「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

「即断即決」よりも「優柔不断」 キューバ危機下のケネディが13日も答えを保留した舞台裏
岩立康男 岩立康男
「即断即決」よりも「優柔不断」 キューバ危機下のケネディが13日も答えを保留した舞台裏
一見して優柔不断な態度こそ、思わぬ記憶どうしが結びつく創造性につながる可能性が高い。千葉大学脳神経外科学元教授の岩立康男氏は、著書『直観脳 脳科学がつきとめた「ひらめき」「判断力」の強化法』(朝日新書)のなかでそう述べている。「積極果断」よりも「優柔不断」が上手くいく理由とは?『直観脳』から一部を抜粋して解説する。
朝日新聞出版の本
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羽生善治氏が50歳を過ぎても強者でいられる理由とは?「若さ」と「直観力」は比例しない
岩立康男 岩立康男
羽生善治氏が50歳を過ぎても強者でいられる理由とは?「若さ」と「直観力」は比例しない
「画期的なひらめきや判断」を生む直観力は、年齢を重ねてこそ磨かれる側面がある。将棋の第一線で長年活躍を続ける羽生善治九段(53)が、その象徴的な例だろう。千葉大学脳神経外科学元教授の岩立康男氏は、著書『直観脳 脳科学がつきとめた「ひらめき」「判断力」の強化法』(朝日新書)のなかで、加齢という制約の中でも、直観力の向上は可能だと明言している。「直観力に年齢制限はない」といえる根拠とは?『直観脳』から一部を抜粋して解説する。
朝日新聞出版の本
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未来は予測できなくとも“手は打てる” 「管理会計」の言葉に埋もれてしまった本当の意味とは
國貞克則 國貞克則
未来は予測できなくとも“手は打てる” 「管理会計」の言葉に埋もれてしまった本当の意味とは
健全な企業経営にとって、必要不可欠な「管理会計」。しかし、その言葉は翻訳によって本来の意味から変わってしまったと指摘するのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。「管理会計」の本質を朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して解説する。
財務3表一体理解法朝日新聞出版の本
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〈新学期に読みたい〉小学4年で英検準1級に合格した「ギフテッド」少年の生きづらさ 「正直、学校は好きじゃない」と適応に苦しみ
〈新学期に読みたい〉小学4年で英検準1級に合格した「ギフテッド」少年の生きづらさ 「正直、学校は好きじゃない」と適応に苦しみ
新学期を前に、昨年話題になった「ギフテッド」の記事を再配信する。ギフテッドという言葉を聞いたことがあるだろうか。「飛び級で進学」「教科書は一度読めばほとんど理解」など、天才少年少女というイメージをもつ人も多いだろう。しかし本人は、「授業が全く面白くない」「同級生と話が合わない」「学校に行くのが辛い」といった負の側面を感じていることも少なくない。表からは見えづらい「心のうち」はいかなるものなのか。今回は、IQ154、小学4年生で英検準1級に合格したという小林都央さん(11)のケースを紹介する。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部を抜粋・再編集>(この記事は「AERA dot.」2023年5月24日に配信したものの再配信です。年齢は2023年3月時点、その他肩書などは配信時のまま)
ギフテッド書籍朝日新聞出版の本
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実は誇張だった? 戦国最強・武田騎馬隊vs織田信長「長篠の戦い」の裏側を信長と勝頼がタイムラインで振り返る
実は誇張だった? 戦国最強・武田騎馬隊vs織田信長「長篠の戦い」の裏側を信長と勝頼がタイムラインで振り返る
「戦国最強」武田騎馬隊が敗北――長篠の戦いは、日本で初めて鉄砲が大量に使われた、「ゲームチェンジ」の一戦だったと言われている。その仕掛け人・織田信長の思惑は? X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わった彼の新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、信長らのやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。
朝日新聞出版の本読書書籍戦国時代のタイムラインスエヒロ戦国時代織田信長武田勝頼
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マティスの作品が色の塗り方で大炎上? 俳優・竹中直人さんの想像力を活かしたアート鑑賞法
マティスの作品が色の塗り方で大炎上? 俳優・竹中直人さんの想像力を活かしたアート鑑賞法
役者、映画監督だけでなく、アート作品も手掛ける竹中直人さん。想像でおじさんの顔を描き「おぢさんの小さな旅?」と題する個展まで開いた竹中さんに、類稀な想像力を活かして楽しむ竹中式アート鑑賞法を聞いてみた。国立新美術館で開催中の「マティス 自由なフォルム」展に合わせて発売された『マティス 自由なフォルム 完全ガイドブック』から、竹中直人さんのインタビュー後編を特別に公開します。
朝日新聞出版の本マティス竹中直人読書書籍
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「ごめん、やっぱり描けないや」アート作品も手掛ける竹中直人さんが、高3の時にどうしても描けなかった絵とは
「ごめん、やっぱり描けないや」アート作品も手掛ける竹中直人さんが、高3の時にどうしても描けなかった絵とは
