とにかく “一生懸命”でファンに愛された助っ人たち…印象深い男気溢れる逸話も! これまでに数多くの外国人選手が来日しているが、その中には、野球に一生懸命取り組む真摯な姿勢でファンの記憶に残る“愛すべき助っ人”もいる。 dot. 1/16
ファンも「嘘だろ」とあ然…キャンプ前に成立した“まさかのトレード”列伝 シーズンオフのトレードといえば、年内に成立するパターンがほとんど。この時点で契約更改を済ませていた選手は当然「来年もこのチームで頑張るぞ!」と意欲を新たにするが、時には年明け後の春季キャンプ直前になって、当の選手はもとより、ファンもビックリの駆け込みトレードが成立することもある。 dot. 1/15
イチローは“不安”、落合博満は“具体的な数字”…天才たちは入団会見で何を語った? 2021年のドラフトで指名された各球団の新人入団発表が昨年12月に行われた。注目のドラ1ルーキーをはじめ、期待の新人たちがプロ1年目の目標や将来の夢を口にする光景もすっかりおなじみになったが、その一方で、下位指名ながら、のちに球界のトップスターになった選手が入団時に何を語っていたかは、あまり知られていない。あの名選手がプロ入りに際し、どんな抱負や決意を語っていたか、当時の報道をもとに振り返ってみよう。 イチロープロ野球中村紀洋落合博満鈴木一朗 dot. 1/5
箱根駅伝の往路で起きた“まさか”…優勝候補2チームが相次いで棄権する悲劇も 今年で98回目を迎えた箱根駅伝。この日のために鍛錬を重ねてきたランナーたちの快走や抜きつ抜かれつの激闘が演じられる一方で、時にはまさかのアクシデントが発生することもある。過去の大会から往路のエース区間と準エース区間で起きた悲劇を振り返ってみよう。 箱根駅伝 dot. 1/2
箱根駅伝でエースと呼ばれた男たちの「その後」 卒業後も“活躍”できた選手は? 今年で98回目を迎える箱根駅伝だが、今も語り継がれる“伝説”の主人公になりながら、箱根での快走が競技人生のピークとなり、卒業後は活躍できなかった選手も少なくない。 エースのその後箱根駅伝 dot. 1/1
ヤクルト村上宗隆の「肝っ玉座り過ぎ列伝」 阪神ベンチや巨人・岡本にも怯まず! 2年連続最下位のヤクルトが鮮やかな“下剋上V”を成し遂げ、20年ぶり日本一を実現した今季。全国的に注目され、露出度が増えたことで、巨人からヤクルトに鞍替えするなど、新たな燕ファンも急増したが、並み居る個性派選手たちの中でも、ひときわ強烈なインパクトを与えているのが、若き主砲・村上宗隆だ。 ヤクルト村上宗隆 dot. 12/27
鳥谷敬、大竹寛、雄平…「今季球界を去った男」たちの記憶に残る“珍場面” 松坂大輔(西武)、斎藤佑樹(日本ハム)ら入団時から注目された選手の引退も相次いだ2021年。ほかにもファンの記憶に残る名選手たちが何人も惜しまれつつユニホームを脱いだ。今回は、彼らが現役時代に残した思わずビックリの珍プレーや珍場面を振り返ってみよう。 dot. 12/26
「年俸アップで何買う?」新庄剛志とイチローは“対照的” 大谷翔平は“らしい”回答 年の瀬を迎え、連日のように各球団の契約更改の話題が報じられている。交渉後の会見では、シーズンで活躍し、大幅アップをかち取った若手選手が、上がった分の年俸で「何を買う?」と質問されるのも、ほぼお約束だ。 イチロー大谷翔平年俸沢崎俊和 dot. 12/25
「イチローをケチョンケチョンに…」 周囲を困惑させた新人たちの“驚愕発言” 12月になると、連日のように各球団の新人選手たちの入団発表が行われ、彼らの初々しい抱負やプロ入り後の目標がテレビや新聞などで話題になる。 dot. 12/19
巨人投手の夫人は業界初の快挙も…選手以上に注目浴びた「助っ人の妻」たち プロ野球界は毎年数多くの助っ人たちが来日するが、時には同伴で来日した夫人のほうが夫以上に世間の注目を浴びてしまうケースも少なくない。 dot. 12/19
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活