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東大VS.ハーバード 海外大学ってどうなの?
「東大よりハーバード」。そんな言葉を胸に、海外大学を目指す高校生が目立つようになって久しい昨今。海外進学に力を入れる学校が増えていたり、欧米以外への選択肢も広がっていたりといった変化があります。でも、東大やそのほかの日本の大学ではダメなのでしょうか?海外進学のメリット・デメリットと東大など国内大学の現在地を取材しました。
海外進学
コンプレックスを飼いならす
なぜ自分にはできないのか、あの人と比べて自分はダメだ──そんな「劣等感」を抱えながら生きている人は少なくないでしょう。コンプレックスに心を支配されず、むしろ“飼いならす”にはどうすればいいのか。「自分軸」で生きていくために必要なことを取材しました。
コンプレックスを飼いならす
コンテンツで蘇るテレビ局
1925年3月22日、NHKの前身の東京放送局が、ラジオ放送を始めた。その後、テレビが普及し、様々な文化や社会現象の源泉となった。しかし、インターネットの急速な普及やスマホといったデバイスの登場で、テレビ離れは進み、オワコンと言われるようになって久しい。だが放送100年を迎える中、テレビ局はコンテンツを起点に生まれ変わろうとしている。
テレビ局2025
「レス大国」日本のリアル
日本が「セックスレス大国」といわれて久しい。いま、主に若い世代の一部で「セックス離れ」が進んでいる。仲良し夫婦でも性生活はなく、妊活も性交渉ではなくシリンジ法で――。セックスレスは課題なのか、現代社会の必然なのか。
セックス離れ
部活動のシビアな現実
心身ともに成長したり、青春の一ページだったり、進学の「推薦」を得たり――。 中学・高校の部活動は子どもにとって貴重な経験だ。指導やサポートのため、心血を注ぐ顧問や保護者がいるいっぽうで、 大きな負荷に困惑する顧問や保護者もいる。部活動はいま「岐路」に立たされている。
部活動2025
女性×働く 第10シリーズ
女性×働く 第10シリーズのテーマは「職場のセクハラ・性被害」です
女性特集⑩
老後のお金が心配です
物価高に伴う賃金上昇も見込めない今、将来不安はつきない。今年は5年に一度の年金制度改革が予定されている。年金改正は、現役世代にとってもシニア世代にとっても、今後の先行きを左右する大きな問題だ。年金世代のエピソードを元にベストな「戦略」をひもときたい。
老後のお金が心配です
中学受験の「光」と「闇」
首都圏で中学受験をする小学生の割合は約5人に1人となり、東京23区ではおよそ半数が国立私立中学へ進学する地域もあります。さらに2026年からは「高校授業料無償化」もスタートする予定で、受験層のすそ野が広がることも予想されます。中学受験の過熱にともない、教育虐待などネガティブな側面がクローズアップされることもありますが、たとえ第1志望に合格できなくても「やってよかった」と振り返る親子もいます。中学受験で子どもを「伸ばす家庭」と「壊す家庭」……その“差”は一体どこにあるのでしょうか。さまざまな側面から取材しました。
中学受験の光と闇
上司と部下の信頼ギャップ
【AERA 2025年4月7日号】新年度のタイミングに、職場のコミュニケーション問題を特集しました。上司・部下と言えば、世代ギャップや、コミュニケーションツールの変化などが影響し、その距離感に悩む人は多いです。部下の思いがわからない上司像が指摘されることもありますが、実は、「部下は上司を信頼しているのに、上司が部下を十分に信頼していない」という研究結果が出ました。職場でどんな問題があり、どう改善していけばいいか考えました。また、“腹落ち”して前向きに仕事するためのノウハウや、企業の取り組みも紹介します。
上司と部下2025
国民民主党 急浮上の背景
2024年10月の衆院選で議席を7から28に伸ばし、飛躍を遂げた国民民主党。「視覚検査の数字」と言われていた支持率も野党第1党の立憲民主党を抜き、二桁台を維持(25年3月現在)している。結党以来、党を引っ張ってきた玉木雄一郎代表の好感度も高く、支持者も増えた。ただ、そんな彼の過去を紐解くと、普段見る物腰の柔らかさとは違う「別の顔」もあった。
国民民主党2503
プチ富裕層サバイバル
世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。
プチ富裕層サバイバル
富裕層
AERAマネー
大谷翔平 異次元の躍進
強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。
大谷翔平2503
最強の鉄道路線
東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。
鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ
女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です
女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる
【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。
家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル
【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。
不登校のリアル
大学合格者ランキング2025
注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。
大学合格者ランキング2025
NyAERA2025
【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。
NyAERA2025
「怖い」で満たされる
【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。
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