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球団別『平成最高の4番』を選んでみた【セ・リーグ編】
球団別『平成最高の4番』を選んでみた【セ・リーグ編】 今年の5月から年号が平成から令和へと移り変わった。令和最初となるプロ野球のシーズンもあっという間に終盤に差し掛かり、新年号になって初めてリーグ制覇を果たすチームはどこなのか? 首位打者には誰がなるのか? など、“令和初”の称号を手にするチームや選手に注目が集まるが、平成のプロ野球の記憶も未だ鮮明に残っている。そこで、今回は各チームで平成に最も活躍した4番打者を振り返ってみたいと思う。今回はセ・リーグ編。(※打順は回数や打席数をもとに算出)
エース菅野がどうもおかしい… 原監督も悩ませる“異変”の裏事情
エース菅野がどうもおかしい… 原監督も悩ませる“異変”の裏事情 プロキャリア6年で最多勝2回、最優秀防御率4回、最多奪三振2回、そして沢村賞2回。2018年のクライマックスシリーズではノーヒッターも達成した。ジャイアンツ、いや日本を代表する大エースに上り詰めた菅野智之は、ケガとは無縁で勝ち星を運んでくれる“優等生”だったが、今年はどうも様子がおかしい。
初のMGCで中村が魅せた! 大迫は“半端ない”脇役に
初のMGCで中村が魅せた! 大迫は“半端ない”脇役に 2020年の東京五輪代表選手を決める選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が9月15日、明治神宮外苑を発着点として開催された。男子は30選手が初めての試みとなる「明確な一発勝負」に臨み、2時間11分28秒で優勝した中村匠吾(富士通←駒澤大)、8秒差で2位に入った服部勇馬(トヨタ自動車←東洋大)の2選手が代表に内定した。日本記録保持者の大迫傑(NIKE←早稲田大)は3位となり、今後の対象レースの結果次第となった。

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