけたい」 ベテラン編集者が大学院で学ぶ理由 
変化の激しい時代。さらなるキャリアアップを、と考える社会人は多く、大学・大学院の社会人向けプログラムも多様化、完全オンラインで学べる大学院も誕生している。AERA 2024年7月8日号から。
リカレント教育熱
AERA 7/7
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」
かつて大学院などで学び直しをする社会人学生は40代までの男性中心だったが、現在は女性やシニアの存在感が増している。学び直しに意欲的な社会人の層の多様化により、大学・大学院の社会人向けプログラムが充実している。AERA 2024年7月8日号より。
リカレント教育熱
AERA 7/6
欧米でビジネス化する「堆肥葬」 米国では生前予約の大半がZ世代 日本で実現する道は
欧米でビジネス化する「堆肥葬」 米国では生前予約の大半がZ世代 日本で実現する道は
4月に東京・渋谷で行われた「Deathフェス」。まじめに、楽しく「死」や「死後」について考えるイベントに2千人を超える来場者が集まった。主宰者したのは起業家・市川望美さんと小野梨奈さん。開催のきっかけは、遺体を火葬せずに堆肥にして土に還す「堆肥(たいひ)葬」(有機還元葬)だった。AERA 2024年7月1日号の記事を紹介する。
AERA 6/29
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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