貯金61万円アラフィフ夫婦、持ち家なしの「老後賃貸」はアリなのか? 今回は、夫と2人暮らしをしている48歳女性からのご相談です。結婚してから10年間、不妊治療にお金を費やしたことから貯蓄がなく、現在は賃貸物件に住んでいるというNさん。持ち家なしの「老後賃貸」はアリなのか、お悩みです。 2/15 ダイヤモンド・オンライン
首藤由之 普通預金&定期は危険? ひと手間で安全「お金の預け方」FPが伝授 超低金利でお金の有利な預け先を見つけにくくなっている。といって、銀行の普通預金に大金をため込んでいたりすると、オレオレ詐欺や怪しい訪問販売などで思わぬ被害に遭いかねない。高齢になるほど狙われやすい。新型コロナウイルス下の巣ごもりを利用し、お金の預け方の“たな卸し”をしてみてはどうだろう。 2/14 週刊朝日
中村千晶 トップ営業マンから転身。コロンビアの生カカオの魅力にとりつかれたカカオディレクター・石原紳伍が作る生チョコ<現代の肖像> 「MAISON CACAO(メゾン・カカオ)」創設者、石原紳伍。ここ数年で急速に人気が高まっているチョコレートが、石原紳伍の作る「MAISON CACAO」の生チョコレートだ。元ラガーマンで、トップ営業マン。甘い物とは縁遠かったが、コロンビアを旅行したときに出会ったカカオが、人生を変えた。今はコロンビア産にこだわる。クオリティはもちろん、カカオ作りが盛んになれば、コロンビアの治安も安定する。味だけではないこだわりが込められる。 2/13
カンニング竹山 カンニング竹山 SNSでは本当の事や正しい事を言わなきゃいけないの? 今話題の招待制の音声配信SNSのClubhouseも登録だけしてみたというお笑い芸人のカンニング竹山さん。SNSに関して日々便利だと思う反面、最近思うことがあるという。 2/10
ゲームストップ株“革命”取引 プロ投資家完敗の「イナゴ集団」 「生き馬の目を抜く」といわれる株式市場だが、米国で革命的な出来事が起こった。市場は、「機関投資家」「ヘッジファンド」と呼ばれるプロたちの独壇場。そこで“素人”の個人投資家がプロを打ち負かしたのだ。 2/10 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「人生100年時代の多様な働き方」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/8
都市伝説「マンボウの死因」の真相に迫る―「NAVERまとめ」との深い関係― インターネットを活用することが当たり前になった現代。情報はめまぐるしく速いスピードで駆け抜け、トレンドは急上昇してあっという間に消えていく。真実か偽りか、真逆の意見が飛び交うネット情報の真偽は、もはや個人の判断に委ねられている……。 NAVERまとめSNSマンボウ澤井悦郎 2/7
米倉昭仁 カメラの「オリンパス」はどうなる? 写真家・赤城耕一が新会社を直撃! 2021年1月1日にオリンパスから独立し、新たに設立されたカメラメーカー「OMデジタルソリューションズ」とは、いったいどんな会社なのか? カメラブランドとしての「オリンパス」はどうなるのか? 今後もきちんと新製品は出るのか? カメラファンにはおなじみの写真家・赤城耕一さんがCTO(最高技術責任者)、片岡摂哉さんに聞いた。ちなみに、お二人は旧知の間柄だそう。 アサヒカメラオリンパス 2/6
米倉昭仁 新生「オリンパス」が目指すカメラとレンズの新製品とは? 新会社幹部に聞く 2021年1月1日にオリンパスから独立し、新たに設立されたカメラメーカー「OMデジタルソリューションズ」は、どこへ向かうのか? カメラブランド「オリンパス」の今後は? 写真家・赤城耕一さんがCTO(最高技術責任者)、片岡摂哉さんに聞くインタビューの後編をお届けする。 アサヒカメラオリンパス 2/6
「食べチョク」秋元里奈 生産者ファーストの仕組みで農家を支える<現代の肖像> 「食べチョク」代表、秋元里奈。野菜や果物、米など、ネットで注文すると農家から直送されてくる。生産者の顔も見えるのが「食べチョク」のサイトだ。農家の手元には売値の8割が入ることになり、これは従来に比べると相当高い。これこそが、秋元里奈が起業した狙いだ。実家が農家だった。ITの大手企業に就職したが、農家が報われにくい事情を知ると、導かれるように「農」に戻った。 2/6
池田正史 70歳就業時代に「資産寿命」を伸ばす方法 まずはお金の“見える化” 新型コロナウイルスの感染拡大で不便な暮らしを強いられるなか、介護費や保険などのサービスが続々値上がりする。企業は4月から、70歳まで働ける環境づくりを求められる。負担増でお金の不安は増すばかりだが、少しでも「資産寿命」を延ばし、70歳就業時代を乗り切ろう。 2/5 週刊朝日
浜矩子 浜矩子「10年前の議事録に見えた日銀の気概と今のていたらく 落差生んだのは政治だ」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 2/4
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「東日本大震災から10年 原点に立ち返る」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/1
福井しほ 銀行アプリを高評価につなげた1人の「行内デザイナー」 日本と海外にあるプロダクトの差異 ビジネスシーンで「アート」が注目されている。特にデザインの重要性が世界で認識されている。その背景にあるものとは。AERA 2021年2月1日号から。 2/1
コロナ禍でお金の使い方が様変わり、「貯まる家計簿」はどうつける? 2021年がスタートして、1カ月。緊急事態宣言に再突入し、我が家の家計はこの先どうなるのか戸惑っている家庭も多いだろう。コロナが収束したらすぐ元通り――には、なりそうもない。しかし、たとえコロナ禍でも、それに応じた「貯め方」はある。確実にお金を増やすには、家計の変化を知ることが肝要だ。 2/1 ダイヤモンド・オンライン
親に言い出しにくい 「遺産相続」の話を 切り出すよいタイミングって? 何歳までこの会社で働くのか? 退職金はどうもらうのか? 定年後も会社員として働くか、独立して働くか? 年金を何歳から受け取るか? 住まいはどうするのか? 定年が見えてくるに従い、自分で決断しないといけないことが増えてきます。 1/31 ダイヤモンド・オンライン
福井しほ 早すぎたスティーブ・ジョブズのアート思考 「当たり前」に邪魔されない考え方とは? 生活のなかで科学や技術に触れないことはなく、しかも日進月歩だ。変化著しい時代にビジネスの現場で求められるのが、科学、技術、工学、芸術、数学をかけ合わせられる「STEAM」人材だ。とりわけアート的な考え方は、世界を大きく動かしている。AERA 2021年2月1日号から。 1/31
池田正史 銀行も注力する「遺言信託」 トラブル増加で注意喚起も 終活ブームで信託銀行などがこぞって力を入れる「遺言信託」。「銀行に任せれば安心」と考えて、安易に飛びつかないほうがいい。よく確認しないまま利用すると思わぬ費用がかかったり、かえって損をしたりするケースが相次いでいる。 終活 1/30 週刊朝日