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上田耕司

上田耕司

プロフィール

福井県出身。大学を卒業後、ファッション業界で記者デビュー。20代後半から大手出版社の雑誌に転身。学年誌から週刊誌、飲食・旅行に至るまで幅広い分野の編集部を経験。その後、いくつかの出版社勤務を経て、現職。

上田耕司の記事一覧

【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?
【2024年10月に読まれた記事①】【全選挙区当落予測つき】「二階王国」崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり? 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。10月は「【全選挙区当落予測つき】『二階王国』崩壊か 世耕弘成氏がくら替え当選したら自民党への復党もあり?」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」
【紅白】今年も「けん玉ギネス記録」に挑む「三山ひろし」の苦労 「検定には7年連続落ち」&「妻と子どもは興味なし」 大みそかに放送されるNHK「第75回紅白歌合戦」に出場する歌手の三山ひろしが、今年もけん玉に挑戦することになった。三山は2015年から連続で「紅白」に出場しており、17年からは毎年、けん玉のギネス世界記録に挑戦している。三山は歌手でありながら、なぜけん玉にこだわり続けるのか。けん玉検定「五段」の試験に7年間落ち続けているというエピソードも交えながら、けん玉に懸ける思いを聞いた。
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで
【2024年8月に読まれた記事②】美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。8月は「美魔女『森口博子』が明かす『34年ぶりビキニ』の裏側と『困窮の幼少期』からバラドルになるまで」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々
「中山美穂さん」パリで親交があったパティシエが語った「夜の街を歌いながら歩き」「辻さんと3人で飲んだ」日々 12月6日に急逝した中山美穂さん(享年54)はおしいものを食べるのも、お酒を飲むのも好きだった。通っていたお気に入りの店もいくつかあった。パリのケーキ店、東京の焼き肉店、ラーメン店……美穂さんと交流のあったパティシエや店主らが「食」を通して垣間見えた“素顔”を語ってくれた。
裁判直前に独占告白! 旧ジャニーズ性被害「石丸志門氏」が「18億4500万円」を要求した“本当の理由”
裁判直前に独占告白! 旧ジャニーズ性被害「石丸志門氏」が「18億4500万円」を要求した“本当の理由” 旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者であるジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴えている「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(今年9月に解散)の副代表を務めた石丸志門氏(57)は、補償金額をめぐり同社から提訴された。スマイル社が提示した補償金額と石丸氏の希望額に大きな隔たりがあるためだが、石丸氏の高額請求には世間から批判の声も上がっている。石丸氏の真意はどこにあるのか。第一回の口頭弁論(12月20日、さいたま地裁)を前に、石丸氏がAERA dot.のインタビューに応じた。
【2024年下半期ランキング エンタメ編3位】奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」
【2024年下半期ランキング エンタメ編3位】奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の3位は「奇跡の56歳『森口博子』が語る独身を貫く理由 『プロポーズされたのは3回以上、10回はない』」(8月24日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
中山美穂さんを12歳でスカウトした「恩師」が明かす“6畳生活”と“月給5万円”から国民的スターになるまで
中山美穂さんを12歳でスカウトした「恩師」が明かす“6畳生活”と“月給5万円”から国民的スターになるまで 女優で歌手の中山美穂さん(享年54)の葬儀が12月12日、都内の斎場で、家族と事務所関係者だけで執り行われた。その中には、美穂さんの所属事務所「ビッグアップル」の創業者・山中則男氏の姿もあった。山中氏は、美穂さんを原宿でスカウトし、トップスターにまで育て上げた“恩師”でもある。山中氏が葬儀の様子とその胸中をAERA dot.に語った。
【2024年下半期ランキング エンタメ編7位】ジャンポケ「おたけ」の母が初めて語った「斉藤慎二に思うこと」と「息子の今」
【2024年下半期ランキング エンタメ編7位】ジャンポケ「おたけ」の母が初めて語った「斉藤慎二に思うこと」と「息子の今」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の7位は「ジャンポケ『おたけ』の母が初めて語った『斉藤慎二に思うこと』と『息子の今』」(10月11日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
【2024年下半期ランキング 政治・社会編8位】折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」
【2024年下半期ランキング 政治・社会編8位】折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。政治・社会編の8位は「折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」」(11月29日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
【2024年下半期ランキング エンタメ編8位】「本田美奈子さん」没後19年 実母と妹が明かす“お姉ちゃん”との幸せだった38年間
【2024年下半期ランキング エンタメ編8位】「本田美奈子さん」没後19年 実母と妹が明かす“お姉ちゃん”との幸せだった38年間 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の8位は「『本田美奈子さん』没後19年 実母と妹が明かす“お姉ちゃん”との幸せだった38年間」(11月13日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
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