吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

開成、灘を圧倒! 生徒の半分が東大現役進学する高校は?
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大学入試
週刊朝日 6/17
財務省「黒塗り」で隠された安倍夫妻と日本会議系人脈
財務省「黒塗り」で隠された安倍夫妻と日本会議系人脈
加計学園が“嘘”をついたと謝罪し、愛媛県の“告発”をなかったことにした安倍晋三首相。佐川宣寿氏ら38人の不起訴処分で森友文書改ざん問題とともに幕引きを図る。だが、財務省が公表した4千ページに及ぶ文書の黒塗りを剥がすと、安倍夫妻に不都合な真実が浮かび上がってきた。
加計学園安倍政権森友学園
週刊朝日 6/7
籠池夫妻の“笑撃”釈放会見(下)「お父さんと結婚してよかった。私、幸せです」
籠池夫妻の“笑撃”釈放会見(下)「お父さんと結婚してよかった。私、幸せです」
国などの補助金を詐取したとして詐欺などの罪で起訴された学校法人森友学園(大阪市)の前理事長、籠池泰典被告(65)と妻の諄子(じゅんこ)被告(61)が25日、大阪拘置所から10カ月ぶりに保釈された。夫妻はその足で大阪市内で午後8時から会見したが、籠池節は健在。まず、泰典被告がマイクを握り、「早朝の 志を得る 初夏の風」などお得意の句で現在の心境を読み上げ、10カ月ぶりにお互い再会したことについて夫妻は「今も相思相愛」とのろけた。籠池夫妻の会見全文(下)は以下の通り。
週刊朝日 5/25
23区の3分の1が浸水 東京を襲う「高潮」の恐怖
23区の3分の1が浸水 東京を襲う「高潮」の恐怖
地震の恐ろしさは知っていても、高潮についてはよくわからないという人もいる。実は、東京のような海に面し低地が広がる都市にとって、地震以上に警戒すべき災害だ。
地震
週刊朝日 5/22
震度6強以上で「危険」が都内に154棟 渋谷109やロアビルも…
震度6強以上で「危険」が都内に154棟 渋谷109やロアビルも…
地震で怖いのは建物が壊れることだ。津波は到達までに高台に逃げることができるが、大きな建物が倒壊すれば一瞬で多くの命が奪われかねない。
地震
週刊朝日 5/22
「一般入試」は古い? 大学AO入試で“大逆転”を目指す方法
「一般入試」は古い? 大学AO入試で“大逆転”を目指す方法
いま大学入試が大きく変わろうとしている。志望理由書や面接などで合否を決める「AO入試」や「自己推薦入試」が増えているのだ。ペーパー試験が苦手でも、難関私大や国立大に合格できる“大逆転”も夢じゃない。
大学入試
週刊朝日 5/9
「アンコールで何が聴きたいですか?」のん、初ワンマンライブでもマイペース
「アンコールで何が聴きたいですか?」のん、初ワンマンライブでもマイペース
「女優・創作あーちすと」のんが8日夜、東京・渋谷のクラブクワトロで、初めてのワンマンライブをした。ストレートなロックンロールを中心に、全15曲を全力で歌い切った。今夏、全国5都市をツアーすることも発表した。
週刊朝日 5/9
本当に人気の私大は? 「実志願者数」1位は明治、2位はわずかの差で…
本当に人気の私大は? 「実志願者数」1位は明治、2位はわずかの差で…
文系を中心に私立大の人気は高まっている。志願者が10万人を超えるところもあるが、これはのべの数字。併願をカウントしない「実志願者数」は、これまで非公表のところが多かった。本誌は主要私大に問い合わせ、今回初めてまとめた。私大の人気の“実力”を見ていこう。
大学入試
週刊朝日 4/25
「難関大合格率」でわかる“真の実力校” 1位は開成ではなく…
「難関大合格率」でわかる“真の実力校” 1位は開成ではなく…
進学校を評価する指標となっている東大や京大の合格者数。難関大は旧帝大や一橋大、東工大などほかにもあるため、東大や京大に国立8大学を加えた「合格率」を分析してみた。トップ50には私立に加え、公立の伝統高も複数入っている。難関大に本当に強い高校を探ってみよう。
大学入試
週刊朝日 4/12
教育費に負けるな! 知っておきたい“減免制度”
教育費に負けるな! 知っておきたい“減免制度”
今年も多くの受験生が、念願の「サクラサク」季節を迎えることができた。大学生活は楽しみだが、心配なのはお金の問題。教育費は増加傾向で、親や本人にとって大きな負担になる。奨学金や教育ローン、授業料の減免など、いろんな制度を活用して乗り切ろう。
週刊朝日 4/11
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
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頻尿
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株高バブル超え
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