吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

誰にもやってくる「80歳の壁」 乗り切るには“人任せ”がいい?
誰にもやってくる「80歳の壁」 乗り切るには“人任せ”がいい?
年齢とともにおっくうになる掃除や料理などの家事。体力の衰えや筋力の低下は、80歳を超えると日常生活にも影響を及ぼすケースが多くなるという。自分の力ですべてを解決する必要はない。代行サービスなどを上手に使って、毎日を充実させよう。
シニア
週刊朝日 10/22
集中力アップ! 「脳が目覚める座り方」とは?
集中力アップ! 「脳が目覚める座り方」とは?
座りすぎは良くないというが、職場でも学校でも長時間座って作業せざるをえないのが現実だ。ところが、座る姿勢によっては、脳が活性化。集中力が高まり、効率が上がり、勉強や仕事にいい影響を及ぼすという。脳が目覚める正しい座り方を試してみよう。
週刊朝日 10/15
「メガネは一生モノ」は間違い 10年で3回変えるべき理由
「メガネは一生モノ」は間違い 10年で3回変えるべき理由
メガネは目の状態に合わせて、作り替えるのが“正解”。老眼は40代から始まり、50代は進行が早い。高齢者は転倒予防のためにも足元がしっかり見えることは重要だ。人生100年時代、健康寿命とQOL(生活の質)の維持に、老眼鏡は5回くらい買い替えても損はない。
週刊朝日 10/2
大坂なおみ話題のメガネの謎 ブランドは? 価格は?
大坂なおみ話題のメガネの謎 ブランドは? 価格は?
4大大会の全米オープンでシングルス優勝を果たしたプロテニスプレーヤーの大坂なおみ(日清食品)。9月17日開幕の東レ・パンパシフィック・オープンは準優勝だったが、フィーバーは続いている。そんな中で注目されているのが、帰国時に羽田空港で見せたメガネだ。
週刊朝日 9/26
“置き勉”やっと解禁 教科書を記者が計測したら40年前より1.8倍の重さに
“置き勉”やっと解禁 教科書を記者が計測したら40年前より1.8倍の重さに
教科書などを学校に置いて帰る“置き勉”。自宅で勉強しなくなるなどの理由で多くの学校で禁止されてきたが、とうとう解禁された。文部科学省が9月6日、事実上解禁する通知を出したのだ。
子育て
週刊朝日 9/11
医学部入試の女子差別問題 東京医大以外でも男女の合格率に格差
医学部入試の女子差別問題 東京医大以外でも男女の合格率に格差
東京医科大の不正入試で明るみに出た女子差別問題。文部科学省はほかでも行われていないか、医学部医学科がある全国81大学に調査を指示し、結果を9月4日に発表した。
週刊朝日 9/7
西友がドンキになる日 今年中に買収も?
西友がドンキになる日 今年中に買収も?
大手スーパーの「西友」が、ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」に買収される。そんな可能性が浮上している。
週刊朝日 8/25
過熱する「ふるさと納税」競争 “国と闘う”自治体の本音
過熱する「ふるさと納税」競争 “国と闘う”自治体の本音
好きな自治体に寄付すれば、特産品などがもらえるふるさと納税。自治体間の競争は激しく、寄付金に対する「返礼率」が3割を超える商品も多数ある。家電や商品券など地場産品以外もあり国は改善を求めてきたが、従わないとして公表された自治体が複数ある。あえて“国と闘う”本音は?
週刊朝日 8/24
医学部、”女子だけ狭き門”ランキング 男子より2~3倍合格しにくい大学も
医学部、”女子だけ狭き門”ランキング 男子より2~3倍合格しにくい大学も
今の時代にこんな女性差別がまかり通っていたのか。東京医科大学は入試で女子らが不利になる得点操作をしていた。全国の医学部入試のデータを見ると、多くの大学で男子が女子よりも合格しやすい傾向がある。文部科学省は実態を調べる方針だ。果たして不正は東京医科大だけなのか。
大学入試
週刊朝日 8/23
「国会通信簿」政党の中で一番仕事をしたのは? 消える党は?
「国会通信簿」政党の中で一番仕事をしたのは? 消える党は?
7月22日に閉幕した第196回通常国会。3月には森友学園、加計学園問題で政権の支持率が急落するも、新潟県知事選で勝利し、働き方改革関連法、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が可決、成立した。松原隆一郎・放送大学教授(社会経済学)と御厨貴・東大名誉教授(政治学)、二人の論客が、今国会を斬りまくる。
安倍政権
週刊朝日 8/2
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
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