子ども3人育てながら起業 ある翻訳者の「仕事を引き寄せる法則」 メールも携帯もなく、国際電話料金も高かった時代、留学先でつらいことがあっても、母国への連絡は手紙だけ。「書くのが面倒で涙も乾いた」と笑い、「困った人を助けたい」と思う。周りの人に振り回されっぱなしという翻訳者の山下奈々子さんの人生を、キャリアカウンセラーの小島貴子さんが聞いた。 働く女性 1/29 週刊朝日
竹増貞信 竹増貞信「『美と健康』にこだわりあり 商品開発も大胆に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/28
入金するだけで後はおまかせのAI投資ロボット どれがいい? 最近は、資産運用の世界にもAI(人工知能)の導入が進んでいる。簡単な質問に答えるだけで、「あなたにぴったりな投信」の具体名を教えてくれて、代わりに投資までしてくれる「ロボアドバイザー」という投資ロボットが急速に普及しているのだ。 朝日新聞出版の本読書 1/26
渡辺豪 ヘイト被害訴えた女性 まとめサイトとの「自己犠牲的」戦い ネットやSNS上で拡散されるヘイトスピーチ。民族差別などを受けた個人の人権救済を図る上で、司法や企業の果たす役割に注目が集まっている。 1/25
津田大介 津田大介「権威主義に悪用されるソーシャルメディア」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ソーシャルメディアが「有害なツール」になってしまった理由を説明する。 津田大介 1/25 週刊朝日
田村耕太郎 世界のエリートは「感情が一定」であることが大事! アホにムカついてもやり過ごすコツ 田村耕太郎さん この鬱憤、どうして晴らしてくれようか(※イメージ写真) 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、65万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。 アホから解放される相談室朝日新聞出版の本田村耕太郎読書 1/24
定年までに「副業」をやっておくべき3つの理由 50代の“定活” 定年後に向けた活動、略して「定活」が注目を集めている。経済コラムニストの大江英樹氏は、定活を成功させるには、定年後再雇用を選ばず、独立することが大事だと指摘。そのためには現役時代から、「副業」をおこない、セカンドライフのリハーサルをすることが要になるという。著書『定年前』(朝日新書)より、内容の一部を紹介する。 シニア朝日新聞出版の本読書 1/24
保険証書がない! 災害時に無くした場合どうすれば… いざという時のためにかけるのが、火災保険や地震保険、生命保険などの各種保険。だが、その「いざ」のせいで証書類が失われたら。 朝日新聞出版の本災害読書 1/23
利回りトップは5.97%! NISAでみんなが買ってる日本株ベスト10 値上がり益や配当に対する税金がかからない、金融庁の少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」。2014年のスタート以来、少しずつ個人の間で定着してきた。 朝日新聞出版の本読書 1/23
人気YouTuberの岐路はクロマグロ? 「間違えてたら…」 動画ひとつでスターになれる、可能性を秘めた仕事、YouTuber。しかし、人気YouTuberになるためには様々な決断や勇気が必要なことも。YouTuberたちに動画制作の裏側を聞いた。 1/22
老後は考えているより厳しくない? 定年後は一人4万円稼げば十分 老後生活に不安を抱く人は少なくないだろう。年金の支給額は減り、生活が苦しくなることが予想されるからだ。しかし、定年後の家計収支は、実際のところ、一般に考えられているより厳しくはなく、さほど悲観することはないという。経済コンサルタントの大江英樹氏の著書『定年前』(朝日新書)より、内容の一部を紹介する。 シニア朝日新聞出版の本終活読書 1/22
ソフトバンク上場で調達「約2.4兆円」の使い道は? 浮かぶ深刻課題 昨年12月に上場するも、株価の低迷が続いているソフトバンク。調達した約2.4兆円もの巨額資金を一体何に使うのか。ジャーナリスト・石川温氏が解説する。 1/22
ソフトバンク上場はタイミング悪すぎた…株価低迷4つの悪材料 昨年12月に鳴り物入りで上場したソフトバンクの株価が振るわない。上場直前に吹き荒れた逆風の影響は大きい。ジャーナリスト・石川温氏が解説する。 1/22
YouTuberが明かす過酷企画「チョコの家」 無人島で絶叫も 若者たちから圧倒的支持を得る人気YouTuberたち。自作の動画ひとつでスターになれる、夢のある仕事ではあるが、やはりそこには苦労がつきもののようだ。人気YouTuberに話を聞いた。 1/21
竹増貞信 竹増貞信「多様な価値観に触れた米国留学が転機に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/21