当事者ではないのに「乱闘の主役」に 仲間への“無礼”にブチギレたプロ野球選手たち 近年は乱闘シーンもあまり見られなくなったプロ野球だが、かつては当事者でもないのに、仲間が死球を受けたり、ラフプレーの被害にあったことに激高し、結果的に乱闘の主役になってしまった選手も多く存在した。 5/28
「野球知ってるの?」とファン騒然 信じられない“珍走塁”が話題になった男たち プロ野球選手といえども人間。時には平常心を失って、とてもプロとは思えないようなチョンボをやらかしてしまうことだってある。特に打球判断が難しい走塁では、かつての長嶋茂雄(巨人)の“三角ベース事件”に代表されるように、思わず口アングリの珍プレーが起きやすい。 5/22
松井稼頭央より速かった男も! まさかの盗塁も決めた「俊足投手」列伝 プロのアスリートには、身体能力が優れた選手が多い。その中でも「プロ野球の投手」は最も身体能力が抜きん出ていると言われる。二刀流・大谷翔平(現エンゼルス)はその最たるものだが、中には俊足の投手も存在する。 プロ野球中日ドラゴンズ松井稼頭央 5/20
時代が違えばもっと活躍? 偉大な選手とポジション被って“割を食った選手”たち 野球のポジションは9つ。能力があるにもかかわらず、同じポジションに球界を代表する偉大な選手がいたために、出場機会が回ってこない。そんなめぐり合わせの不運に泣いた選手も多い。 5/11
巨人、中日の優勝を“陰で支えた”功労者も 強いチームに欠かせない「名参謀」列伝 名監督の陰には名参謀ありといわれる。自らは縁の下の力持ちに徹し、監督の信念に基づく野球をチーム全体に浸透させるとともに、時には監督に代わって憎まれ役を引き受けることもある。そんな球史に残る名脇役たちを紹介する。 プロ野球中日ドラゴンズ巨人 5/8
中日助っ人は大活躍の直後に「退団」 “優良”だったのに日本を去った外国人選手たち チームの浮沈のカギを握る外国人選手は、活躍すれば翌年も契約が更新されるが、成績不振の場合はたった1年で解雇というパターンが、ほぼお約束だ。 プロ野球中日ドラゴンズ助っ人 5/7
新庄剛志や清原和博は“大ショック” ファンたちの「応援ボイコット事件簿」 3年ぶりに観客の人数制限が解除された今季のプロ野球。声出し応援の復活はまだ先になりそうだが、球場に詰めかけたファンが手拍子で応援するスタイルもすっかり定着し、熱戦を盛り上げている。 5/3
巨人がドラフトで逃した“未来のスター” 「引き当てていれば」と想像膨らむ大物たち 巨人のドラ1ルーキー・大勢が4月13日のDeNA戦で球団新人史上最多の8セーブ目を挙げ、新人王の最有力候補に躍り出た。 プロ野球 5/1
<最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 6時間前