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中島晶子

中島晶子

AERA編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集者。「AERA」とアエラ増刊「AERA Money」の編集担当。投資信託、株、外貨、住宅ローン、保険、税金などの経済関連記事を20年以上編集。NISA、iDeCoは制度開始当初から取材。月刊マネー誌編集部を経て現職

中島晶子の記事一覧

新NISA8カ月調査・積立人気の投資信託ベスト30「1.6兆円のアライアンスBはネット証券以外からも流入」
新NISA8カ月調査・積立人気の投資信託ベスト30「1.6兆円のアライアンスBはネット証券以外からも流入」 主要ネット証券5社の新NISAで買われた投資信託(以下、投信)を「つみたてで人気」(つみたて設定件数が多い)の順にランキング。前回調査時と比べ、1位が入れ替わった。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー…
暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー… 運用中には上昇も下落もある。下落したとき平常心でいるには、どれくらい下がる可能性があるかを知っておくことも大切だ。そこで米国の株価指数・S&P500のほぼ100年チャートから、今後想定される最大下落率を検証。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
新NISAは年初に一括投資? 毎月積立がいい?【利益に結構な差】50年検証で「勝率」を出した
新NISAは年初に一括投資? 毎月積立がいい?【利益に結構な差】50年検証で「勝率」を出した 2024年1月上旬、「新NISAのつみたて投資枠で『年初一括した〜!』」という人が見られた。そもそも投資信託(以下、投信)は、毎月定額のつみたてと年初一括投資ではどちらの成績がよくなるのだろうか?【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
新NISA人気【高配当の】日本株ベスト30! 武田薬品、利回り6%だった日産にプロが辛口コメント
新NISA人気【高配当の】日本株ベスト30! 武田薬品、利回り6%だった日産にプロが辛口コメント 配当利回りの高い銘柄は、株価が下がったり動かなかったりしても着実な利益を生むため、長期投資家に人気がある。ここでは主要ネット証券5社の新NISA口座で買われた日本株から、配当利回り3.5%以上の銘柄だけを抽出し、2024年1〜8月の買い付け金額合計が大きい順に並べた。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
高配当人気! 日本株ETF17本「選び方のキモ」分配金利回り以外に見るべきポイントはコレ
高配当人気! 日本株ETF17本「選び方のキモ」分配金利回り以外に見るべきポイントはコレ 主要ネット証券5社の新NISAで買われる東証ETFの中でもダントツで人気なのが、高配当の日本株に的を絞ったタイプ。配当利回りの高い50銘柄前後を比較的少額の資金でまとめ買いできる。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
少な!インデックスより儲かるアクティブ投信何本だったか検証【信託報酬2%弱でも爆売れの毎月分配型】
少な!インデックスより儲かるアクティブ投信何本だったか検証【信託報酬2%弱でも爆売れの毎月分配型】 10年前には考えられないほどのインデックス投資信託フィーバー。その脇で静かに売れているアクティブ投資信託。市場平均に勝てるか? AERA 2024年12月16日より。
【2024年下半期ランキング ライフ・経済編7位】新NISA利回り5% 高配当株2024年版30銘柄出た「増配・減配なし」除外14銘柄のワケも
【2024年下半期ランキング ライフ・経済編7位】新NISA利回り5% 高配当株2024年版30銘柄出た「増配・減配なし」除外14銘柄のワケも 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。ライフ・経済編の7位は「新NISA利回り5% 高配当株2024年版30銘柄出た「増配・減配なし」除外14銘柄のワケも」(7月3日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
初公開「新NISAで買われた米国株ベスト30」エヌビディアはまだ買えるか?【通常非公開データ】
初公開「新NISAで買われた米国株ベスト30」エヌビディアはまだ買えるか?【通常非公開データ】 今年1〜8月に主要ネット証券5社の新NISA口座を通じて買われた米国株ランキングを見ると、投資家が米国株に「株価成長」を求めている姿が見えてくる。なお、日本株のランキングでは「配当狙い派」が圧倒的に多かった。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
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