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上田耕司

上田耕司

プロフィール

福井県出身。大学を卒業後、ファッション業界で記者デビュー。20代後半から大手出版社の雑誌に転身。学年誌から週刊誌、飲食・旅行に至るまで幅広い分野の編集部を経験。その後、いくつかの出版社勤務を経て、現職。

上田耕司の記事一覧

小倉智昭さんと「とくダネ!」で20年共演した笠井信輔アナが明かす「最後の会話」と「番組の黄金時代」 
小倉智昭さんと「とくダネ!」で20年共演した笠井信輔アナが明かす「最後の会話」と「番組の黄金時代」  2024年12月9日、キャスターの小倉智昭さんがぼうこうがんのため亡くなった。77歳だった。数々の番組に出演してきた小倉さんだが、22年間にわたりメインキャスターを務めたのは、朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)だった。元フジテレビで現在はフリーの笠井信輔アナウンサーは「とくダネ!」で長年共演するなど、小倉さんとの付き合いは25年に及ぶ。生前の小倉さんは笠井さんに死への向き合い方や闘病生活について語っていた。またシャイで皮肉屋な一方で、弱者への思いやりを忘れない温かさなど、さまざまな顔を見せていた。笠井アナだけが知る小倉さんとの思い出を語ってもらった。
【2025年政界予想図】安倍昭恵さん“トランプ夫妻”電撃面会は「安倍派復権」の引き金となるか
【2025年政界予想図】安倍昭恵さん“トランプ夫妻”電撃面会は「安倍派復権」の引き金となるか 2024年の「今年の漢字」が「金」だったように、自民党派閥の裏金事件は、「政治とカネ」の根深い問題を浮き彫りにした。特に最大派閥だった「清和政策研究会」(安倍派)は、多額の裏金づくりの温床となっていたことが発覚し、派閥は解散。24年10月の衆院選でも旧安倍派の多くの議員が落選した。そんな中、12月15日に安倍晋三元首相の妻・昭恵さんがアメリカのトランプ次期大統領夫妻と面会を果たしたことは大きな話題となった。昭恵さんの“電撃面会”を足がかりに、旧安倍派はまた息を吹き返すことができるのか。専門家に取材した。
【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?
【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり? 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。10月は「【全選挙区当落予測つき】『二階王国』崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」 大みそかに放送されるNHK「第75回紅白歌合戦」に出場する歌手の三山ひろしが、今年もけん玉に挑戦することになった。三山は2015年から連続で「紅白」に出場しており、17年からは毎年、けん玉のギネス世界記録に挑戦している。三山は歌手でありながら、なぜけん玉にこだわり続けるのか。けん玉検定「五段」の試験に7年間落ち続けているというエピソードも交えながら、けん玉に懸ける思いを聞いた。
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。8月は「美魔女『森口博子』が明かす『34年ぶりビキニ』の裏側と『困窮の幼少期』からバラドルになるまで」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々 12月6日に急逝した中山美穂さん(享年54)はおしいものを食べるのも、お酒を飲むのも好きだった。通っていたお気に入りの店もいくつかあった。パリのケーキ店、東京の焼き肉店、ラーメン店……美穂さんと交流のあったパティシエや店主らが「食」を通して垣間見えた“素顔”を語ってくれた。
裁判直前に独占告白! 旧ジャニーズ性被害「石丸志門氏」が「18億4500万円」を要求した“本当の理由”
裁判直前に独占告白! 旧ジャニーズ性被害「石丸志門氏」が「18億4500万円」を要求した“本当の理由” 旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者であるジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴えている「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(今年9月に解散)の副代表を務めた石丸志門氏(57)は、補償金額をめぐり同社から提訴された。スマイル社が提示した補償金額と石丸氏の希望額に大きな隔たりがあるためだが、石丸氏の高額請求には世間から批判の声も上がっている。石丸氏の真意はどこにあるのか。第一回の口頭弁論(12月20日、さいたま地裁)を前に、石丸氏がAERA dot.のインタビューに応じた。
【2024年下半期ランキング エンタメ編3位】奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」
【2024年下半期ランキング エンタメ編3位】奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の3位は「奇跡の56歳『森口博子』が語る独身を貫く理由 『プロポーズされたのは3回以上、10回はない』」(8月24日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
中山美穂さんを12歳でスカウトした「恩師」が明かす“6畳生活”と“月給5万円”から国民的スターになるまで
中山美穂さんを12歳でスカウトした「恩師」が明かす“6畳生活”と“月給5万円”から国民的スターになるまで 女優で歌手の中山美穂さん(享年54)の葬儀が12月12日、都内の斎場で、家族と事務所関係者だけで執り行われた。その中には、美穂さんの所属事務所「ビッグアップル」の創業者・山中則男氏の姿もあった。山中氏は、美穂さんを原宿でスカウトし、トップスターにまで育て上げた“恩師”でもある。山中氏が葬儀の様子とその胸中をAERA dot.に語った。
【2024年下半期ランキング エンタメ編7位】ジャンポケ「おたけ」の母が初めて語った「斉藤慎二に思うこと」と「息子の今」
【2024年下半期ランキング エンタメ編7位】ジャンポケ「おたけ」の母が初めて語った「斉藤慎二に思うこと」と「息子の今」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の7位は「ジャンポケ『おたけ』の母が初めて語った『斉藤慎二に思うこと』と『息子の今』」(10月11日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
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