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女性×働く 第12シリーズ
女性×働く 第12シリーズのテーマは「結婚」です
女性特集⑫
コメ問題の真相
日本の主食、コメがいま大きく揺らいでいる――。備蓄米放出後も、米の価格は高止まりしている。令和の米騒動はいかにして起こったか。生産者、流通、消費者、それぞれの視点から徹底取材。知られざる真相に迫ります。全11回。AERAでは7月22日発売の7月28日号で特集します。
コメ問題の真相
「国宝」
歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)を、李相日監督が映画化した「国宝」。公開24日間で、観客動員数231万人、興行収入32億円を突破し、空前の大ヒットを記録している。社会現象になりつつあるその魅力を余すことなくお伝えする。
国宝
女性と大学
「女子は地元で十分」「女子が浪人すると婚期が遅れる」――。女子の大学進学率が過半数を超えてなお、女子が学ぶことに対するハードルが存在しています。一方で女性学長の増加といったポジティブな変化も。現在の「女性と大学」を取りまくさまざまな問題を考えます。
女性と大学
れいわーく2025 令和の働き方カルテ
「働き方改革」が進む令和の時代。コロナ禍以降、リモートワークが定着し、子育てとの両立支援策も広がる。一方で、上がらぬ給与、なくならないブラック職場……。働く現場をレポートします。
令和の働き方カルテ
家事シェアの新ルール
料理・洗濯・掃除をはじめとする家事。すべてを一人でこなすのは時間的に、体力的に、そして心情的にムリ! 見て見ぬふりの家族やパートナーに対して「なぜ言うまで気づいてくれないのか」「当事者意識を持ってほしい」とモヤモヤやイライラを募らせている人も多いでしょう。では、どうすれば揉めずに快適に過ごせるのでしょうか?
家事シェアの新ルール
どうなる?参院選
衆議院で少数与党の石破政権にとって、夏の参議院議員選挙は「政権選択選挙」の様相を帯びる。はたして、自公が過半数を死守するか、野党が“風穴”を開けるのか。政党幹部のインタビューや専門家による当落予測などから「日本のゆくえ」をうらなう。
2025参院選
しなこの素顔
ポップでかわいい世界観と等身大のメッセージで、α世代を夢中にさせている。原宿カルチャーの新たなアイコン・しなこの素顔とは。
しなこの素顔
令和を生きる「専業主婦」は幸せなのか?
専業主婦世帯を共働き世帯が上回ってから約30年が過ぎた。政府や企業は両立支援策を打ち出し、いわゆる「専業主婦」年金も「働き控えを招く」などを理由に見直し議論が進む。働き続けることが前提であり、理想とされる時代を生きる専業主婦は何を思うのか。
令和の「専業主婦」
女性×働く 第11シリーズ
女性×働く 第11シリーズのテーマは「50歳からの転職」です
女性特集⑪
マンショントラブル
マンション管理をめぐるトラブルが増えている。背景にあるのが、住人の高齢化や多国籍化による価値観の多様化だ。物価高による費用負担の増加も重くのしかかる。だが、多くの住人は管理組合の活動には無関心だ。高齢化、多国籍化、物価高、責任の押し付け合い――。マンション管理は日本社会の縮図のようだ。どうすればいいのか。
マンショントラブル
102歳、今より元気に美しく
102歳で現役美容部員として働いている堀野智子さん。毎日行っている食事・美容法・健康法、そして、人生を明るく生きる極意を紹介します。
102歳、今より元気に美しく
解剖 日本の給料
日本の給料は30年以上、ほとんど上がっていません。日本で暮らしていると実感がないかもしれませんが、世界的にみるとその停滞ぶりは「異常」にうつります。経済協力開発機構(OECD)によると、2023年の日本の平均賃金は加盟34カ国中25位。先進国では「一人負け」状態で、韓国にも抜かれてしまいました。なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。海外との比較、平均年収の実態、企業が増額している初任給など、「日本の給料」を多角的に分析します。
日本の給料
東大VS.ハーバード 海外大学ってどうなの?
「東大よりハーバード」。そんな言葉を胸に、海外大学を目指す高校生が目立つようになって久しい昨今。海外進学に力を入れる学校が増えていたり、欧米以外への選択肢も広がっていたりといった変化があります。でも、東大やそのほかの日本の大学ではダメなのでしょうか?海外進学のメリット・デメリットと東大など国内大学の現在地を取材しました。
海外進学
コンプレックスを飼いならす
なぜ自分にはできないのか、あの人と比べて自分はダメだ──そんな「劣等感」を抱えながら生きている人は少なくないでしょう。コンプレックスに心を支配されず、むしろ“飼いならす”にはどうすればいいのか。「自分軸」で生きていくために必要なことを取材しました。
コンプレックスを飼いならす
コンテンツで蘇るテレビ局
1925年3月22日、NHKの前身の東京放送局が、ラジオ放送を始めた。その後、テレビが普及し、様々な文化や社会現象の源泉となった。しかし、インターネットの急速な普及やスマホといったデバイスの登場で、テレビ離れは進み、オワコンと言われるようになって久しい。だが放送100年を迎える中、テレビ局はコンテンツを起点に生まれ変わろうとしている。
テレビ局2025
「レス大国」日本のリアル
日本が「セックスレス大国」といわれて久しい。いま、主に若い世代の一部で「セックス離れ」が進んでいる。仲良し夫婦でも性生活はなく、妊活も性交渉ではなくシリンジ法で――。セックスレスは課題なのか、現代社会の必然なのか。
セックス離れ
部活動のシビアな現実
心身ともに成長したり、青春の一ページだったり、進学の「推薦」を得たり――。 中学・高校の部活動は子どもにとって貴重な経験だ。指導やサポートのため、心血を注ぐ顧問や保護者がいるいっぽうで、 大きな負荷に困惑する顧問や保護者もいる。部活動はいま「岐路」に立たされている。
部活動2025
女性×働く 第10シリーズ
女性×働く 第10シリーズのテーマは「職場のセクハラ・性被害」です
女性特集⑩
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