秦正理

秦正理

記者・編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」記者。増刊「甲子園」の編集を週刊朝日時代から長年担当中。高校野球、バスケットボール、五輪など、スポーツを中心に増刊の編集にも携わっています。

秦正理の記事一覧

トランプ追い詰めに消極的? 民主党内からもバイデン批判
トランプ追い詰めに消極的? 民主党内からもバイデン批判
ついにトランプ米大統領の粘り腰も終わりを迎えるのか。1月6日にトランプ支持者たちが連邦議会議事堂を襲撃し、5人の死者が出た事件で、トランプ氏が反乱を扇動したとして13日、下院で弾劾(だんがい)訴追する決議案が可決された。
週刊朝日 1/20
爆笑・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在、コロナ恐れるな」
爆笑・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在、コロナ恐れるな」
再びの緊急事態宣言でコロナは社会的病となった。芸能界にもその波は押し寄せ、相方が感染するなど、その脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)。だが、あえて「恐るるに足らず」と語る。社会を切り取り、笑いを生み出してきた独創的視点でぶった斬る。
週刊朝日 1/14
爆笑・太田光「日本には無責任な態度を取り続けていく賢さがある」
爆笑・太田光「日本には無責任な態度を取り続けていく賢さがある」
社会を切り取り、笑いを生み出してきた爆笑問題の太田光さん(55)。今の世の中を独創的視点でぶった斬る。
週刊朝日 1/14
帰省自粛で増える「孤食」 栄養バランスの偏りや抑うつ傾向に注意
帰省自粛で増える「孤食」 栄養バランスの偏りや抑うつ傾向に注意
食事の大半を一人で済ます「孤食」の高齢者が増えている。孤食が体に及ぼす影響は想像以上に大きい。低栄養、抑うつ、運動不足、フレイル(虚弱)。コロナ禍の帰省自粛で、年末年始も一人という高齢者も多くなるとみられ、注意が必要だ。孤食でも健康を維持する対策を専門家に聞いた。
おひとりさまシニア
週刊朝日 12/30
紅白落選のAKB48 ついに落日「指原の卒業がグループの衰退を加速させた」
紅白落選のAKB48 ついに落日「指原の卒業がグループの衰退を加速させた」
隆盛を誇ってきたAKB48グループに大きな陰りが見える。象徴的だったのは、2020年12月8日に結成15周年という記念すべき節目の年を迎えたにもかかわらず、19年まで11年連続で出場していたNHK紅白歌合戦に落選したことだ。
週刊朝日 12/29
「ホリプロ3人娘」の気になる婚期 石原さとみ結婚発表で次は深田恭子? 綾瀬はるかは……
「ホリプロ3人娘」の気になる婚期 石原さとみ結婚発表で次は深田恭子? 綾瀬はるかは……
大手芸能事務所ホリプロの看板を背負う3人の女優、石原さとみ(33)、深田恭子(38)、綾瀬はるか(35)の動向に注目が集まっている。
週刊朝日 12/23
「爆笑問題」太田光の勝訴に新潮が控訴へ「最高裁まで争う」と光代社長
「爆笑問題」太田光の勝訴に新潮が控訴へ「最高裁まで争う」と光代社長
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(55)が12月21日、新潮社との訴訟に勝訴した。
週刊朝日 12/21
プロ復帰断念で気になる新庄剛志のセカンドキャリア「国動かすイベンターとか合うかも」
プロ復帰断念で気になる新庄剛志のセカンドキャリア「国動かすイベンターとか合うかも」
12月7日にプロ野球12球団合同トライアウトに参加して話題を呼んだ元プロ野球選手の新庄剛志氏(48)が13日、SNSで球団からのオファーはなかったことを明らかにした。6日間で何も打診がない場合は「野球は終わり」と公言しており、今後の動きが気になるところだ。
週刊朝日 12/13
立憲・枝野幸男「秘書の処分後、国会で嘘ついた安倍さんに政治責任を問う」
立憲・枝野幸男「秘書の処分後、国会で嘘ついた安倍さんに政治責任を問う」
安倍前首相への検察の任意聴取要請、元農林水産相の不正献金疑惑……。形勢不利な与党だが、野党の追及はどこか物足りない。ただ、立憲民主党の枝野幸男代表は「次の国会では逃がさない」と自信を見せる。田原総一朗氏がその戦略を探った。
週刊朝日 12/10
田原総一朗「立憲ってそんなに調整が難しいの?」に代表・枝野幸男の答えは?
田原総一朗「立憲ってそんなに調整が難しいの?」に代表・枝野幸男の答えは?
数々のスキャンダルが露呈する自民党。立憲民主党の枝野幸男代表は、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、野党共闘や経済対策などを語った。
週刊朝日 12/10
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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