役者、映画監督だけでなく、アート作品も手掛ける竹中直人さん。想像でおじさんの顔を描き「おぢさんの小さな旅?」と題する個展まで開いた竹中さんに、類稀な想像力を活かして楽しむ竹中式アート鑑賞法を聞いてみた。国立新美術館で開催中の「マティス 自由なフォルム」展に合わせて発売された『マティス 自由なフォルム 完全ガイドブック』から、竹中直人さんのインタビュー前編を特別に公開します。
朝日新聞出版の本マティス竹中直人読書書籍
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豊臣秀吉と明智光秀のタイムラインに柴田勝家が乱入!?秀吉がナンバーワン家臣になるまでの一部始終<本能寺の変から山崎の戦い、そして清州会議へ>
豊臣秀吉と明智光秀のタイムラインに柴田勝家が乱入!?秀吉がナンバーワン家臣になるまでの一部始終<本能寺の変から山崎の戦い、そして清州会議へ>
信長、本能寺に死す――主君の凶報に接した豊臣秀吉は、中国地方から猛スピードで遠征軍を引き返す。仇討ちの行方は……。X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わった彼の新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、秀吉らのやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。
朝日新聞出版の本読書書籍戦国時代のタイムラインスエヒロ
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米大統領選で、政治学者フランシス・フクヤマでも予測できなかった、トランプの行動とは?
フランシス・フクヤマ フランシス・フクヤマ
米大統領選で、政治学者フランシス・フクヤマでも予測できなかった、トランプの行動とは?
大統領選を控えるアメリカで今指摘されている問題点は、実は35年以上も前から指摘されていた――。1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、米政治学者のフランシス・フクヤマ氏は西側諸国のリベラリズムが、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示している。アメリカ建国時から、すでに危険視されていたものとは? 最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。
フランシス・フクヤマ人類の終着点朝日新聞出版の本国際情勢政治書籍
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「中流層からの脱落」の不安から逃れられない 現実主義から結婚相手に求める理想の姿
山田昌弘 山田昌弘
「中流層からの脱落」の不安から逃れられない 現実主義から結婚相手に求める理想の姿
かつて「一億総中流社会」と言われた日本は、すでに「下流」である可能性があると、社会学者で家族社会学を専門にしている山田昌弘氏は指摘する。現代の日本には相対的に貧困な人が約6~5人に1人いるという。同氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、日本の結婚生活が「不幸の共同体」になりかけている状況を紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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アジアのパワーバランスの変化で、フランシス・フクヤマが語る日本がしなければならない決断とは
フランシス・フクヤマ フランシス・フクヤマ
アジアのパワーバランスの変化で、フランシス・フクヤマが語る日本がしなければならない決断とは
1989年に発表した論文「歴史の終わり?」で、西側諸国のリベラリズムが、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、米国の政治学者のフランシス・フクヤマ氏。不確実性が増す世界で、一度は「歴史の終わり」を提唱したフクヤマ氏が、日本の行く末について語る。最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開する。
フランシス・フクヤマ人類の終着点朝日新聞出版の本国際情勢政治書籍
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配偶者の愛情がなくても… 破綻していても離婚しない日本の特殊な夫婦観
山田昌弘 山田昌弘
配偶者の愛情がなくても… 破綻していても離婚しない日本の特殊な夫婦観
「夫婦の3組に1組が離婚する日本で「内実離婚夫婦」は実はもっと多い」と、社会学者で「婚活」という言葉の生みの親である中央大学文学部教授・山田昌弘氏は分析する。性別役割分業型(“夫は働き、妻は家事”)より夫婦それぞれの時間や愛情が分散し、日本特有の“愛情観”が形成されていった。同氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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この話題を考える
あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
高たんぱくダイエット

高たんぱくダイエット

会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。

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結婚したくない女性No.1「お金をかけて綺麗になっている女性」 美人が婚活に不利な理由
山田昌弘 山田昌弘
結婚したくない女性No.1「お金をかけて綺麗になっている女性」 美人が婚活に不利な理由
