池田正史 銀行も注力する「遺言信託」 トラブル増加で注意喚起も 終活ブームで信託銀行などがこぞって力を入れる「遺言信託」。「銀行に任せれば安心」と考えて、安易に飛びつかないほうがいい。よく確認しないまま利用すると思わぬ費用がかかったり、かえって損をしたりするケースが相次いでいる。 終活 1/30 週刊朝日
“飲食店のみ自粛”の根拠説明を 外食大手紅虎餃子房、中島武社長激白 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言のもと、東京都は飲食店に午後8時までの営業短縮を呼びかけた。要請に応じれば1店舗あたり1日6万円を支給するもので、当初は個人店や中小企業に限定されたが、大手外食チェーンの訴えもあり、大手にも“時短協力金”の対象を広げた。 新型コロナウイルス 1/27 週刊朝日
日経平均株価3万円台突破へ いよいよカウントダウン間近か バイデン新大統領を祝福するかのように、米国内外で株価上昇が続く。ニューヨーク株式市場のダウ工業株平均は、昨年11月の大統領選後に3万ドルの大台にのせ、年明け後も史上最高値を更新。この流れを受けて、年明けの日経平均株価は2万9千円に迫る場面もあった。日経平均は1990年以来の3万円台をいつ、突破するのか。 1/27 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「AIも駆使して食品ロス削減へ!」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/25
コロナ禍の株式市場…専門家「儲けたのは日銀と証券会社くらい」「歪な相場」 年初早々、日経平均株価は2万8千円を超えた。コロナ禍の影響で景気悪化が懸念される中、株価は上昇の勢いが止まらない。一体、何が起きているのか。大手証券勤務のA氏、ネット証券勤務のB氏、アセットマネジメント会社勤務のC氏、株やFX(外国為替証拠金取引)などで2億円以上の資産を築いたサラリーマン投資家・D氏の4人に本音を聞いた。 1/23 週刊朝日
現役証券マンが狙う2021年の株は?「調整局面が絶好の買い場になる」 コロナショックで急落しつつも年明けには日経平均株価が30年ぶりに2万8千円台に。2021年も上昇は続くのか。大手証券勤務のA氏、ネット証券勤務のB氏、アセットマネジメント会社勤務のC氏、株やFX(外国為替証拠金取引)などで2億円以上の資産を築いたサラリーマン投資家・D氏の4人に聞いた。 1/23 週刊朝日
池田正史 「確定申告」別居の親を“扶養”にして還付 国税OBが教える節税術 2月16日から恒例の「確定申告」が始まる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で給料や収入の減った人も多いが、税金は待ったなしで引き去られていく。それでも、申告時に知っていれば“損”をしなかったケースも多い。その道のプロ、元国税職員に税金を取り戻す方法を教えてもらおう。 確定申告 1/21 週刊朝日
池田正史 仮想通貨、商品転売で利益…税務署の“標的”になる人は? 元国税職員が告白 今年も「確定申告」シーズンがやってくる。この経費は認められるのか、もしかしたら税務調査の対象になるかもしれない。そんな不安を抱く人もいるだろう。税金のプロである元国税職員に本当のところを聞いた。 確定申告 1/21 週刊朝日
西野一輝 成功事例『ゼクシイ』も初めは反対された!? “思考停止マン”から「イエス」を引き出す論法 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「やたらと反対してくる上司」について。 西野一輝 1/20
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「2度目の緊急事態宣言 プラスαを大切にしていきます」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/18
5G巡る「情報盗み」の末に楽天が「携帯事業撤退」の観測も ソフトバンクが提訴の構え 低価格を武器に携帯電話市場に新規参入した楽天が、内憂外患に陥っている。実害はあるのか。イメージダウンは。1年目にしていきなり正念場だ。AERA 2021年1月25日号の記事を紹介する。 1/18
首藤由之 「年金繰り下げ」夫婦で年500万円も見えてくる! 3つの年金戦略 人生100年時代。長寿化は喜ばしいが、途中でお金が足りなくなってしまっては大変だ。かと言って、年をとってくれば「今から貯金」はもう手遅れ。そこで検討したいのが年金額そのものを増やす「年金繰り下げ」の活用だ。夫婦であれこれ戦略を練れば、思わぬ「増額」が見えてくる──。 1/18 週刊朝日
受験生必携の使い捨てカイロはなぜ温まる? 知れば納得、使用後の意外な活用法とは 大学入学共通テストも実施され、いよいよ受験シーズンが到来しました。未曽有のコロナ禍、しかも厳しい寒さの下での受験ともなれば、マスクをして感染対策のみならず寒さ対策にも気を配らなければなりません。便利な使い捨てカイロは、受験生にとっても必携品です。しかし、袋を開けるとなぜ温まるのか、知っている人は意外と少ないかもしれません。その化学的なメカニズムについて、徳島大学名誉教授・和田眞さん(専門は有機化学)が解説します。それは、生活の知恵にもつながります。 1/17
年18万円分も貯まる! 3つの「ポイ活」節約術とは? いま、「ポイ活」が話題となっている。ポイ活とは、日常の買い物の際にポイントカードの提示やキャッシュレス決済によって貯まるポイントを増やす「ポイント獲得活動」の略称だ。このポイ活が、新たな節約術の一つとして定番になりつつある。 1/14 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「FC契約制度に5年プランを導入した狙い」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/11