雛里美和 【2024年上半期ランキング スポーツ編6位】大谷妻「真美子さん」のロールモデルに? 夫・長友を支える「平愛梨」の“メンタルモンスター妻”っぷり 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の6位は「大谷妻『真美子さん』のロールモデルに? 夫・長友を支える『平愛梨』の“メンタルモンスター妻”っぷり」でした(この記事は4月18日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 平愛梨大谷翔平長友佑都2024年上半期ランキング 7/5
なぜ「公園でキャッチボール」が禁止になったのか…野球を「ハードルの高いスポーツ」に変えた大人たちの罪 なぜ「子供たちの野球離れ」が進んでいるのか。元プロ野球選手でメジャーリーガーの井口資仁さんは「いまの野球は子供の身近にある遊びではなくなっている。行政やプロ野球界の積極的な活動がなければ、野球離れは解消しない」という――。 大谷翔平野球 5/31 プレジデントオンライン
dot.sports 菊池雄星はドジャース入りで大谷翔平と“共闘”も? 早くも注目、MLB夏のトレード市場 大谷翔平が史上最高額で名門ドジャースに入団するなど、日本で注目度が増すメジャーリーグの戦いだが、今シーズンも開幕してから早くも2カ月が経った。 メジャーリーグ菊池雄星大谷翔平 5/27
dot.sports NPB助っ人も3人! 大谷翔平が1位だった6年前のプロスペクトランキング、今見返すと“面白い発見” 日本人プレイヤーがメジャーリーグでプレーすることが一般化したことで、現地でのプレーのトレンドはもちろん、使用される言葉なども多く入ってくるようになった。 メジャーリーグプロ野球大谷翔平 5/24
「世界で活躍する日本人」の最高形態である…イチローと大谷翔平に対する「日本人の熱狂」に差がある理由 メジャーリーグでプレーする大谷翔平選手の活躍が止まらない。MLBを取材してきたライターの内野宗治さんは「大谷選手は、アメリカで野球のルールすら変えた野球史に残る絶対的なスーパースターだ。ここまで突出していると、横並びを好む日本人でも称賛することしかできないのだろう」という――。 イチロー大谷翔平 5/24 プレジデントオンライン
志村朋哉 「近寄りがたい」イメージを払拭 水原を失い、大谷翔平は変わった 新天地ロサンゼルスでデビューを果たした大谷翔平が絶好調だ。銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑の影響など微塵も感じさせない。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、今季の大谷の活躍について共著者たちの見解を聞いた。浮かび上がったのは、これまで以上にチームメイトやメディアに心を開く大谷の姿だった。 大谷翔平ドジャース 5/9
dot.sports 大谷翔平の「メンタルが強すぎる」 “色んな事”が起きても動揺なし、結果を残す凄さ ドジャースの大谷翔平は昨シーズン終了後から私生活を含め様々なことが起きているが、全く動じることなく素晴らしいパフォーマンスを見せている。 大谷翔平メジャーリーグ 5/7
志村朋哉 私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢 新天地ロサンゼルスで好調なデビューを果たした大谷翔平だが、そのお祭りムードをかき消してしまうほどのインパクトがあったのが、銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑である。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、締切の都合上、書籍内に盛り込むことができなかった「水原事件」について、共著者たちの本音を聞いた。 大谷翔平水原一平ドジャース 4/28
今川秀悟 大谷を支える真美子夫人の「包容力」 「一平ショック」乗り越え目指すは世界一 新たな歴史を塗り替えた。ドジャース・大谷翔平が4月21日のメッツ戦で、3回に右翼席へ運ぶ5号先制2ラン。弾丸ライナーで消えた打球は右翼手が一歩も動かない完璧な一撃だった。メジャー通算176号となり、松井秀喜氏を抜いて日本人メジャーリーガーの最多記録を更新した。 大谷翔平真美子夫人 4/25
水原一平容疑者が交わしたメールは9700ページ! 賭博関連の記述無く「大谷疑惑」晴れる 米紙報道 驚くほど速い展開だった。大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者がギャンブル依存症を告白しドジャースを解雇されたのが、3月20日のこと。そのわずか3週間後の4月11日に、米国で合同捜査にあたっていたIRS(内国歳入庁)と国土安全保障省、司法省が水原容疑者が銀行詐欺容疑で訴追されたと発表したのである。 水原一平大谷翔平 4/18
