福井しほ 人気沸騰のカメラアプリは不便すぎて愛おしい? “デジタル版使い捨てカメラ”の意外な魅力 どんな写真に仕上がるのか楽しみだったフィルムカメラは、スマホの登場で一変した。簡単に写真を共有できるこの時代に、そんなフィルムを感じさせるアプリが評判だ。AERA2021年3月22日号の記事を紹介する。 3/19
法改正で「誰でも雇用延長」の時代は終わり! 現役時代から備える定年後の働き方 定年後も何らかの形で働き続けたいという人も多いだろう。そんな働く意欲や能力、経験を生かしたシニアライフを送るため、現役のうちにどんな準備をすればいいのだろうか。現在発売中の週刊朝日MOOK『定年後からのお金と暮らし2021』では、定年後だからこそできる「自分らしい働き方」について、専門家に取材した。 定年後 3/19
オンライン面接は「事前準備が8割」 内向的な候補者でも「言語化できる人」は有利に オンライン化の浸透は面接の現場も変えた。候補者側と採用する側のメリットやデメリットは何か。対面との違いを理解したうえで、どう対応すればいいのか。AERA 2021年3月22日号は専門家に聞いた。 3/19
浜矩子 浜矩子「経済活動は愛とは無縁なのか 聖書の『三つの愛』から考えてみた」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 3/18
オンライン会議で参加者の「感情」を見える化 メンタル把握で「気持ちよく発言」が可能になるか オンラインだと伝わっているか不安、相手の反応が見えづらく自信を持てない――。すっかり定着したオンライン会議だが、対面と勝手が違うため悩みを抱えている人も多い。パフォーマンスを発揮するために、参加者の「声」をAIで解析することでメンタルの状態を把握する試みが始まっている。AERA 2021年3月22日号は「オンライン会話術」を特集。 3/18
オンライン営業の「勝ちパターン」をAIが解析 「沈黙の回数」がカギに 成約率アップ4つのポイント コロナ禍で対面での営業活動からオンライン化したとはいえ、どうもうまくいかない。そんなモヤモヤをAIによる会話解析ツールを使って解消しようという動きが広がっている。AERA 2021年3月22日号は、オンライン商談に必要な会話スキルとは何か探った。 3/18
渡辺豪 30年かけて「ドラえもん」をつくるために…大企業でもベンチャーでもなく日大を選んだ理由 昨年12月に設置された日本大学文理学部次世代社会研究センター。センター長はまだ20代の新米教員だ。彼は「ウニ型組織」で社会を変え、ドラえもんをつくる、という夢を本気で実現しようとしている。AERA 2021年3月22日号で取材した。 3/17
池田正史 【赤字自治体】“優等生”東京に暗雲 コロナで「交付団体」転落もゼロじゃない? 「財政力指数」「経常収支比率」「実質公債費比率」「将来負担比率」「財政調整基金の残高」いずれの指標でも断トツの余力を誇る東京。「厳しい財政環境の中にあっても、都政に課せられた使命を確実に果たしていく予算。持続可能な財政基盤を堅持しながら、これまで以上にメリハリを利かせることができた」 3/17 週刊朝日
池田正史 赤字自治体をチェック! 将来にわたり“借金重い”のは兵庫、北海道、新潟 超高齢化時代を迎え、いろんな事業で経費がふくらむ地方財政。新型コロナウイルスの対応でさらにお金が必要になるなか、自分の住む地域の“懐事情”はどうなのか。総務省の財政データをもとに、都道府県をランキング化。余裕があるのか“借金”はいかほどか、改めて知っておきたい。 3/16 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「日本航空に学んだおもてなし」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/15
福井しほ 「お風呂からしゃべってるの?」 SNS就活に潜む“やばい社会人”の正体 3月1日に解禁となった就活。コロナ禍での合同企業説明会は密を避ける対策に余念がない。そんな中、話題の音声SNS“クラブハウス”を活用して企業のトップや現役社員の生の声を聞く新しい就活が生まれている。その半面、SNSでの就活に潜む危険もある。AERA2021年3月15日号の記事を紹介する。 就活 3/15
福井しほ クラブハウス就活で見える企業の“性格” 口癖から企業風土もバレバレで「NG」烙印 「足で稼ぐ」が通用しなくなったコロナ禍の就活戦線では、「耳を澄ます」も好手だ。3月1日に“就活解禁”となったが、音声SNSの上陸で様相が変わってきた。AERA2021年3月15日号の記事を紹介する。 就活 3/14
実態なき「カネ余り」を反映? 日銀株がストップ高連発の理由 コロナ禍で経済・社会活動が制限されている実社会と違い、空前の活況なのが株式市場。米国株は最高値を更新し、日本株もバブル以来の高値。その株式市場で、日本銀行の株が乱高下する“珍事”が起きている。 3/13 週刊朝日
野村昌二 【震災10年】廃炉の難題に挑む福島県の高専生がロボット自作 「実際の現場で役立てばうれしい」 多くの人が故郷を失った福島の原発事故から10年が経つ。廃炉作業には問題が山積し、その工程は大幅に遅れている。しかし、そんな先の見えない難題に挑む高校生がいる。AERA 2021年3月15日号で取材した。 東日本大震災 3/11
電力安定供給のため原発必要? 「真っ赤なウソ」と専門家は指摘 いまだ廃炉作業の続く、東京電力福島第一原発。東日本大震災から10年経ち、世の中では原発不要論が広がったが、政府は原発維持を貫いている。ジャーナリスト・桐島瞬氏がその実態を伝える。 3/11 週刊朝日
ヤフー・LINEの統合「巨体」ゆえに生まれる課題とは はびこる「大企業病」で新事業生まれず ヤフーを傘下に持つZホールディングス(HD)とLINEが経営統合し、日本を代表する巨大企業となった。しかしユーザーにとってはデメリットが生まれる可能性もある様子。その巨大さゆえの課題も見える。AERA 2021年3月15日号で取り上げた。 3/10
統合のヤフーとLINE「和製GAFA」となるか “国の足かせ”でマイナスになりかねないジレンマも 経営統合したヤフーとLINEは、「和製GAFA」として海外勢に対抗する構えだ。だが総ユーザー3億人の巨大企業誕生は利用者にとって利点ばかりではない。AERA 2021年3月15日号の記事を紹介する。 3/9
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「東日本大震災以降、まちかど厨房を強化した理由」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/8