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唐澤俊介

唐澤俊介

記者

プロフィール

1994年、群馬県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。朝日新聞盛岡総局、「週刊朝日」、「AERAdot.」を経て、現在は生活・文化編集部で児童書の編集。二児の父。仕事に育児にとせわしく過ごしています。写真は妻が作ってくれたゴリラストラップ。

唐澤俊介の記事一覧

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キスマイ、3年ぶりドームコン「デビュー10周年の感謝を込めて」 昨年8月にデビュー10周年を迎えたKis-My-Ft2。しかし、新型コロナウイルスの影響で、ファンと対面してのライブは2019年を最後に開催できていなかった。10周年の感謝の想いを込め、今回開いたドームツアーには、デビュー前に故・ジャニー喜多川氏が付けたツアータイトルを再び題した。キスマイの代名詞ローラースケートで、7人は会場を縦横無尽に駆け回った。3年ぶりの“逢瀬”。7月2日から3日間行われた東京ドーム公演の、初日の様子をお届けする。
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「地球の歩き方×ムー」12万部のヒット コロナ禍が生んだ“奇跡”のコラボ舞台裏 かたや、海外旅行ガイドブックの草分け的な存在で、もう一方は知る人ぞ知るミステリーマガジン界の雄。平時なら「ありえない」両者がタッグを組んだ『地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方』が売れている。今年2月に発売し、すでに7刷12万部(5月末時点)。異色のコラボレーションはなぜ成功したのか。
マンモス大学、日大は復権できるのか? 林真理子さんが次期理事長に内定 改革の鍵は「作家の言葉」
マンモス大学、日大は復権できるのか? 林真理子さんが次期理事長に内定 改革の鍵は「作家の言葉」 母校を何とかしたい気持ちはずっとあった――。日本大学の次期理事長に内定した作家の林真理子さん(68)。日大では、2018年の危険タックル問題への対応で大学に批判が殺到、21年には田中英寿理事長(当時)が所得税法違反の疑いで逮捕されるなど不祥事が相次いだ。体制の刷新に向け、教育関係者からは期待する声が上がっている。
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