雛里美和 大谷妻「真美子さん」のロールモデルに? 夫・長友を支える「平愛梨」の“メンタルモンスター妻”っぷり ドジャースの大谷翔平選手の結婚でにわかに注目が集まった“海外駐在妻”。海外で活躍する日本人スポーツ選手の妻と言えば、自己プロデュースが上手な元女子アナが多いイメージだが、タレントやスポーツ選手、はたまた幼なじみなど、その顔触れはさまざま。中でも個性を放っているのが、日本代表復帰で話題のサッカー選手・長友佑都と2017年に結婚し、4児の子育て中の平愛梨(39)だろう。 平愛梨大谷翔平長友佑都 4/18
長野美穂 水原容疑者「大谷は誰にも知られたくないと言っている」 「チェッキング口座」を意のままにできた理由 「合衆国vs.イッペイ・ミズハラ」と題された37ページの訴状。シェークスピア悲劇を彷彿とさせる「詐欺への伏線」と「違法賭博」の内幕がこの文書から浮かび上がる。大谷翔平選手が水原一平容疑者に約24億5千万円超をだまし取られた舞台裏を米ロサンゼルス在住のジャーナリストが読み解く。 水原一平大谷翔平賭博ギャンブル依存症 4/18
長野美穂 水原容疑者は「この上なくナイスな性格」と現地記者 「芸術的な嘘」で24億円も奪えた意外な理由 メジャーリーグの大谷翔平選手の銀行口座から1600万ドル(約24億5千万円)超をだまし取ったとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者。IRS(米・内国歳入庁)の犯罪捜査官が詳細に記した37ページにわたる訴状を、現地在住のジャーナリストが読み解いた。 水原一平大谷翔平 4/16
【絶好調の大谷】実は知られていない大谷の意外な一面。アメリカの記者たちが大谷のクスッと笑える㊙エピソードを紹介! 野球にすべてを捧げている大谷の素を知るものは少ない。『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新書)のなかで、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムが、取材のなかで垣間見た大谷の意外な一面をクスッと笑えるエピソードと共に紹介する。 大リーグ大谷翔平 4/16
長野美穂 水原一平容疑者の保釈金380万円「安い上に、1ドルも金を払わず保釈」とアメリカの取材陣もどよめく メジャーリーグの大谷翔平選手の銀行口座から1600万ドル(約24億5千万円)超をだまし取ったとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者が4月12日、ロサンゼルス(LA)の連邦裁判所に出廷した。裁判所前で取材した現地在住のジャーナリストが報告する。 水原一平大谷翔平 4/15
【絶好調の大谷】大谷の人気がアメリカの価値観を変える? アメリカの記者が語る大谷のスター性とは? 大谷がマイケル・ジョーダンのようなスポーツファン以外にも知られるスーパースターになる可能性は十分にあると、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムは予測する。今、大谷はアメリカでどのように支持されているのか、そしてこれからメジャーに与える影響とは。『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』から一部抜粋して解説する。 大谷翔平大リーグ 4/15
【絶好調の大谷】米番記者が予測する大谷の未来とは? 40歳になっても、大谷は世界最高のプレーを維持できるのか? 大谷はあとどれくらい二刀流を続けられるのか? 大谷はこれからどんな選手になるのか? 長くプレーするために気をつけなければならないことは?『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新書)のなかで、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムが、それぞれの記者経験をもとに徹底予測。一部抜粋して解説する。 大谷翔平大リーグ 4/14
【絶好調の大谷】史上最高の野球選手は大谷翔平? 米番記者が語る大谷の真の強さとは? 大谷は世界最高の野球選手かという問いに、「ロサンゼルス・タイムズ」記者のディラン・ヘルナンデスと、「ジ・アスレチック」記者のサム・ブラムは『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新書)のなかで、間違いないと答える。世界一の野球選手の強さを象徴するプレーの数々を、一部抜粋して解説する。 大リーグ大谷翔平 4/13