2020年、日本の生涯未婚率は男性28.3%、女性17.9%であるということが分かり、今後は男性の約3割弱、女性の約2割弱が、結婚せずに人生を終えると予想されている。社会学者で中央大学文学部教授の山田昌弘氏は「もはや昭和時代のように、待っていても「結婚」は降ってこない。就職活動のように自ら行動を起こさなくては結婚できない時代になった」と警鐘をならす。同氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、同氏が指摘する美人が婚活に不利な理由を3つ紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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「最悪の事態はまだ来ていない」エマニュエル・トッドが本当に恐れる未来とそうでない未来とは
エマニュエル・トッド エマニュエル・トッド
「最悪の事態はまだ来ていない」エマニュエル・トッドが本当に恐れる未来とそうでない未来とは
「先進国にとって、最悪の事態はまだ来ていない」。そう語るのは、フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏だ。家族制度や識字率、出生率に基づき、現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」から「米国の金融危機」などを予言したトッド氏が本当に恐れていることとは? 最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から、その真意を一部抜粋・再編して公開する。
エマニュエル・トッド人類の終着点朝日新聞出版の本国際情勢政治書籍
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未婚の若者は未婚の中年へ 親依存の「パラサイト・シングル」から考える社会の責任とは
山田昌弘 山田昌弘
未婚の若者は未婚の中年へ 親依存の「パラサイト・シングル」から考える社会の責任とは
団塊世代の日本国民は「真面目に働けば、親世代よりも豊かになれる」という“夢”が原動力だった。しかし平成・令和の時代を迎え、人々は衣食住には困らないが、給料は上がらず、非正規社員の若者たちはキャリアアップも望めず、人生の向上を実感もできなければ、“夢”も描けなくなっていた。結婚生活においても同じだ。「自分ひとりならどうにかなるが…」と多くの男性は冷静になり、女性も「結婚で一発逆転を狙えないなら、別に結婚しなくてもいい」と判断するようになった。家族社会学の第一人者である山田昌弘氏は「“未婚”問題は、広く日本社会全体の課題として考える必要がある」と訴える。同氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、「パラサイト・シングル」が生まれる仕組みについて紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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残業中に「お相手の方の夕飯は?」と聞かれた女性編集者が手がけたエッセイ 若い女性の“生きづらさ”とは
大谷百合絵 大谷百合絵
残業中に「お相手の方の夕飯は?」と聞かれた女性編集者が手がけたエッセイ 若い女性の“生きづらさ”とは
3月8日の「国際女性デー」にちなみ、紹介したい本がある。今、20代や30代の女性たちを中心に共感を集めるエッセイスト・潮井エムコさんの初の著書『置かれた場所であばれたい』。刊行を手がけたのは、家族との関係や社会のなかで「生きづらさ」を感じ続けてきたという女性編集者(27)。どんな環境であっても面白がり、「私らしく大あばれする」潮井さんの姿を、読者に届けたいという。
国際女性デー潮井エムコ朝日新聞出版の本
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“非正規雇用”が増やした「パラサイト・シングル」 若者が結婚に前向きになれないわけ
山田昌弘 山田昌弘
“非正規雇用”が増やした「パラサイト・シングル」 若者が結婚に前向きになれないわけ
1986年に施行された男女雇用機会均等法により、「おひとりさま」と呼ばれる経済的にも精神的にも自立した優雅な「未婚」を選択できる女性は増えていったが、2000年以降は景気の落ち込みにより非正規雇用が広がり、結婚による経済的安定が得られないと考える若者が「未婚」を選択することが増えていった。「パラサイト・シングル」(実家に精神的経済的基盤を依存する独身者)という言葉の生みの親である社会学者・山田昌弘氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)で、山田氏は「日本経済の停滞と同時に広がったこの非正規雇用という“新しい雇用形態”が多くの若者の人生設計を狂わした」と発言している。同著から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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3組に1組が離婚する時代 単身世帯はマイノリティからマジョリティへ
山田昌弘 山田昌弘
3組に1組が離婚する時代 単身世帯はマイノリティからマジョリティへ
1970年代までの日本人の離婚は「10組に1組」の割合でレアケースだったが、1990年代になると「3組に1組」となり、周囲でも離婚する人が多く見られるようになった。“離婚した人には問題がある”とされていた時代から“いろいろ事情もある”と周囲がくんでくれる時代になっている。社会学者で家族社会学を専門としてきた、中央大学文学部教授の山田昌弘氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、「未婚・離婚」の現代の日本社会における位置付けについて紹介する。
パラサイト離婚社会パラサイトシングル離婚少子化朝日新聞出版の本
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