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法改正で「誰でも雇用延長」の時代は終わり! 現役時代から備える定年後の働き方
法改正で「誰でも雇用延長」の時代は終わり! 現役時代から備える定年後の働き方 定年後も何らかの形で働き続けたいという人も多いだろう。そんな働く意欲や能力、経験を生かしたシニアライフを送るため、現役のうちにどんな準備をすればいいのだろうか。現在発売中の週刊朝日MOOK『定年後からのお金と暮らし2021』では、定年後だからこそできる「自分らしい働き方」について、専門家に取材した。
オンライン会議で参加者の「感情」を見える化 メンタル把握で「気持ちよく発言」が可能になるか
オンライン会議で参加者の「感情」を見える化 メンタル把握で「気持ちよく発言」が可能になるか オンラインだと伝わっているか不安、相手の反応が見えづらく自信を持てない――。すっかり定着したオンライン会議だが、対面と勝手が違うため悩みを抱えている人も多い。パフォーマンスを発揮するために、参加者の「声」をAIで解析することでメンタルの状態を把握する試みが始まっている。AERA 2021年3月22日号は「オンライン会話術」を特集。

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【赤字自治体】“優等生”東京に暗雲 コロナで「交付団体」転落もゼロじゃない?
【赤字自治体】“優等生”東京に暗雲 コロナで「交付団体」転落もゼロじゃない? 「財政力指数」「経常収支比率」「実質公債費比率」「将来負担比率」「財政調整基金の残高」いずれの指標でも断トツの余力を誇る東京。「厳しい財政環境の中にあっても、都政に課せられた使命を確実に果たしていく予算。持続可能な財政基盤を堅持しながら、これまで以上にメリハリを利かせることができた」
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赤字自治体をチェック! 将来にわたり“借金重い”のは兵庫、北海道、新潟 超高齢化時代を迎え、いろんな事業で経費がふくらむ地方財政。新型コロナウイルスの対応でさらにお金が必要になるなか、自分の住む地域の“懐事情”はどうなのか。総務省の財政データをもとに、都道府県をランキング化。余裕があるのか“借金”はいかほどか、改めて知っておきたい。
「お風呂からしゃべってるの?」 SNS就活に潜む“やばい社会人”の正体
「お風呂からしゃべってるの?」 SNS就活に潜む“やばい社会人”の正体 3月1日に解禁となった就活。コロナ禍での合同企業説明会は密を避ける対策に余念がない。そんな中、話題の音声SNS“クラブハウス”を活用して企業のトップや現役社員の生の声を聞く新しい就活が生まれている。その半面、SNSでの就活に潜む危険もある。AERA2021年3月15日号の記事を紹介する。

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