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上田耕司

上田耕司

プロフィール

福井県出身。大学を卒業後、ファッション業界で記者デビュー。20代後半から大手出版社の雑誌に転身。学年誌から週刊誌、飲食・旅行に至るまで幅広い分野の編集部を経験。その後、いくつかの出版社勤務を経て、現職。

上田耕司の記事一覧

中居正広トラブルで窮地の「フジテレビ」は社長会見でも批判止まらず 相手女性が報道前に吐露していた「テレビの世界」と「PTSD」
中居正広トラブルで窮地の「フジテレビ」は社長会見でも批判止まらず 相手女性が報道前に吐露していた「テレビの世界」と「PTSD」 中居正広(52)の“女性トラブル”に関して、フジテレビが揺れている。17日には港浩一社長が臨時の記者会見を行い、第三者の弁護士を中心とした調査委員会を設置すると表明した。だが会見では事実関係についての言及はほとんどなく、フジテレビの対応には多くの批判や疑問の声が残ったままだ。そんな中、AERA dot.は報道前にトラブルの相手とされる女性の相談に乗っていた人物に接触。彼女はフジテレビへの感謝は一切口にせず、今後やりたい「社会貢献」について語っていたという。
「もう富ケ谷には住んでいません」 安倍昭恵さんが明かした「今の生活」と「晋三氏との出会い秘話」
「もう富ケ谷には住んでいません」 安倍昭恵さんが明かした「今の生活」と「晋三氏との出会い秘話」 1月13日、安倍晋三元首相の妻・昭恵さん(62)が東京新宿区の大久保公園で開催された「新春 歌舞伎町餅つき祭り!」に姿を見せた。昭恵さんが来ると知り、公園には大勢の人々が集まり活況を呈したが、AERA dot.は昭恵さんに直撃し「現在の暮らしぶり」や「安倍元首相との秘話」、そして「トー横キッズたちへの思い」などを聞いた。
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ…
「紅白」で唯一残念だった「有吉弘行」の司会ぶり 「すごい!サイコー」を連呼し、ミスが起きても見ているだけ… 昨年の大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」は、特別企画枠で出場したB'zのサプライズ演出などもあり、近年の紅白の中では高く評価する声が多かった。だが、SNSで一部視聴者から「違和感」が上がっていたのが、有吉弘行の司会ぶりだ。有吉は2年連続の司会となったが、持ち味である“毒舌”や“イジり”は完全に影をひそめ、無難な進行に終始していた。そこに不満を持つ視聴者もいたようだが、「紅白」という大舞台では、有吉でさえ個性を出すのは難しいのか。
小倉智昭さんと「とくダネ!」で20年共演した笠井信輔アナが明かす「最後の会話」と「番組の黄金時代」 
小倉智昭さんと「とくダネ!」で20年共演した笠井信輔アナが明かす「最後の会話」と「番組の黄金時代」  2024年12月9日、キャスターの小倉智昭さんがぼうこうがんのため亡くなった。77歳だった。数々の番組に出演してきた小倉さんだが、22年間にわたりメインキャスターを務めたのは、朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)だった。元フジテレビで現在はフリーの笠井信輔アナウンサーは「とくダネ!」で長年共演するなど、小倉さんとの付き合いは25年に及ぶ。生前の小倉さんは笠井さんに死への向き合い方や闘病生活について語っていた。またシャイで皮肉屋な一方で、弱者への思いやりを忘れない温かさなど、さまざまな顔を見せていた。笠井アナだけが知る小倉さんとの思い出を語ってもらった。
【2025年政界予想図】安倍昭恵さん“トランプ夫妻”電撃面会は「安倍派復権」の引き金となるか
【2025年政界予想図】安倍昭恵さん“トランプ夫妻”電撃面会は「安倍派復権」の引き金となるか 2024年の「今年の漢字」が「金」だったように、自民党派閥の裏金事件は、「政治とカネ」の根深い問題を浮き彫りにした。特に最大派閥だった「清和政策研究会」(安倍派)は、多額の裏金づくりの温床となっていたことが発覚し、派閥は解散。24年10月の衆院選でも旧安倍派の多くの議員が落選した。そんな中、12月15日に安倍晋三元首相の妻・昭恵さんがアメリカのトランプ次期大統領夫妻と面会を果たしたことは大きな話題となった。昭恵さんの“電撃面会”を足がかりに、旧安倍派はまた息を吹き返すことができるのか。専門家に取材した。
【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?
【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり? 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。10月は「【全選挙区当落予測つき】『二階王国』崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」 大みそかに放送されるNHK「第75回紅白歌合戦」に出場する歌手の三山ひろしが、今年もけん玉に挑戦することになった。三山は2015年から連続で「紅白」に出場しており、17年からは毎年、けん玉のギネス世界記録に挑戦している。三山は歌手でありながら、なぜけん玉にこだわり続けるのか。けん玉検定「五段」の試験に7年間落ち続けているというエピソードも交えながら、けん玉に懸ける思いを聞いた。
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。8月は「美魔女『森口博子』が明かす『34年ぶりビキニ』の裏側と『困窮の幼少期』からバラドルになるまで」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々 12月6日に急逝した中山美穂さん(享年54)はおしいものを食べるのも、お酒を飲むのも好きだった。通っていたお気に入りの店もいくつかあった。パリのケーキ店、東京の焼き肉店、ラーメン店……美穂さんと交流のあったパティシエや店主らが「食」を通して垣間見えた“素顔”を語ってくれた。
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