ぐっちー ぐっちー「米国が多方面で貿易交渉中、日本には“漁夫の利”」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 2/17
中島晶子 サンバイオ・ショックが株式市場を直撃、期待で買われるバイオ株の怖さ 「サンバイオです。現在多数のお問い合わせをいただいており対応がしきれない状況でございます。お問い合わせについてはメールまたはウェブサイトをご確認いただければと思います」 2/16
津田大介 津田大介「透明性アップに逆行するフェイスブック」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回は、都合が悪い情報収集を避けようとしたフェイスブックについて。 津田大介 2/15 週刊朝日
田村耕太郎 仕事でピリつくアホにならないために 一流が持っている「マインド」とは? 田村耕太郎さん 指示を出すときにもリスペクトは大事(※イメージ写真) 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、65万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。 アホから解放される相談室仕事田村耕太郎 2/14
竹増貞信 竹増貞信「エンタメ事業でマチの幸せを」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/11
ぐっちー ぐっちー「消費増税の不都合な真実、それでも本当に賛成できますか?」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー増税に備える 2/10
ZOZO失速で前澤社長ツイッター休止宣言 凍える国内アパレル市場で元気なのは? 「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。しばらくツイッターはお休みさせてください」 2/9 週刊朝日
津田大介 津田大介「情報隠しは逆効果になる時代」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。東洋大学で起きた「ストライサンド効果」の典型例を解説する。 津田大介 2/8 週刊朝日
竹増貞信 竹増貞信「ロピックまもなく1年 拡大しています」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/4
宅ファイル不正アクセス 無料と使用放任していた企業にも罪が… メールには添付しきれない大容量のファイルを送信できる「宅ふぁいる便」が不正アクセスを受けた。サービスを提供する大阪ガスグループのオージス総研によると、480万件を超える情報が漏洩した可能性があるという。漏洩対象の情報は、利用者が2005年以降に回答した氏名、ログイン用メールアドレスとパスワード、生年月日、性別、職種、都道府県名などだ。これに加えて、利用者が05~12年に回答していた居住地の郵便番号、勤務先の都道府県と郵便番号なども漏洩している。 2/3 週刊朝日
熊澤志保 爆買いから「とっておき体験」へ 中国インバウンドの最新事情 いま、中国インバウンドニーズに変化が起きている。かつてのように現地で爆買いはせず、ソーシャルバイヤーといわれる日本在住の中国人に、SNSを通じて買い物を依頼するのが主流だ。消費そのものにも、“とっておき体験”をしたいというシフトが起きている。 中国 2/3
ぐっちー ぐっちー「部下がトップの意向を忖度する“空気”にご用心」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 2/3
川口穣 「SNSで盛った自分」と現実の差に苦悩 デジタル普及で恋愛もビジネスも… デジタル機器の普及は様々な影響をもたらしたが、その一つとして、他人からの視線に耐えられない「視線耐性の低下」が挙げられる。「SNSで盛った自分と現実」とのギャップによる、自信の低下が背景にあるという。 2/2
津田大介 津田大介「高齢者で不足するネットリテラシー」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースの共有と関連する二つの特性を説明する。 津田大介 2/1 週刊朝日
NISAビギナー必見! みんなが買ってる投信ベスト10 金融庁の少額投資非課税制度、NISAで投資信託を買う人が増えている。これまでは、投資信託を買って1万円の利益が出ても手元に残るのは約8000円だった。NISAを利用すれば利益に対する課税はナシ(つまり、まるまる1万円が儲けになる)になるのだから、かなりお得な制度だ。 朝日新聞出版の本読書 1/30
ファーウェイ幹部逮捕の報復? 中国でカナダ人が一転「死刑判決」 中国の裁判所でカナダ人男性に懲役15年から一転、死刑判決が下された。二つの判決の間には、中国企業ファーウェイ幹部がカナダで逮捕されていた。 1/29