球団別『平成最高の4番』を選んでみた【セ・リーグ編】 今年の5月から年号が平成から令和へと移り変わった。令和最初となるプロ野球のシーズンもあっという間に終盤に差し掛かり、新年号になって初めてリーグ制覇を果たすチームはどこなのか? 首位打者には誰がなるのか? など、“令和初”の称号を手にするチームや選手に注目が集まるが、平成のプロ野球の記憶も未だ鮮明に残っている。そこで、今回は各チームで平成に最も活躍した4番打者を振り返ってみたいと思う。今回はセ・リーグ編。(※打順は回数や打席数をもとに算出) 9/22
ラグビー日本代表「未知の重圧」はねのけ勝利、次戦は世界1位の強豪と対戦 ラグビーワールドカップ2019が20日に開幕し、東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われた開幕戦で開催国の日本(世界ランク10位)はロシア(同20位)を30-10で下し、目標のベスト8入りに向けて白星スタートを飾った。 ラグビーラグビーW杯 9/21
エース菅野がどうもおかしい… 原監督も悩ませる“異変”の裏事情 プロキャリア6年で最多勝2回、最優秀防御率4回、最多奪三振2回、そして沢村賞2回。2018年のクライマックスシリーズではノーヒッターも達成した。ジャイアンツ、いや日本を代表する大エースに上り詰めた菅野智之は、ケガとは無縁で勝ち星を運んでくれる“優等生”だったが、今年はどうも様子がおかしい。 9/18
初のMGCで中村が魅せた! 大迫は“半端ない”脇役に 2020年の東京五輪代表選手を決める選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が9月15日、明治神宮外苑を発着点として開催された。男子は30選手が初めての試みとなる「明確な一発勝負」に臨み、2時間11分28秒で優勝した中村匠吾(富士通←駒澤大)、8秒差で2位に入った服部勇馬(トヨタ自動車←東洋大)の2選手が代表に内定した。日本記録保持者の大迫傑(NIKE←早稲田大)は3位となり、今後の対象レースの結果次第となった。 9/16
初のW杯全敗、弱すぎる日本バスケ 国内リーグを改革しないとダメな理由 想定外の結果、予想通りの結末……。2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ(W杯)での日本代表の戦いぶりには様々な意見が飛び交っているが、皆さんはどのように感じただろうか。 9/15
レジェンド・落合に肩を並べられるか… <セ・リーグ月間MVP予想> 連日の猛暑日が続いた8月。セ・パ両リーグでは今季も月毎に「大樹生命月間MVP賞」が選出される。今回は大混戦の8月のセ・リーグ月間MVPを、9月11日の発表を前に予想したい。 9/4
史上最強の「打てる捕手」へ…森友哉が圧倒的成績で有力<パ・リーグ月間MVP予想> 連日の猛暑日が続いた8月。セ・パ両リーグでは今季も月毎に「大樹生命月間MVP賞」が選出される。今回は大混戦の8月のパ・リーグ月間MVPを、9月11日の発表を前に予想したい。 9/3
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30